ビジターセンターの窓口で宿泊の手続きをし、部屋へ案内してもらった。
上下二段に布団がズラリと並ぶ、40~50人入れそうな大部屋の一室だった。
一番扉側の下段を割り当てられたのだが、部屋が大きいのに蛍光灯が真ん中にひとつしかなく、窓の反対側の端っこの下段なんて暗闇である。
書物読物ができる明るさではないので、早々に部屋を出てビジターセンターの様子を伺うことにした。
更衣室(布団部屋の空きスペースだが)があるとのことで、着替えと濡らしたタオルを持ち込んで、身体を拭き下着を変えた。
少しさっぱりして、だいぶ気温も下がったのでフリースを着込んでビジターセンターへ向かう。

受付の横に売店があって、アルコールやソフトドリンクが売りに出ていた。
おお、生ビールがある。
缶ビールなら飲まなかっただろうが、生ビールとなれば多少高くても飲まねばなるまい。
ツマミはないのか売店の人に聞くと、背後の別の売り場に食べもの類があると言うので見てみると、食べもの以外のおみやげ物も売られていた。
良いのがあれば手拭いを記念に買おうかと思ったが、興味を引くデザインのものはなく、諦めた。
ビールのツマミは袋菓子だ。
クラッツがあったのでそれと生ビールを購入した。
生ビールはブラカップに注いでくれるのだが、飲み終わったプラカップは持って下山するよう言われた。
缶ビールを買っても缶を持って帰らねばいけないらしい。
まあただのプラカップでなく、白山頂上登拝と印字されているから、いい記念になるか。
白山にはゴミ箱がないそうで、持ち込んだものは全て持ち帰ることが徹底されている。
登山者が多い山はそうでないと受け入れる側は大変なんだろうな。

生ビールとツマミを持って外のベンチに座った。
だいぶ涼しくなって、少し寒いくらいだが、乾き気味の喉に生ビールは美味しかった。
残り1/3はチビチビ飲んで徐々に光を失くしていく御前峰の眺めを惜しんだ。
飲み終えるとちょうど夕食時刻の17時。
食堂へ向かい、流れ作業で配膳してもらい食した。
座席が埋まるほど宿泊者はいないはずだが2回転させていたのは、これから混雑する日々に向けて手順の確認をしていたのだろうか。

さて、夕食後から消灯までの時間が問題である。
寝床へ行っても暗くて何もできないし、スマホはバッテリーを消費したくないので使えない。
今から寝て夜中に目が覚めたらもうその後眠れないだろうし、なんとか起きていないといけない。
ロビーのベンチで何をするということもなく座っていたが、なにもせずに座っているというのがこんなにしんどいとは思わなかった。
文庫本を持ってくるのを忘れたのが痛かったな。
ロビーの隅にテーブルがあり、その向こうに本棚を見つけたので、マンガを読んで過ごすことにした。

エリア88をひたすら読み続け、それでも2巻目の途中で20時になった。
消灯は20時半なので、部屋に戻って就寝の準備をすることに。
部屋に戻ると人が増えていて、全部で5人いるようだ。
トイレに行って枕元にヘッドランプを置いて、床に入った。
隣は空いていて寝るには申し分ない環境であるのに、やはり眠れない。
昨晩は2時間くらいしか眠ってないのになあ。
こんなに疲れて電車に乗ったら、横に人がいても座ったままで眠れるのに、なんでだかなあ。
いびきをかいてる人が羨ましい。
上下二段に布団がズラリと並ぶ、40~50人入れそうな大部屋の一室だった。
一番扉側の下段を割り当てられたのだが、部屋が大きいのに蛍光灯が真ん中にひとつしかなく、窓の反対側の端っこの下段なんて暗闇である。
書物読物ができる明るさではないので、早々に部屋を出てビジターセンターの様子を伺うことにした。
更衣室(布団部屋の空きスペースだが)があるとのことで、着替えと濡らしたタオルを持ち込んで、身体を拭き下着を変えた。
少しさっぱりして、だいぶ気温も下がったのでフリースを着込んでビジターセンターへ向かう。

受付の横に売店があって、アルコールやソフトドリンクが売りに出ていた。
おお、生ビールがある。
缶ビールなら飲まなかっただろうが、生ビールとなれば多少高くても飲まねばなるまい。
ツマミはないのか売店の人に聞くと、背後の別の売り場に食べもの類があると言うので見てみると、食べもの以外のおみやげ物も売られていた。
良いのがあれば手拭いを記念に買おうかと思ったが、興味を引くデザインのものはなく、諦めた。
ビールのツマミは袋菓子だ。
クラッツがあったのでそれと生ビールを購入した。
生ビールはブラカップに注いでくれるのだが、飲み終わったプラカップは持って下山するよう言われた。
缶ビールを買っても缶を持って帰らねばいけないらしい。
まあただのプラカップでなく、白山頂上登拝と印字されているから、いい記念になるか。
白山にはゴミ箱がないそうで、持ち込んだものは全て持ち帰ることが徹底されている。
登山者が多い山はそうでないと受け入れる側は大変なんだろうな。

生ビールとツマミを持って外のベンチに座った。
だいぶ涼しくなって、少し寒いくらいだが、乾き気味の喉に生ビールは美味しかった。
残り1/3はチビチビ飲んで徐々に光を失くしていく御前峰の眺めを惜しんだ。
飲み終えるとちょうど夕食時刻の17時。
食堂へ向かい、流れ作業で配膳してもらい食した。
座席が埋まるほど宿泊者はいないはずだが2回転させていたのは、これから混雑する日々に向けて手順の確認をしていたのだろうか。

さて、夕食後から消灯までの時間が問題である。
寝床へ行っても暗くて何もできないし、スマホはバッテリーを消費したくないので使えない。
今から寝て夜中に目が覚めたらもうその後眠れないだろうし、なんとか起きていないといけない。
ロビーのベンチで何をするということもなく座っていたが、なにもせずに座っているというのがこんなにしんどいとは思わなかった。
文庫本を持ってくるのを忘れたのが痛かったな。
ロビーの隅にテーブルがあり、その向こうに本棚を見つけたので、マンガを読んで過ごすことにした。

エリア88をひたすら読み続け、それでも2巻目の途中で20時になった。
消灯は20時半なので、部屋に戻って就寝の準備をすることに。
部屋に戻ると人が増えていて、全部で5人いるようだ。
トイレに行って枕元にヘッドランプを置いて、床に入った。
隣は空いていて寝るには申し分ない環境であるのに、やはり眠れない。
昨晩は2時間くらいしか眠ってないのになあ。
こんなに疲れて電車に乗ったら、横に人がいても座ったままで眠れるのに、なんでだかなあ。
いびきをかいてる人が羨ましい。