今日は朝から東京へキリスト教の講座に出かけた。まだ、雪が残っているのにびっくり!TVで雪が降っているのは見ていたが、こんなに残るくらい降ったとは。寒いわけだ。
『祈り』についてと『いのちへのまなざし』という2つのテーマだった。心の深い部分までのお話しだった。お二人の司教様のお話はさすがに重みがある。
「いのり」とは人間の存在としての心の深い部分からの叫び 自分の生い立ちからずっと持ち続けている心の叫びを見つめ続けることが大事だという。
そして、いのちへのまなざしでは「時間は空間を越える」。目の前のことにとらわれて急ぐのではなく、大切なことは一歩一歩時間をかけてやっていくということ。
まだ、消化しきれない部分が多いが、自分の方向は神に向っているということを感じてきた。「考える」のではなく「感じていく」ことだろう。
『祈り』についてと『いのちへのまなざし』という2つのテーマだった。心の深い部分までのお話しだった。お二人の司教様のお話はさすがに重みがある。
「いのり」とは人間の存在としての心の深い部分からの叫び 自分の生い立ちからずっと持ち続けている心の叫びを見つめ続けることが大事だという。
そして、いのちへのまなざしでは「時間は空間を越える」。目の前のことにとらわれて急ぐのではなく、大切なことは一歩一歩時間をかけてやっていくということ。
まだ、消化しきれない部分が多いが、自分の方向は神に向っているということを感じてきた。「考える」のではなく「感じていく」ことだろう。