「あ”!」これを秒殺という(笑)
駄菓子屋さんに置いてあった「ベビースターラーメン」…スナック菓子の走りですかねぇ^^; 日清の「チキンラーメン」が1958年に当時35円で販売され、実は1955年には松田産業有限会社(おやつカンパニーの前身)が、いわゆる『インスタントラーメン』を発売(営業的には失敗に終わったらしい。)したということだから、「ベビースター」は「チキンラーメン」のパクリと思い込んでいた『おやじぃ』は大きな勘違いをしていたようである。小学生低学年の頃、「ベビースター」は10円でお手頃のおやつだったはずなのだけれど何故か手を出さず、『トッツケ(くじ付き)』の駄菓子を選んでいたような気がする。(当たれば、もう一本、もう一個という貧乏人の『射幸心』をくすぐられたに違いない^^;)インスタントラーメンが当時30円~50円だった記憶であるから、当然、10円玉のお小遣いでは手が届かず、本当にお腹が空いていれば、何も塗られていないコぺパンや食パン2枚を食べた記憶である。アンパンなどの菓子パンは15円であり、これまた手が届かなかった。お小遣いが無ければ、お菓子屋さんで一個1円または2円の飴玉を買い、悪ガキたちと『分け合って』いた。よくよく考えてみれば、近所のお菓子屋さんは、わざわざ白い紙袋に飴玉を入れてくれていたのだから、一体何ぼの「儲け」になったのかねぇなんて考える。育った環境(親の考え方にもよると思いますが)とは恐ろしいもので、商家に育った友人『イチオ』は、1円、2円の大切さを叩き込まれたようであり、月々決まったお給金の家庭では、あるお金での凌ぎ方を学び、農家は秋の決済ということもあって、多少どんぶり勘定のところがある。まぁ、それぞれ親が『手間暇かけて』育てた結果が『おやじぃ』たちだわなぁ(笑)
「失敗作」と言われたボンゴレビアンコ^^;
開封わずか「0秒」でスナックとして食べる「チキンラーメン」も、ご自慢の圧力鍋で時短した「ボンゴレ」も、まぁまぁご馳走でありますよ。『手間暇をかける』=『美味しい』という幻想は、どこかに捨て去ってしまった。山形県の郷土料理『カラカイ(エイヒレ)煮』も『棒鱈煮』も、鮮魚に恵まれない内陸部の料理であり、カラカラに干されたエイやタラを水で戻して、コトコトと甘辛く煮た物であり、煮出している最中の台所は『異臭』さえしたものである。たまに、懐かしいなどと出来あいの物を買ったり、叔父たちに送ったりしますけれど、自分で作ろうなんて、サラサラ思いませんもの^^;
はてさて、北海道旭川市、山形県酒田市と子どもの『イジメ死』を第三者委員会が認定するという記事が目を引く。マスコミは、教育委員会や学校が「イジメ」を認定しないことを、『保身』という言葉で片付けようとするのだけれど、被害者も加害者も子どもであるということが、調査を慎重にさせていると思いたいのでありますけれど…。(子どもだから何をやっても良いとかいうものではないし、お子さんを亡くされた遺族の方々には掛ける言葉も持ち合わせてはいない。)こればかりは『手間暇かけて』良く育って欲しいと願いますもの…。
#戦争反対 開封「0秒」で空腹解消…お味はそこそこでもそれで満足しなければ。『泥沼化』の解消に「核のスイッチ」だけは押さないでくださいよ。