梅雨が明けて、テニスするのに早くも大きなスポーツジャグタイプの水筒が必要になった。
1.9リッター入る奴を持っているが、梅雨の明けたての頃は3時間プレーすると途中で500mlのペットボトルの水を追加しても足りなかった。
最近はまた雨がちで気温もあまり上がらなくなったが、あと一週間もしたらまた同じ事態になりそうだ。
今年の夏も無事乗り越えられますよう。
さて最近のショットで注目度が高いのはバックハンドストロークである。
サーブもボレーもフォアハンドストロークも課題を解決できていないが、自分の中で正解が見えてる(気がする)ので、そう打てるように練習するしかない。
しかしバックハンドストロークは正解が見えていない。
右利きのシングルハンドなので、テイクバックで右肩を左側に入れてそこを軸にスイングするものだと思っているのだが、この感覚がいつまで経ってもつかめない。
特にリターンやボレストの、構えるのに時間が無い時がひどい。
どうしても前を向いたままスイングを開始するので、うまくヒットできたとしてもボールはデュースサイドだとセンターへ(ポーチの餌食)、アドサイドだと順クロスへアングルショットかという角度で飛んでいく(大抵アウトする)。
肩を入れた方が打点は後ろになるはずなので、時間的な余裕はあるはずと差し込まれてもいいからまず肩を入れようとしてみる。
横を向いてヒットすることだけを意識してスイングしたりするのだが、大抵ギクシャクしてスイング軌道が把握できず、フレームショットになったりダフったりするし、まぐれで逆クロスに飛んだりするが、振り遅れ感が腕に残る。
ある時YouTubeで杉山愛がテイクバックは横を向くのではなく、左右の肩甲骨を前後させるイメージで行うと素早く準備できると言っていたので試したら、その時は狙ったコースに打てて喜んだ。
しかししばらくするとやはり肩が左に入り切らない感が強くなってしまった。
他のショットもそうだが、ある時コツをつかんだと思っても、翌週になると同じようにやっているのに前週のような手応えが得られない事が多い。
その時のバックハンドストロークはなんとなく上手くいって、なんでうまくいってるのか理解しないまま終わったから、何をどう再現したらいいのか分からずじまい。
なのでまたゼロから模索中である。
1.9リッター入る奴を持っているが、梅雨の明けたての頃は3時間プレーすると途中で500mlのペットボトルの水を追加しても足りなかった。
最近はまた雨がちで気温もあまり上がらなくなったが、あと一週間もしたらまた同じ事態になりそうだ。
今年の夏も無事乗り越えられますよう。
さて最近のショットで注目度が高いのはバックハンドストロークである。
サーブもボレーもフォアハンドストロークも課題を解決できていないが、自分の中で正解が見えてる(気がする)ので、そう打てるように練習するしかない。
しかしバックハンドストロークは正解が見えていない。
右利きのシングルハンドなので、テイクバックで右肩を左側に入れてそこを軸にスイングするものだと思っているのだが、この感覚がいつまで経ってもつかめない。
特にリターンやボレストの、構えるのに時間が無い時がひどい。
どうしても前を向いたままスイングを開始するので、うまくヒットできたとしてもボールはデュースサイドだとセンターへ(ポーチの餌食)、アドサイドだと順クロスへアングルショットかという角度で飛んでいく(大抵アウトする)。
肩を入れた方が打点は後ろになるはずなので、時間的な余裕はあるはずと差し込まれてもいいからまず肩を入れようとしてみる。
横を向いてヒットすることだけを意識してスイングしたりするのだが、大抵ギクシャクしてスイング軌道が把握できず、フレームショットになったりダフったりするし、まぐれで逆クロスに飛んだりするが、振り遅れ感が腕に残る。
ある時YouTubeで杉山愛がテイクバックは横を向くのではなく、左右の肩甲骨を前後させるイメージで行うと素早く準備できると言っていたので試したら、その時は狙ったコースに打てて喜んだ。
しかししばらくするとやはり肩が左に入り切らない感が強くなってしまった。
他のショットもそうだが、ある時コツをつかんだと思っても、翌週になると同じようにやっているのに前週のような手応えが得られない事が多い。
その時のバックハンドストロークはなんとなく上手くいって、なんでうまくいってるのか理解しないまま終わったから、何をどう再現したらいいのか分からずじまい。
なのでまたゼロから模索中である。