パシフィックリム選手権(4月27日~29日・メデリン)男子シニアの結果
・USA Gymnastics
<男子団体>
1. 米国 330.300
2. カナダ 309.850
3. コロンビア 306.200
<男子個人総合>
1. ミクラック(米) 87.700
2. モディ(米) 83.500
3. カルロス・カルボ(コロンビア) 80.050
米国男子が強さを見せました。
米国以外は、あまり有名どころが出場していません
カナダ代表が、パシフィックリム選手権(4月27日~29日・メデリン)へ向け現地入り
・カナダ体操連盟フェイスブック
男女とも「二軍」といってよさそうなメンバー
ほかの国もだいたい二軍で、もっとも本気なのがハード、ミクラックらを派遣する米国。
日本は不参加。
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出場を予定していたホシマール・カルボ(コロンビア)は欠場。こどもが誕生したばかり、という理由であるもようです。
開催国ですが、今ひとつの顔ぶれになってしまいました
・la opinion
ロシア選手権(18日~22日・カザン)で復帰したアリヤ・ムスタフィナ(ロシア・23)が、休むつもりはないと語りました
・R-Sport
全種目おこないましたがメダルには届きませんでした。しかし「予想より少しよかった」そうで、休むつもりはなくすぐ練習を再開すると話しました。
欧州選手権(8月・グラスゴー)の代表に選ばれることが目標だとしています。
ホシマール・カルボ(コロンビア・23)に22日、女児が誕生しました
・Gimnasia Latina
赤ちゃんはバレリアと命名され、カルボが自身のSNSで喜びを明らかにしています。
妻はジナ・ザンブラーノさん(写真)。1月の発表時点では「ガールフレンド」「パートナー」などとなっており、いつ結婚したのかは不明