「EIDENで行こう - 一乗寺駅から徒歩数分」
寄り道先は叡山電鉄一乗寺駅近くにある本屋さん、恵文社にした。
一乗寺駅は街中の無人駅。
踏切脇で乗ってきた電車を見送り、開いた踏切を渡って歩き出す。
恵文社には大昔に一度来た事がある。
置いてる本の品揃えが普通の本屋さんと違うことを覚えていて、機会を作ってまた来たかったところだ。
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前からそうだったかどうかは分からないが、お店は三つに分かれていた。
小さなビルの一階に店舗はあり、一番駅側のドアには紅茶専門店の看板が。
入ってみるとギャラリー併設の雑貨屋さんみたいな感じ。
喫茶室は奥にあるようだった。
扱う雑貨は文具系で洒落たモノばかり。
センスの良い店員さんがいるようだ。
ギャラリースペースでは写真展をやってたのでさらりと見学させてもらった。
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真ん中のお店は本体の本屋さんなので最後に入るとして、その右のドアを開けると、こちらも同じく本棚の手前に雑貨が置いてあった。
服飾、料理器具、食器系の品揃え。
奥の本棚にはそれに類する本が置いてある。
おしゃれですなあ。
自分家には似合わないから買うとしたらプレゼント用だな。
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そして最後の目的地、真ん中の本屋さんへ。
おー、変わってないなあ。
興味のない分野の本でも、なんだこれはと手にとってしまいそうな本ばかり。
平積みした本の表紙を眺めて歩くだけで楽しい。
こんなのどこで見つけてくるんだろう。
普通の本屋さんで見たことのある本でも、こうして並んでいると特別な本に見えてしまう。
ありがたいのは値の張る写真集でも、中を見る事ができる閲覧用の一冊を頭に置いていてくれたりすること。
何か気になる一冊を選んで買って帰ろうと思っていたが、目移りして決められず、疲れてしまって何も買えずに店を出ることになった。
なんか敗北した気分。
今度来る時は腰を据えて選ぶことにしよう。
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寄り道先は叡山電鉄一乗寺駅近くにある本屋さん、恵文社にした。
一乗寺駅は街中の無人駅。
踏切脇で乗ってきた電車を見送り、開いた踏切を渡って歩き出す。
恵文社には大昔に一度来た事がある。
置いてる本の品揃えが普通の本屋さんと違うことを覚えていて、機会を作ってまた来たかったところだ。
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前からそうだったかどうかは分からないが、お店は三つに分かれていた。
小さなビルの一階に店舗はあり、一番駅側のドアには紅茶専門店の看板が。
入ってみるとギャラリー併設の雑貨屋さんみたいな感じ。
喫茶室は奥にあるようだった。
扱う雑貨は文具系で洒落たモノばかり。
センスの良い店員さんがいるようだ。
ギャラリースペースでは写真展をやってたのでさらりと見学させてもらった。
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真ん中のお店は本体の本屋さんなので最後に入るとして、その右のドアを開けると、こちらも同じく本棚の手前に雑貨が置いてあった。
服飾、料理器具、食器系の品揃え。
奥の本棚にはそれに類する本が置いてある。
おしゃれですなあ。
自分家には似合わないから買うとしたらプレゼント用だな。
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そして最後の目的地、真ん中の本屋さんへ。
おー、変わってないなあ。
興味のない分野の本でも、なんだこれはと手にとってしまいそうな本ばかり。
平積みした本の表紙を眺めて歩くだけで楽しい。
こんなのどこで見つけてくるんだろう。
普通の本屋さんで見たことのある本でも、こうして並んでいると特別な本に見えてしまう。
ありがたいのは値の張る写真集でも、中を見る事ができる閲覧用の一冊を頭に置いていてくれたりすること。
何か気になる一冊を選んで買って帰ろうと思っていたが、目移りして決められず、疲れてしまって何も買えずに店を出ることになった。
なんか敗北した気分。
今度来る時は腰を据えて選ぶことにしよう。
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