今夜から23日まで、オリオン座流星群が見られるそうです。
冬の星座といえば、オリオン座ですから、私も今夜からさっそく見てみましょう。
ユーミンの歌を思い浮かべますね、流星群。楽しみです。今夜は相当冷え込むそうです。風邪引かないようにしなくちゃ。このところ、昼間と朝晩の温度差が大きいです。常夏の昼と知床の夜?
昨日は朝からオフィス2007のインストールでひっちゃかめっちゃかになり、いまだに後を引いています。IMEという言語ソフトがオフィスのだといちいちエラーになってしまう不具合は、もとの設定に戻すと直るというのですが、直しても再起動のたびに戻ってしまう・・・。なんだかいらいらするものですね。
さて、インストールの時に背景も「なし」にして、インストール後に、一般的な「草原」壁紙にしていたら、夫がもとの絵に戻したほうがいいということで・・・。
そういえば、私は父の絵の「白木蓮」をもう何年も型紙に使っていました。けっこういいものです。もし、このブログを見た方も気に入っていただけましたら、ぜひ、壁紙としてお使いください。白木蓮を広めよう!?今はほかの人が住む高尾の家の白木蓮、まだあるのでしょうか・・・・。
こちらのほうが、大きい画像です。どうぞ・・・。
昨日、母方の義理の叔母が趣味でやっているフラダンスの発表会にはじめて行ってきました。会場は、大門のメルパルク。ここもはじめてです。増上寺の近く、その大門を通ってたどり着きました。
叔母は去年、夫つまり私の叔父を病気で亡くしました。といってもずいぶん長く寝たきりだったのです。趣味で長くフラダンスを続けていたことはなんとなく知っていて、看病が大変でも、趣味はがんばって続けたほうがいい!といつも私は言い続けていたのです。そして、はじめて彼女の発表会に行くことになり、まったく知らない世界に足を踏み入れてみました。
叔母はすんでいる下町の文化センターで習っています。受講生でステージに立たない人もいるそうです。それに、たつということでけっこうお金もかかるものですし・・。衣装もチケットも大変なのに、私はただで高い席に座らせていただきました。
叔母のフラは、プアナニ高橋という女性の主宰するグループで、実際には彼女の弟子のインストラクター二人に習っているそうです。昨日の発表会は午後3時半から3部に分かれて延々と続くもので、叔母は第1部と第2部、2回ステージに立ちました。しらなかったけれど、フラダンスは基本、はだしで踊るそうで、古いメルパルクホールのステージの待ち時間もステージもずっとはだしでいるそうです。コンクリの廊下とか舞台裏、それは足は冷えますよ、高齢者にはたまったものではありません!でも、はだし強要だそうで、これって、ある種虐待ではないかと思ってしまいます。だって、ここは東京、それも10月。常夏のハワイではないのです。叔母よりはるか年上の高齢者もたくさん参加しているんだし、それはなんとかしてもらいたいものだと私は怒ってしまいました。
でも、ステージに立つという張り合いは、生活にメリハリを与えて域外になると思います。うまい経たなんてどうでもいいのではないでしょうか。楽しむことが一番です。それに、叔母は容姿も踊りもとてもよかった。
ハワイアンに向いていない容姿のひともたくさんいましたよ。思ったのですが、とにかくアイメークをど派手にすること、そして最初から最後まで笑顔、歯が見えるほうがいいくらいです。手の動きはとにかくやわらかく・・。
同じ曲を別のグループが踊ったりしていました。私が特に気に入った曲は、「バリバリの浜辺で」と、ハワイアンホスピタリティ」でした。
不思議に、ずっと聞いていると、沖縄の島歌とハワイの歌がなんだか共通しているように思いました。
体を動かす趣味を持つって、いいことですね。私はそういうの、ないんだけど(スポーツ音痴ですから)。足が冷えないフラをなんとかしてもらいたいものです。
テクニカルセンターでの同僚が、顧客にプリンタのトラブルの応対で、電源を切ってくださいと言ったときに、なんと相手はプリンタのコードをハサミで切ってしまって、その後、その人は上司と二人で菓子折を持って謝りに行ったとか・・。
いくら初心者でも、そこまでするのか、とびっくりでした。電源を落としましょうといったら、プリンタを落とすのか?
確かに、わかりにくい言葉が多いけれど、コードを切るなんて、自分で修繕できないことをやること自体、非常識。これは、昔アメリカで猫を電子レンジに入れて死んでしまったと訴えるのと同じレベルだと思うけれど・・。
何かエラーが出た時に、英語で書かれるのは嫌なものです。私のプリンタはヒューレットパッカード。なにかあると英語の説明なのは困ります。
そういう場合はやはり英語に長けていないといけないのかなー。
就職も決まらないまま、訓練校を卒業して半月以上になりました。せっかく習ったことを忘れないように、ワードやエクセルを家でも使いこなそうと、オフィスパーソナル2007を八王子のヨドバシで買い、マニュアルを読むとけっこう面倒なのでなかなかアップグレードできないままでしたが、意を決して、永遠の初心者の私が自力でなんとか今朝、やってみました。
まず、ウィルスソフトを閉じたり、スクリーンセーバーや省電力機能の設定を変えるのが大変。さらにひかりにしてからルータの電源をどう切るのかもわからず、プロヴァイダテクニカルサービスにメールで問い合わせしてようやく重い腰を持ち上げた次第です。
オフィスのアップグレード版のインストール、相当時間がかかりました。最初にパソコン本体が相当大きな音を立てるので、壊れちゃうかと心配でした。
30分くらいかけてインストールが終わり、再起動させてからがまた大変。エラーが出て、ライセンス認証もできずに、えーーん、使えない!!とパニックになり、なんやかんややっているときに「ライセンス認証ができました」だとさ・・・。気が抜けてしまいました。
わーいい、学校と同じ、きれいなグラフのエクセルだっ!(でも、学校でも、最新?2007はOA関係の3教室のうち、二つだけでした)。
古い文書は大丈夫かと思ったら、ちゃんと古いバージョンのも見られるんですね。よかったよかった。
これで、何をするかです。添え状にグラフ入れてもね??
でも、画面の背景、元の画像が消えちゃってオリジナルのをまた入れなおさなくちゃ。学校とおなじ草原風景というのも、つまーんなーーい。
今日、近所のリサイクル着物屋さんにはじめて入店しました。というのも、例の貸し倉庫から持ってきた衣類の中に、若いころ着ていた浴衣があって、まさかそれは着ないだろうけれど夫が、寝巻きにいいんじゃないかというので、帯になるものを探しに行ったのです。その店は店頭にALL100円で、小物を売っていました。ちょうど義母にテレビ欄を郵送するときに通りかかり、財布を持ってきていなかったので投函して再びでかけて、初めての来店となったのでした。そして、シミもあるけれど100円なら、というものを二つ買い、店内を見ていたら、着物の古切れが200円から400円くらいで、様々な柄のものがあったので、これは素敵!と3つ選んで買おうとしたのです。すると、お店のスタッフさんは、10個で千円になりますよ、とおっしゃってくれて、それならばと、さらに厳選を重ねて10個いただくことにしました。そんな大盤振る舞いしていただいちゃって、申し訳ないっ!
楽しいですね、こういう古切れ選びは。和服の素材を何もしらないので、綿以外は、羽二重も紬も縮緬も絹だったとは・・。でも、正絹は縫いにくいそうです。
また、ミニ巾着作ろうかしら、楽しみです。
昨日、貸し倉庫から持ってきた段ボールの中の衣類、みんなかび臭くて、せっせと朝から大洗濯していました。
OLしていたころ、仕事で(TOTO特約店でしたから)キャンペーンのお手伝いをしてその時貰ったのでしょう、TOTOのジャンパーも、手洗いしてみました。なつかしいですね!私にもそんな時代があったのです。
記念に写真を撮りました。これからは普段着にさせてもらいましょうか。
早く働きたいなー!
明日、叔母さんと会うので、そのときにプレゼントと思い、作りました。なんとか膨らんでくれてよかった・・・。
先日、やっとミニベアを2匹作り終えました。ずっと抱えていて、なかなか完成しなかったのでした。今年になって手に入れた新しい柄です。ピンクっぽいのは、若猫サンタに猫マットを作ってあげた柄です。
ちょっと腕が鈍ってしまったかも。顔作りはますます、難しいと感じるようになりました。