日本では結婚相手の親のことを 「おとうさん、おかあさん」 と呼ぶのが一般的だが、
ここではファーストネームで呼び合う。
夫と結婚したとき、私もそう呼ぼうと努力してみたことがあるが、どうしてもできなかった。
名前を呼ぶのは簡単だ。
でも、呼んだあと、靴を左右反対に履いてしまったときのような居心地の悪さが残る。
日本でいうなら、お姑さんのことを「カヨコ!」とか、舅を「ヨシツグ!」と
呼び捨てにするようなもの。
それで、夫の親にわけを話して、夫と同じように「Dad、 Mom」と呼ばせてもらうことにしたのだ。
娘がいない夫の両親は、念願の娘ができたようで嬉しいと優しいことを言ってくれた。
割とスムーズに、異文化に適応できるところと、
居心地の悪さがなかなか消えないときとある。
これはそのうちの一つ↓
動かないシャワーね。
これ、自分がぐるぐるまわりたくなって、非常に使いづらい
(こっちの人はぐるぐるまわらないんだそうな・・・・)
で、動くやつに替えた。
実際は、シャワーヘッドを持って動かすことはあまりなくて、このまま使っていることが多いのだが、
じゃあ替えなくてもよかったじゃないか、というと、そうではない。
いざというとき、いつでも自由に動かせるぞ、という安心感がイイのである。
(めんどくさい奴)
ここではファーストネームで呼び合う。
夫と結婚したとき、私もそう呼ぼうと努力してみたことがあるが、どうしてもできなかった。
名前を呼ぶのは簡単だ。
でも、呼んだあと、靴を左右反対に履いてしまったときのような居心地の悪さが残る。
日本でいうなら、お姑さんのことを「カヨコ!」とか、舅を「ヨシツグ!」と
呼び捨てにするようなもの。
それで、夫の親にわけを話して、夫と同じように「Dad、 Mom」と呼ばせてもらうことにしたのだ。
娘がいない夫の両親は、念願の娘ができたようで嬉しいと優しいことを言ってくれた。
割とスムーズに、異文化に適応できるところと、
居心地の悪さがなかなか消えないときとある。
これはそのうちの一つ↓
動かないシャワーね。
これ、自分がぐるぐるまわりたくなって、非常に使いづらい
(こっちの人はぐるぐるまわらないんだそうな・・・・)
で、動くやつに替えた。
実際は、シャワーヘッドを持って動かすことはあまりなくて、このまま使っていることが多いのだが、
じゃあ替えなくてもよかったじゃないか、というと、そうではない。
いざというとき、いつでも自由に動かせるぞ、という安心感がイイのである。
(めんどくさい奴)