秋晴れの日曜の昼下がり。
実家近所を歩いていたら、「りゅうのすけ君まつり」という商店街の祭りのチラシを見つけた。
通り沿いの寺の向いの広場でやっているという。
行ってみるとエレキギターとドラムの音が響く。
会場の中央では、仮設の舞台の上で商店街のオヤジさん連中がベンチャーズのナンバーを演奏していた。
バンドを囲んでいる聴衆も白髪のおばさんやら同年代ばかり。
リズムをとって体を動かし、そのうちバンドの前で踊りだす。
昔エレキサウンドにあこがれた若者たちが、そのまま歳とったわけだ。
エレキギターって今や中高年のノスタルジックな楽器なんだな。
でも久々に生で聴いた「ダイヤモンド・ヘッド」はよかったよ。
祭りといっても、ほとんど商店街の人たちばかりの雰囲気。
模擬店では野菜が大安売りだったので、母に携帯でリクエストをとって、
丸々1個の白菜・キャベツ・大根を買って帰った(計200円、重い)。
でも祭りのタイトルとなった”芥川龍之介”との関連は見出せなかったなぁ。
そして自分のiTunesにベンチャーズの曲が1つも入ってないと気づいて、近所の図書館にベンチャーズのCDを借りに行った。
実家近所を歩いていたら、「りゅうのすけ君まつり」という商店街の祭りのチラシを見つけた。
通り沿いの寺の向いの広場でやっているという。
行ってみるとエレキギターとドラムの音が響く。
会場の中央では、仮設の舞台の上で商店街のオヤジさん連中がベンチャーズのナンバーを演奏していた。
バンドを囲んでいる聴衆も白髪のおばさんやら同年代ばかり。
リズムをとって体を動かし、そのうちバンドの前で踊りだす。
昔エレキサウンドにあこがれた若者たちが、そのまま歳とったわけだ。
エレキギターって今や中高年のノスタルジックな楽器なんだな。
でも久々に生で聴いた「ダイヤモンド・ヘッド」はよかったよ。
祭りといっても、ほとんど商店街の人たちばかりの雰囲気。
模擬店では野菜が大安売りだったので、母に携帯でリクエストをとって、
丸々1個の白菜・キャベツ・大根を買って帰った(計200円、重い)。
でも祭りのタイトルとなった”芥川龍之介”との関連は見出せなかったなぁ。
そして自分のiTunesにベンチャーズの曲が1つも入ってないと気づいて、近所の図書館にベンチャーズのCDを借りに行った。