1週間の入院の前はインフルエンザで走れなかったから、都合1月23日以来18日の間を置いて、本日11日ジムへ行った。この間7、9日と家の18段の階段往復を各60、70回やっているから、下半身の筋肉は何とかなるだろうと目算を立てつつ。長期ブランクで問題になるのは、心臓なのだ。
さて、ウオームアップとして、時速6キロで歩き始める。これを6・5キロ時に上げて歩き、15分たったころおもむろに走り始める。しばらくして7キロ時へ。こうして、前半30分が3・3キロで無事に終われた。
そして、後半は3・6キロだったから、1時間合計が6・9キロである。まー、ほとんど歩いていただけのようなもんだ。もっとも、後半には時速9キロまでを入れたから、この速度で筋肉は大丈夫という、そんな確認は出来たのである。膝も爪先や足首の筋肉も。ただ、例によって事後に右膝に違和感があるのは、18日前と同じである。鍛えねばならぬということだろう。
問題の心臓がやはり落ちている。7キロ時で心拍数145,9キロ時では160を越えてしまう。今後は、トレーニングを重ねてこれが落ちてくるのを待ちつつ、その様子を見てスピードを上げていくというのがいつもの正しい方向、やり方である。まー1時間の距離を1日に100メートルずつ増やしていこうと、そんな積もりでやっていくということだ。10日も走ればきょうの6・9キロが8キロにはなるはずだと、そんな目算である。そこまでいつも、右膝の特別な強化が必要だろう。でないとこの右膝はスピードアップに耐えられないと思う。
なお今日は、ウエートトレーニングもやった。いつものように、腹筋、背筋と、腕肩を押し、引く筋肉強化を。腹筋の僕のやり方は、10回×7セット程を各10秒の休みを挟んでやる。背筋は70キロ程を、腕のプルもやはり70キロ程を、プッシュは30キロ程を、各10回やる。というよりも、筋トレはぎりぎり10回限度でやれる重さが最も筋肉に良いのである。僕の場合腕肩のプッシュ筋肉が特に弱いのだろう。
人生、上半身の筋肉も大切なのである。「時速7キロで歩ければ長生きする」と言われているのと同様に、こんなことも語られているのだから。「握力がやはり、その人の活動年齢延長と相関関係がある」。
さて、ウオームアップとして、時速6キロで歩き始める。これを6・5キロ時に上げて歩き、15分たったころおもむろに走り始める。しばらくして7キロ時へ。こうして、前半30分が3・3キロで無事に終われた。
そして、後半は3・6キロだったから、1時間合計が6・9キロである。まー、ほとんど歩いていただけのようなもんだ。もっとも、後半には時速9キロまでを入れたから、この速度で筋肉は大丈夫という、そんな確認は出来たのである。膝も爪先や足首の筋肉も。ただ、例によって事後に右膝に違和感があるのは、18日前と同じである。鍛えねばならぬということだろう。
問題の心臓がやはり落ちている。7キロ時で心拍数145,9キロ時では160を越えてしまう。今後は、トレーニングを重ねてこれが落ちてくるのを待ちつつ、その様子を見てスピードを上げていくというのがいつもの正しい方向、やり方である。まー1時間の距離を1日に100メートルずつ増やしていこうと、そんな積もりでやっていくということだ。10日も走ればきょうの6・9キロが8キロにはなるはずだと、そんな目算である。そこまでいつも、右膝の特別な強化が必要だろう。でないとこの右膝はスピードアップに耐えられないと思う。
なお今日は、ウエートトレーニングもやった。いつものように、腹筋、背筋と、腕肩を押し、引く筋肉強化を。腹筋の僕のやり方は、10回×7セット程を各10秒の休みを挟んでやる。背筋は70キロ程を、腕のプルもやはり70キロ程を、プッシュは30キロ程を、各10回やる。というよりも、筋トレはぎりぎり10回限度でやれる重さが最も筋肉に良いのである。僕の場合腕肩のプッシュ筋肉が特に弱いのだろう。
人生、上半身の筋肉も大切なのである。「時速7キロで歩ければ長生きする」と言われているのと同様に、こんなことも語られているのだから。「握力がやはり、その人の活動年齢延長と相関関係がある」。