先程、ヤフー・ジャパンより配信されたニュースの中で、
『 羽毛布団と毛布「どちらが上か」 かける順番で温かさに違い・・・
より温かくしたい場合は“意外な裏ワザ”も 』、
と題された見出しを見たりした。
私は東京の調布市に住んでいる年金生活の77歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、
そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。
こうした中、私は堅牢な木枠のベットで、マットレスを敷き、
その上に敷布団を敷いた上に、電気毛布を敷き、薄い毛布のようなシーツを敷いている。
そして羽根布団を掛け、その上に厚手の毛布を掛けて、寝ている。
こうした中で、夕方に電気毛布の電源を入れ、
やがて夜の11時過ぎに布団にもぐると、薄い毛布のようなシーツと暖められた羽根布団に、
サンドイッチされると、身も心もつつまれて、天国のように感じながら、安眠している。
このように寒い季節に対処しているが、
今回、《・・羽毛布団と毛布「どちらが上か」 かける順番で温かさに違い・・》、
学びたく、こっそりと読んでしまった・・。
この記事は、東海テレビの公式サイトの【 東海テレビ 】の『暮らし』に於いて、
12月1日に配信され、無断であるが記事を転載させて頂く。
《・・
☆羽毛布団やダウンのウエアは「肌に直接」が鉄則
朝晩の冷え込みが増し、布団の中まで寒さを感じる季節になった。
寝る際に毛布や羽毛布団を使い始めた人も多いはず。
ところで、羽毛布団と毛布を重ねてかけるとき、
どちらを上にするかで、温かさが違ってくることを知らない人が意外と多いようだ。
![](https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/9/c/780mw/img_9c81b30197c112240cc2d001b0d0c8f8875289.jpg)
一般的に毛布を羽毛布団の上にし、羽毛布団と接するようにして寝た方が、
布団の中が温かくなると言われている。
羽毛布団は、体温を感知してふくらみ、保温性を高める性質がある。
しかし、羽毛布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断してしまう。
そのため体の上に直接、羽毛布団をかける方が、温かさを感じやすいというわけだ。
![](https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/780mw/img_c1d74c0007aafc9360ba5064aa44338a961414.jpg)
これには、さらなる裏ワザが。
温かさをパワーアップさせたい場合は、毛布を体の下に敷き、身体の上に羽毛布団をかけるのだ。
そうすると、体から放出される熱が、下でも受け止められるため、保温効果が上がる。
これからさらに寒い季節がやってくる。
毛布の順番を変えながら、寒い夜も温かくぐっすり眠れる対策を。
出典:ウェザーニューズ ・・ 》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b7/99b147761c8ee8bacb3642b1fe96c8ac.jpg)
今回、《・・羽毛布団と毛布「どちらが上か」 かける順番で温かさに違い・・》、
こっそりと読んでしまったが、少しボケた私でも、当たたねぇ・・、微笑みを重ねてたりした。
そして更に暖かくする方法として、
《・・毛布を体の下に敷き、身体の上に羽毛布団をかけるのだ。
そうすると、体から放出される熱が、下でも受け止められるため、保温効果が上がる。・・》、
このような秘伝を学んだりした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9a/b324bcda4840d3920a0a019edfb289a8.jpg)
私は更に暖かくする方法としては、
身体の上に羽毛布団をかけ、そして毛布を掛けて、外気がマイナスになり、厳しい寒さの夜の時は、
掛け布団を一枚重ねれば、暖かな南国に旅をしているように感じたりしてきた。
何はともあれ、暖かく安眠できる方法は、もとよりそれぞれの御方の御身体の状態に寄るよなぁ・・、
と微笑んだりしている。