「福田フライ」にて～～
色んなフライを食い倒し呑み倒し～～
野毛を徘徊中～～～～
一軒目は立ち飲みだったので・・・二軒目は座りたい～～
なんとなく～～美味そうな予感↑
飛び込みで～～イン！！
「鳥しげ」です！
メニューを物色ちゅぅう～～
ここでしか食えない味らしい～～～↑
食うしかない！
そそる料理多し！！
まずは～ビアで～～～
お通しは～～メンマ～～
焼き鳥じゃなく～トンなのね～～いいね～～
まずは～～ここでしか食えない味のもつ煮込み！
美味しい～～ここでしか？？？は？？どうかわかりませんが？？
茄子焼きを頼み～～
カウンターに垂れ下がったメニューを物色ちゅぅう～～
まずは～～つくねとレバーから～～
つくねとレバーはタレだよね？？
ハツかな？？？
ハツは塩でしょう～～
美味しゅうぎいました。
この一軒で完結～～でも良いのですが～
グッと押さえ～～ここで終了～～
なぜならびこーず～～
野毛をハシゴしたいんじゃ！！！
千鳥風に～
さ～～次は～～三軒目～～～
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく！
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
野毛で～～ハシゴ酒～してみたいんじゃ！千鳥風に～～
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!野毛～～
一軒目は～～心に決めてた～～この店↑
ノレンも～看板もないから・・三回通り過ぎた！
「福田フライ」です！
カウンター～立ち飲みです～～
串揚げ屋さんチックな～～
まずは～～ビアで～～
王道の串カツを発注し～～次いで～ アジフライ！
二度漬け禁止のソースにて～～
やってます！
常連さんばかりで・・・アウェイ感半端ないけど・・雰囲気好き！
ウズラとクジラのフライ～～
うずらは・・・食うてしまうよね？？
クジラは・・・そそるでしょ？？
更に何か↑ 覚えとらんのか～い！
気になった！＆周りの常連さんがほぼ食うてる～～
イカ ピリ辛にんにくソース～～↑色もそそる～～
こいつは～～美味い！！
一生これで良い感じ～～
サクッと食うてサクッ呑んで～～退店！！
なぜなら びこーず～あいらぶゆー！
ハシゴしたいんじゃ！！千鳥風に～～
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく！
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
鮎（あゆ）
【語源】
アユの語源については色々な説があるが、ハッキリとはしていない。
「古事記」ではすでにアユと呼ばれていたようである。「アユる」は落ちるの
古語で産卵アユが川を落ちる（下る）事から「アユる」が「アユ」になったと
言う説。
「アユる」はもろく死ぬる意味で産卵後、アユが死事から「アユる」が「アユ」
になったとする説もある。
鮎のうるか焼き
稚鮎の天ぷら
【旬】
旬は夏である。
毎年6月1日に、鮎釣り解禁が季節の風物詩としてニュースで取り上げられる。
鮎の塩焼き
【うんちく】
日本で最も愛されている淡水魚と言えるだろう。
岩についた藻を食べるため独特の香りがする。キュウリの様なスイカの様な香り。
このため、「香魚（あゆ）」とも書き、「こうぎょ」とも呼ばれる。
また、1年で一生を終えるため「年魚」とも書く。
秋に河口近くの浅瀬で生まれ、海で冬を越し、桜の咲くころに川を上って成長
秋に川を下って産卵し、生涯を終えます。まれに年を越す雄アユもいる
ようですが大半が１年しか生きられません。
稚鮎の甘露煮
秋口の雌アユは腹にたっぷりと卵を持っているものがいます。
これを「落ち鮎（おちあゆ）」とも呼び、高級食材として流通します。
スーパーなどで流通している鮎の９割以上ほとんどが養殖。
天然物は滅多にお目にかかれません。
養殖ものも味は良いですが、香りが劣ります。
にがうるか
鮎の珍味で「うるか」があります。これは鮎の内臓を塩漬けにしたもの
（鮎の塩辛）。
特に内臓を使ったものを「にがうるか」。
白子、卵巣を使ったものを「子うるか」。身を使ったものを「身うるか」と
いいます。
子うるか（真子使用）
天然の鮎
天然鮎の塩焼き
【ブランド・産地】
特にブランド化はされていませんが、四国土佐を流れる清流四万十川の
「火振り漁」は圧巻。
夜に火と音で鮎を刺し網に追込む漁は幻想的で観るものを魅了します
鮎の背ごし
鮎の干物
【産地ならではの漁師料理】
香りをより楽しむなら「背ごし」。旨味を楽しむなら「鮎めし」。
簡単にすますなら「鮎茶漬け」です。
まず「背ごし」、鮎の頭と尾を落とし、お腹を押さえ内蔵を出します。
よく水洗いし、5㎜幅位のぶつぎりにします（骨ごと）。
塩でもみ、ぬめりをとり水洗いし、その後水気をとります。
たで酢に少し醤油を落とし、いただきます。
鮎独特の香りをたんのうできる一品です。
アユの一夜干し
次に「鮎めし」、酒、醤油でお吸物よりも少し濃いくらいの汁をつくり、
米を入れ、焼いた鮎を上にのせて炊きます。
炊き上がったら鮎を取り除き、新たに塩焼きにした鮎をのせ、少し蒸らして
出来上がり。大葉をふりかけいただきます。
鮎の深い旨味、香りがたまりません。
鮎めし
最後に簡単「鮎茶漬け」、鮎を塩焼きにします。
ご飯にこの焼いた鮎としば漬けをのせ、かるく塩をふります。
たっぷりの緑茶を注ぎ、山葵を薬味に・・・。
簡単で一番漁師料理っぽいですね。
稚鮎の南蛮漬け
【栄養と効果・健康】
カルシューム豊富なお魚です。腹わたはビタミンB群が多く、発育促進、
貧血予防などの効果があります。
子供に食べさせたい魚ですね。
鮎のにぎり寿司
鮎の情報お待ちしています。
稚鮎のにぎり寿司
鮎のリゾット
落ち鮎（子持ち鮎の塩焼き）
天然アユのフライ
天然鮎の塩焼き
稚鮎の唐揚げ
天然鮎の干物
稚鮎の南蛮漬け
稚鮎 しんぴき揚げ
稚鮎の丸干し
子持ち鮎の甘露煮
落ち鮎の干し物
稚鮎の天ぷら
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プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
本日8月15日はお刺身の日です～～
1448年に刺身という言葉が初めて文献に登場しました。
まずは～押しとく～？
室町時代後期の書記官である中原康冨が文安5年のこの日（8月15日）の日記に
「鯛なら鯛と分かるようにその魚のひれを刺しておくので刺身、
つまり「さしみなます」の名の起こり」とあります。
室町時代後期の書記官・中原康冨の『康富記』の
文安5年8月15日（1448年9月13日）の記事に「鯛指身」とあります。
これが刺身に関する初めての記録です。
今日はお刺身をいっぱい食べて スタミナをつけましょう～～
暑い日にお刺身と冷たいビール～～温かご飯も良いですよね～～
サッパリ！カルパッチョなんかもどない？
お盆だし～～皆で集まって～刺身で酒！！！！決まり！
いつも応援ありがとう～
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
「もとまち」ヒサのビサ！！鉄板焼きです
イン！！
まずは～～生から～～
お通しの何か？？？↑
とり明太を焼いてもらい～
アスパラを焼いてもらい～～
レンコンを焼いてもらい～～
やってます！
ここに来ると～～草中心なのです！
肉は食うても～～牛は食わない！！
何故って？？聞くな！
茄子チーズ～～
こう言うのが美味いんです～この店！
赤に移行～～
そして～絶対食うやつ↑・・・海老パン！！
小エビを挟んで焼いた食パンです！
ワインに合いすぎる～～
海老がイン↑
豆腐ステーキ～～
ウシは食いません！
ウィンナー～～～のにんにく炒め～～こう言うのが美味いんです！この店！
トマトチーズ焼き～～～
明石ダコのバター焼き～～
時々・・・魚！
鬼おろしチックな物のたれも良い～～
食い倒してやりました～～～
・・・ね！牛・・・食うてないでしょ！！！
食うても～～牛タン位かな？？
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
梅の鮨に～～二回目～～
いつもの如くカウンターに着席！！
ビールでスタート！
お通しの草々↑
オクラの胡麻和えと～～
海藻系～～
ワカメがドーンと来て～～
酢〆の味を所望～
良い〆加減！！！
酢だこ～～酢・・・連発！
イワシの刺身～～
お花チックな盛り付けと～海苔が嬉しい～～
鯛の煮もの～～
・・・・と言うより豆腐が主役！！
しみてて美味し！！
日本酒は大将お勧めの希少品！！
百楽門？？？見た事ね 多分
覚えてないんだよね～～日本酒は・・
どこかでお会いしましたっけ？？
この日は～～アラカルトじゃなく～～上寿司を頼んでみた！
マグロに～天使の海老～ツブ貝～ウニ～イクラなどなど！
天使の海老・・・使うのね・・・寿司屋で！
ニューカレドニア産の天然海老～～
寿司には むかないかな～～？？
シンコを追加で頼み～
シジミ汁で肝臓保護！！無駄やっちゅうねん！
筋子を軍艦に～～～
イクラより好きかも～～
天使の海老の頭は焼いてくれました！！
イワシをにぎってもらい～～
炙り平貝～～～
穴キュウで〆といた！！
コスパは悪くない店です～～
気軽に行けそう～～
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
奥芝商店にヒサのビサ～～3年ぶりぐらい？？
札幌が本店の人気スープカレー屋さんです！
八王子にありますよ～～
その他～「ガラク」、「侍」も八王子にあります～～
いずれも札幌ではスープカレーの有名店！！
お通し～～こんにゃく？？？聞くな！
この日は運転手に付き～～～ノンアル！！
・・・・で、鶏や～ベーコンをトッピングした物↑
こ・これは・・・・・マグロ君？？聞くな
ライス～～レモン付き～～
こっちは～～お焦げや～ソーセージをトッピング！！
こっちがマグロ君の？？？だから聞くな！
兎に角～～久々の奥芝商店を堪能してきました～～
好みですが・・・「ガラク」の方が好きかな？？
奥芝の方は いつも並んでますが・・・・・
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
オステリア ルナマーレに～～通い詰めてます！
八王子は八王子なんですが・・・めじろ台！
しかし～～はや三度目！
なぜならびこ～ず！ 美味いから！！
特にピザは～～世界大会入賞のオーナーシェフ！
まずは～～ビアで～～
だいたい食うたから・・・・今日は何にしよう～？
ピザも～～どれにしよう？？
物色ちゅぅうう～
まずは～～草！
ポテトチップス～コンソメ味が入ってる～～美味し！
赤に移行～
前回も食べた～～カプレーゼ！！
トマトじゃないYO！！桃のカプレーゼ～～
この甘味が～赤とベストまっちょん！！
ゴルゴンチーズの～～リガトーニ
リガトーニって・・・・何？？
このパスタの名前かな？？ペンネ的な呼び名？？
マカロニっぽいね！
そして～～本日のピザ！！
この店オリジナル～～屋号の付いたピザ・・・ルナマーレ！
トマトベースに～ハム系とオリーブ？？聞くな
真ん中に半熟卵～～
このピザだけ～ハーフ＆ハーフにできないらしい～～
卵のせいかな？？
パスタをもう一品～～
日替わりの～～ナスをどうにかした物 出た
美味しゅうございました。
ここは～当分通うでしょう～～
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
来ました～～待望の～～
「ソウル グリル」～八王子です！
着席！！！！
何を食いに来たか？？と言うと・・・・
食うというより～～呑み！！？？
実は～ハンバーガー屋さんです。
メニューを全部のせ～しとく～～
サンドイッチや～～
ドック系～～タコスまである！
オツマミ豊富で～
ステーキもあり～～～
自家製コンビーフはそそるな～～
しかし～～お目当ては↑これ！
ブルックリンラガーの生！！
最近～あちこちで呑めるようになりましたが・・・
ブルックリンの生は～福生と静岡でしか呑める店 知らなかった！
八王子でも呑めるようになりました～～最高～～
しかも～～数種！！
オニオンフライを頼み～～
ブルックリンラガーをがぶ飲み～～
まずは～～タコスを食うてみよう～～
↑ミートに～～
アボガド シュリンプ～～
食い倒しちゅぅう～～
食うた奴～～ちゃんと撮影↑ 偉い！
美味し～～タコス好き！
そして～～一番気になって奴～～
自家製委コンビーフ～～
おいでたちは～コンビーフっぽくないですが～～
美味しゅうございました！！
そして～ハンバーガー～～
エッグベーコンに～～
カット断面↑
照り焼き～～～
断面↑
美味しゅうございました～～
しかし～～動けん！！食いすぎた！！
この日のカロリー半端ね～～
結局、ブルックリンラガーは～ワンパイント～～７杯呑みました！
やばいな？？５０００カロリー天城越えか？？？
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
角喜鮨に～初～～
八王子～～寿司で検索するとひっからない店！
八王子市・・・で検索すると結構な上位に来る～～
八王子の高評価の寿司屋は行き尽くしたと思ってましたが・・・・
不覚にも見落としておりました。
イン！着席！
いつもの如く～～カウンターです！
日本食で～カウンターで食うスタイルは 寿司と天ぷらのみ！
故に～～寿司食う時は～絶対にカウンターを所望～～
まずは～～ビアから～～
カツオのたたきを発注～～
この厚さと～ネギたっぷしが良い～
ポン酢と醤油の用意も嬉しい～～
生シラスを追加～～
本チャンのシシャモの干物があると言うので・・・食うでしょう～
カラフトシシャモじゃなく本物は特に美味い！
白エビの唐揚げ～～春爛漫な発注ですが・・・
～～そう～昨年の8月頃です！完全夏！
玉子焼きは必ず食う～～
自家製のイカの塩辛～～
日本酒に移行～～
↑こんなんがある寿司屋も好き～～
高級店では 扱うことは少ないですが・・・
鮮度が良ければスコブル美味い～～
シコイワシ（背黒イワシ）イワシです。
目刺しとかになるイワシ！！！刺身も美味い～～
自家製の〆サバをいただき～
こちらは自家製の魚味噌チックな～～
結構～ピリ辛！帰りにお土産でいただきました。
寿司は～～小肌から～
平目～～
とり貝～～
に～う～～
ムラサキウニやね！
ケンサキイカに～～
ミョウガ～～～お坊さんの名前だYO！
ミョウガと言う名のお坊さんが 頭が悪く～経を覚えられない。
しかし～～毎日、寺の掃除をし～～掃除で悟りをひらいた偉いお坊さん！
だから～～ミョウガを食べすぎると頭が悪くなる～～と言ういわれがあるらしい～～
なんと為になるblog！（高校生の時の古典の先生に聞いた話）
平貝の磯辺焼き風～～
アジをにぎってもらい～～～
鮮度抜群！身が透き通ってる～
インドマグロ～～トロ！
味付け数の子を食わせてください！！
煮穴子～骨まで煎餅で～～
ズワイガニ～～
かんぴょう巻き～～で〆るつもりが・・・
マグロ赤身～～
ウニとイクラとイカで巻いてもろうた！どこでも頼む奴！
・・・・と思ったら・・イクラを巻き忘れ～～
煮アワビ～～～
肝のせが嬉しい～～
忘れられたものの仇はうつ！イクラ巻き！
〆は～～ガリとネギとミョウガで巻いてもらいました！！
美味しゅうございました～～動けまてん
近くなら通うでしょう～～
八王子駅から一駅！片倉駅にあるこのお店・・・
近くて遠い～～片倉！
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
石持（イシモチ）・グチ・ニベ
【語源】
ニベ科の魚は頭骨の中に大きな耳石があります。
耳石は炭酸カルシュウムで出来た白い小石の様な塊で、魚の内耳
(目の後方)の中に左右あり、魚の平衡感覚をつかさどり、エサや外敵
・仲間の行動によって起こる水流の変化をとらえます。
この石を持っている事から「イシモチ」と呼ばれます。
また、「グチ」は、発達した浮き袋から「グーグー」と音を出す事
から、愚痴（ぐち）を言ってる様に聞こえる為、と言われています。
【旬】
東北以南から東シナ海まで、広く生息している為、旬を一概に
語ることは難しいですが、最も流通量が多い夏を旬としましょう。
味が良くなるのは、冬の方が・・・と言う方もいらっしゃいます。
【うんちく】
ニベの種類は主に4種類。
ニベ・コイチ・シログチ・クログチがいます。
4種とも、スズキ目ニベ科の魚です。
そして、イシモチと呼ばれるのは、この中の2種類。ニベとシログチ
です。ややこしい～！
昔、中国でニベの浮き袋を男性の避妊具、スキンの代用品として
使われていたと言われています。
また、その昔イシモチは子を持たないと信じられており、これらの事
から「イシモチは女に食わすな」という俗語があるほど・・・・・。
不妊症になるからだそうです。
稚魚は多毛類や甲殻類などの底生動物を食べて成長しますが、
１年も過ぎる頃から魚食性が強まり、ハゼ類など底生魚類を多く
食べる様になります。寿命は１０年前後です。
【ブランド・産地】
ブランド化はされていません。
主な産地は、愛知・兵庫・長崎・大分など・・・。
しかし、蒲鉾（カマボコ）の原料としては最高級です。
鯛の次に高級とされています。この魚を使った蒲鉾は数多く、
ブランド化されているようです。
【産地ならではの漁師料理】
鮮度の良い物は、お刺身でもいけます。
一般的には塩焼きや煮付けにされる事が多いようです。
漁師料理・郷土料理と言うものは存在しませんが、鮮度の良い物が
手に入る漁師さんはやっぱり刺身で食べるのでしょうか？
イシモチは水分が多く、サッパリしていますので特に揚げ物に
向いています。
揚げた物を中華風の餡かけにするのも美味しいですよ～！
【栄養と効果・健康】
脂肪は少なく水分が多い白身魚。
ビタミン・ミネラルにおいては、突出したものはないですが、
バランスよく含んでいます。
たんぱく質も平均的。やや、カルシュームが多いです。
いつも応援ありがとう～
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
8月8日はタコの日です！
7月頭に半夏生（はんげしょう）～タコの日をむかえたばかりですが・・・
・・・・・・・・今日もタコの日なんです～まずは～押しとく～？
タコの足の数が８本あることから、８月８日となった～安易チックな感じです！
広島県と三原観光協会が記念日と定めています。
1996年（平成8年）から この日に、当地でタコ供養を行っているようです！
茹でダコ
ま～とにかく～～～今日はタコを食いましょう～～
夏が旬だしね！マダコは！
ホッカイダコは冬が旬なのでお間違いなく～～
タコの刺身
刺身でも～タコ焼きでも～～酢の物でも～タコ飯でも～煮ても美味い～
バター炒めも美味いＹＯ！
明石焼き
いつも応援ありがとう～
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
マグロ専門店「メグロ」にて～～
↑こんなんや～～
マグロのソーセージや～～～
マグロのアゴの煮付けなんぞを食い倒し～呑み倒し～～
二次会会場に むかってます！
物ごっつい路地をクネクネ～～
二度と戻れん～ぐらいグルんグルん～
しかし～すごい路地だな～～良い雰囲気～～
本郷三丁目から～～文京区の西片・・・
・・・・・・・・・・・に向かって歩いているらしい～
この↑何かの井戸を見るために～ご案内いただいた次第でございます。
何の井戸？？？だって？？
知らん！忘れた 値打ちなし！はくじょう者！
確か・・・有名な方が～使ってた～～チックな～～
・・・で、二次会会場に到着～～～
「烈士洵麺」～～～そう～～有名なラーメン屋さんです！
イン！＆着席！！
ほぼ！満席やん～～さすが人気店！
何を食うか？？物色ちゅぅうう～～
焼肉定食まであるのね↑
烈士ブリュレ～～気になる～～
麺にこだわりあり↑ 麺の匠らしい～～
・・・・で、何食う？？？
名物は～白味噌らしい～～
故に～～白味噌麺を発注～～
美味い！！しかし腹いっぱいの為・・・美味しさ半減！
他のお方々は～～普通のラーメン～～
引き続き三人でやってます！！
呑んだ後は・・・醤油だったかもしれない？？？
チャーハンも美味いと聞いてしまうと・・・
・・・・・・食うでしょう～～あんた食いすぎ！！
動けまてん！！！
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
偉いお方の紹介にて～～しかも～～ご同行いただき～～
マグロ専門店に来ました～
メグロ！・・・・マグロ・・・じゃないのね！
ややこしい
本郷三丁目にあるこのお店～～
ビルの一角の奥なので～～探すのたいへん～～
グルんグルんしてもうた！
・・・・で、ようやくイン！
自家製まぐろソーセージ～～～そそる～
メニューを物色ちゅぅうう～～～
なんでもマグロ！ほぼマグロ！
メカジキもいる～～一応カジキマグロって言うもんね！
メニューは全部撮影～～
何食いたいですか？？？
マグロじゃないのもいるYＯ！
イノシシや～～フナ～～～～クセがスゴイ！
マグロ盛りを食わんことにゃ～～始まらないらしい～～
いつもの如くメニューは続くよ！どこまでも・・・・
全部盛りから行くでしょう～～
部位説明もあり↑
まずは～～ビアで～～
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!全部盛り～～
白子～卵～～心臓が気になる～～
特に～～心臓は好き！
ガリと山葵がきて～～
取り分け！！！申し遅れまたが・・三人でやってます！
次は～～マグロじゃないけど・・・・↑
色んなもんを～～自家製スモークしました的な～～
このソーセージは 豚です！
スモークには～～黒かな！！！
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
こちらがマグロソーセージ～～
立派なおいでたち！！！臭みもなく美味しゅうございました。
まぐろテール（尾肉）ステーキ～～
・・・ていうか～～照り焼きだね～これ～
食いごたえあり！！
一人だとこれで腹いっぱいになりそう～～
マグロの竜田揚げがきて～～
クジラも美味いけどマグロも美味いね！！贅沢や～～
イノシシのソーセージも食うとこう～～
無類のソーセージ好き！！
マグロ～～アゴの煮つけ～～
ひとつひとつのボリュームのクセがスゴイ！！
もっと食いたいものありましたが・・・ここで！ギブ！！
マグロを堪能しました～～～
さ～て二次会！
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
ベトナム料理が食べたくなり～～
コムサイゴンに初～～
八王子にもあったのね！！ベトナム料理！！
入店！！！
メニューを物色ちゅぅうう～～～
ベトナム料理と言えば・・・・生春巻きと・・・
・・・・・
・・・・・やばい！それしか浮かばん！
何食おう～～
種類ありすぎて～～迷う～～
何を食うべき？？？今更聞くな！
この鳥を半身どうにかした物？は気になるな～～
トムヤンクンは～タイ料理だよね？？だから聞くな
メニューは続くよ！どこまでも・・・・・
一応～～全パージ撮影しといた！！
空心菜は食いたいな～～～
・・・・で、ベトナムビール～～サイゴンでスタート！！
タレが来て～～
春巻きセット！！
生春巻きから～～揚げまで～～種類が食えるお得なセット！
そうそう～～三種盛り合わせ↑
左のモヤシの下は・・・茹で・・・かな？？？
イカをどうにかした物を発注し～～
ベトナム胡椒炒めだった～～～
ビーフンちっくな～～～
ベトナムビールをチェンジ～～
現地でも吞んだな～～３３３！
更に～～ベトナムビールは続く～～～
気になってた鳥をどうにかした物を頼み～～
漬けダレ！！！
ベトナム風オムレツ的な～～～
漬けダレ・・・↑
漬けダレ多しタレでテーブルいっぱい！
ハーモニーとなって～どれどれかわからん！
オムレツの中身は～～モヤシ！！
ベトナムって・・・モヤシ・・・たいがい、食うのね！！
草で巻いて食うらしい～～
日本のプレモルに移行～～
やっぱこのビールは美味い！
〆は～～牛の麺！！
薬味に～～
パクチー大好き～～
またタレ！！！
タレのクセがスゴイ！！
ベトナムってなんでもタレで食うのね！！！
空心菜がこの日は入荷なし～～残念無念！！！
プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
