アフリカ旅行 07
草食動物でもっともよく見たのがアンテロープだった。
あるウシ科のグループの呼び名らしいのだか、見た目ウシというよりシカである。
インパラやクウドゥ(Kudu)、レッチェ(Rechwe)という名を教わった。
あまりにも多くいるので、ガイドの人はそれらを見かけても車を止めてはくれない。
こちらとしては彼らも珍しいので写真に撮りたいのに。
<レッチェ>

最初はヤキモキしたが、彼らを見るためにわざわざ止まらなくても、他の動物を見るために止まった時に、隣にいるのを撮影したりできるので、結構枚数を稼いだ。
贅沢なもので、4日目になるとこちらも彼らを見かけても、あ、またいる、って思うだけで食傷気味。
他に動物が見つからない時、彼らを見つけてガイドさんが仕方なく?止まっても、ふーん、って見るだけだったり。
<インパラ>

我々ですらそんなんだから、毎日年中彼らを見ているガイドさんとしては、犬や猫みたいに思っていても仕方がないな。
そりゃ言い過ぎか。
それだけそこは彼らが住むのに良い環境ということなんだろう。
<クウドゥ>

草食動物でもっともよく見たのがアンテロープだった。
あるウシ科のグループの呼び名らしいのだか、見た目ウシというよりシカである。
インパラやクウドゥ(Kudu)、レッチェ(Rechwe)という名を教わった。
あまりにも多くいるので、ガイドの人はそれらを見かけても車を止めてはくれない。
こちらとしては彼らも珍しいので写真に撮りたいのに。

<レッチェ>

最初はヤキモキしたが、彼らを見るためにわざわざ止まらなくても、他の動物を見るために止まった時に、隣にいるのを撮影したりできるので、結構枚数を稼いだ。
贅沢なもので、4日目になるとこちらも彼らを見かけても、あ、またいる、って思うだけで食傷気味。
他に動物が見つからない時、彼らを見つけてガイドさんが仕方なく?止まっても、ふーん、って見るだけだったり。

<インパラ>

我々ですらそんなんだから、毎日年中彼らを見ているガイドさんとしては、犬や猫みたいに思っていても仕方がないな。
そりゃ言い過ぎか。

それだけそこは彼らが住むのに良い環境ということなんだろう。
<クウドゥ>
