ゆきたんく愛用のヒューレットパッカーのデスクトップの診断結果が届いた。
ケーズデンキで購入時に5年保証をつけたやつだ。
3年経過なので、保障中である。
具合が悪かったのは、デスクトップ裏にある蛍光灯らしかった。
診断結果だが、なんと修理費が保障費を超えてしまうということだ。
ゆきたんくの選べる道は、、、
1 差額を払ってでも、修理をお願いする。
2 保障費の範囲で新しいPCの購入を検討する。
3 「なんがなんでも、元通りにしろ、ビタ一文払わん」とモンスター化する。
である。
ちなみに2番はケーズデンキさんからご提案いただいた。
手元にメインパソがない時間が長いほど損だと、割り切った。
修理に出しているPCは、ケーズデンキさんの特価品が並んでいるカゴの中にあったやつ。
性能は、CPUの頭の良さで言えば抜群の奴だったらしい。
それに見合うやつを保証額の範囲で物色した。
GatewayのAMD-A10という脳みそを積んでいる性能の良いやつがあったのでそれに決めた。
1週間ほど待ちとのことである。
もうしばらくエーサーにお世話になる。