夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

トイレに行く回数で変わる? 脳に毒がたまる人の習慣、77歳の私は学び、やがて微苦笑を重ね・・。

2021-12-05 15:00:14 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信されたニュースの中で、
『 トイレに行く回数で変わる? 脳に毒がたまる人の習慣 』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住んでいる年金生活の77歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、
そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

こうした中、私は年金生活を丸17年過ごしてきた中、
もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思いで、過ごしてきた。

そして私は何よりも認知症、心筋梗塞など恐れ、
殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、
ときおり認知症だけは勘弁してねぇ・・と秘かに祈願しながら歩く時もある。



こうした深情で過ごしてきた私は、
今回の《・・トイレに行く回数で変わる? 脳に毒がたまる人の習慣・・》って、
どのようなことですかと思いながら、記事を読んでしまった・・。

この記事は、【ダイヤモンド・オンライン】から12月5日に配信され、
無断ながら記事を転載させて頂く。

《・・現代人の脳には、“毒”が溜まっている!

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。 
 
 

今回、脳の若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二医師に寄れば、

無意識に溜まった脳の“毒”を出すには 、
水分をたっぷりとって、1日に7~8回は排尿をすることも大切、
と学んだりした・・。

こうしたことを読みながら、何かと単細胞の私は、微苦笑を重ねたりした・・。



私はこの寒い時節の日常生活の飲み物は、
煎茶が大好きで、お寿司屋さんから頂いた大きめの湯飲み茶碗ふたつに淹れ、
そしてインスタント・コーヒーのゴールド・ブレンドをマグカップに、
お盆に載せて、居間にある机の近くに置き、愛飲している。

熱い季節には、冷蔵庫で冷やした煎茶をこよなく愛飲して、
インスタント・コーヒーもアイスコーヒーとして飲み、
ここ30数年習性のように頂いている・・。

このような平素の飲み物であり、若い30代の頃は、煎茶よりコーヒーの方が多かったが、
今や煎茶の方が圧倒的に多いのが実態となっている。

私は2年前の75歳の頃、知人よりコーヒーは、健康に良い飲み物、
そして1カ月前、書物で1日3杯のコーヒーを飲むことで、肝機能改善、糖尿病の予防など、
健康に良い飲み物と学び、1日3杯以上を飲み、健康寿命の延長戦にしょう、
と微笑んだりしてきた。

更に今回、このように何かと煎茶、コーヒーなどを一日8杯前後飲んでいるので、
肝機能改善、糖尿病の予防など、健康に良い飲み物・・遅ればせながら確信を深めて、
微苦笑を重ねたりしている。

コメント (2)
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