「放射能問題講演会が中止に」と『神奈川新聞』が報じた。その内容は、
=「横浜の子どもたちを放射能から守る会」は26日開港記念会館に、医師である菅谷昭・松本市長を招き、
チェルノブイリの医療支援活動を踏まえた提言をしてもらうことになっていた。
しかし菅谷市長側から24日、不穏な状況が発生したので受けることが出来なくなった、と連絡があり、中止を決定したという=
しかしこれだけでは何が起ったか、よく判らない。
調べてみると、「秘書」から「守る会」に送られてきた文書があった。
それによると、そこに書かれてあったことは大凡次のようなことだった。
=1月22日、市役所各所に電子メール。23日、ある報道機関の主筆と名乗る男性から電話。
そこにあったのは、「暴力団組長関係者」「皇紀」といった文字や、「公安委員会・捜査二課に聞け」といった発言であり、
普通の人間である私どもにとりましては、暴力的な脅しと感じられるものでありました。
市長は、放射能被害についての講話は最大限為さねばならぬとの思い強いものがありますが、
松本市長という公人の身に、もしものことがあった場合には取り返しのつかない事態となります。
開催日迫る中で、主催者様におかれましてもご対応たいへんであることを十分承知しておりますが、
どうか状況をご理解いただきたく宜しくお願いいたします。=
遂になりふり叶わず動き出した「言論圧殺」暴力部隊!
このファシストに屈することになれば、この道はいつか来た道。
=「横浜の子どもたちを放射能から守る会」は26日開港記念会館に、医師である菅谷昭・松本市長を招き、
チェルノブイリの医療支援活動を踏まえた提言をしてもらうことになっていた。
しかし菅谷市長側から24日、不穏な状況が発生したので受けることが出来なくなった、と連絡があり、中止を決定したという=
しかしこれだけでは何が起ったか、よく判らない。
調べてみると、「秘書」から「守る会」に送られてきた文書があった。
それによると、そこに書かれてあったことは大凡次のようなことだった。
=1月22日、市役所各所に電子メール。23日、ある報道機関の主筆と名乗る男性から電話。
そこにあったのは、「暴力団組長関係者」「皇紀」といった文字や、「公安委員会・捜査二課に聞け」といった発言であり、
普通の人間である私どもにとりましては、暴力的な脅しと感じられるものでありました。
市長は、放射能被害についての講話は最大限為さねばならぬとの思い強いものがありますが、
松本市長という公人の身に、もしものことがあった場合には取り返しのつかない事態となります。
開催日迫る中で、主催者様におかれましてもご対応たいへんであることを十分承知しておりますが、
どうか状況をご理解いただきたく宜しくお願いいたします。=
遂になりふり叶わず動き出した「言論圧殺」暴力部隊!
このファシストに屈することになれば、この道はいつか来た道。