今日は好きな女性に逢う為に津市へ。
滅多に行けない土地に行くんだから、
普通、その地の神社仏閣巡りをしますよね~。
まずは別格官幣社である結城神社へ。
御祭神の結城宗広は後醍醐天皇や義良親王に遣えた鎌倉時代の武将です。
所在地:三重県津市藤方2341
御祭神:結城宗広
創建:不明
社格:別格官幣社・別表神社
【由緒】
当社は昔地方民が結城明神と称えて宗広公の御墓側に小さな祠を建て、
御神徳を受けました処から始まり、俗に結城医王大明神と唱えて、
航海安全、病気平癒に霊験あらたかでありました。
寛永九年津藩主藤堂高次が千歳山より此地に八幡神社を遷祀せられた後も、
古社八幡宮と称し産土神と同様崇敬されておりました。
明治十三年三重県御巡行の折幣帛料の御下賜あり、
次いで明治十五年一月二十四日特旨を以って別格官幣社に列せられ、
荘厳なる諸殿舎が建立され、国家の宗祀として御神威いよいよ高まり、
昭和十二年宗広公六百年祭斎行に当たっては全国民の熱誠なる奉賛によって、
境内の整備社殿の改築が行はれ面目を一新いたしましたが、
惜しい哉昭和二十年七月二十八日戦災により御本殿以下諸建物一切烏有に帰しました。
戦後昭和三十一年復興第一期、三十三年第二期工事竣工、
続いて社殿以下附属建物等が整備されました。
【鳥居】
【参道】
参道を進み大型の無料駐車場に車を停めて参拝開始。
【梅】
この神社は梅が売りの神社のようで、
梅園は入場料500円が必要でした。
まだまだ見頃には早かったので入っていませんが。
紅梅もなかなかの美しさですね。
【拝殿】
【狛犬】
何が理由か知りませんが日本一だそうです。(笑)
【境内】
【梅】
無料ゾーンでも梅を楽しむことが出来ます。
【池】
【御朱印】
滅多に行けない土地に行くんだから、
普通、その地の神社仏閣巡りをしますよね~。
まずは別格官幣社である結城神社へ。
御祭神の結城宗広は後醍醐天皇や義良親王に遣えた鎌倉時代の武将です。
所在地:三重県津市藤方2341
御祭神:結城宗広
創建:不明
社格:別格官幣社・別表神社
【由緒】
当社は昔地方民が結城明神と称えて宗広公の御墓側に小さな祠を建て、
御神徳を受けました処から始まり、俗に結城医王大明神と唱えて、
航海安全、病気平癒に霊験あらたかでありました。
寛永九年津藩主藤堂高次が千歳山より此地に八幡神社を遷祀せられた後も、
古社八幡宮と称し産土神と同様崇敬されておりました。
明治十三年三重県御巡行の折幣帛料の御下賜あり、
次いで明治十五年一月二十四日特旨を以って別格官幣社に列せられ、
荘厳なる諸殿舎が建立され、国家の宗祀として御神威いよいよ高まり、
昭和十二年宗広公六百年祭斎行に当たっては全国民の熱誠なる奉賛によって、
境内の整備社殿の改築が行はれ面目を一新いたしましたが、
惜しい哉昭和二十年七月二十八日戦災により御本殿以下諸建物一切烏有に帰しました。
戦後昭和三十一年復興第一期、三十三年第二期工事竣工、
続いて社殿以下附属建物等が整備されました。
【鳥居】
【参道】
参道を進み大型の無料駐車場に車を停めて参拝開始。
【梅】
この神社は梅が売りの神社のようで、
梅園は入場料500円が必要でした。
まだまだ見頃には早かったので入っていませんが。
紅梅もなかなかの美しさですね。
【拝殿】
【狛犬】
何が理由か知りませんが日本一だそうです。(笑)
【境内】
【梅】
無料ゾーンでも梅を楽しむことが出来ます。
【池】
【御朱印】