60年代のクルセイダーズの時代から日本の音楽シーンに新鮮で粋な曲でファンを魅了、今やジャズ・フュージョンの大御所的な存在・ジョー・ザンプル。
79年の「ストリート・ライフ」以来のランディ・クロフォードとの極上のコラボレーション。気分がいいですねえ。
以下は、ライナー・ノーツから。
「偉大なミュージシャンが、素晴らしきシンガーと、卓越したプロデューサーとともに、見事な楽曲を心血を注いで録音すれば、間違いなく「傑作ーマスターピース」が生まれる。そんな傑作はアーティストの長い生涯の中で、それほど滅多に作れるものではない」
1.Feeling Good
2.End of the Line
3.But Beautiful
4.Rio De Janiero Blues
5.Lovetown
6.See Line Woman
7.Tell Me More and More and Then Some
8.Everybody's Talking
9.When I Need You
10.Save Your Love For Me
11.Last Night at Danceland
12.All Night Long
13.The Late, Late Show
14.Mr.Ugly
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