たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

落ち着かない季節の変わり目

2017年04月24日 22時43分53秒 | 日記
 普通の月曜日の夜、落ち着かない季節の変わり目、人の入れ替わりなどで誰もがストレスフルモード、不安定な方は一段と不安定になって電話応対だけで冷や汗ものの一日でした。明後日から金曜日まで固定の席はなくなり放浪の旅人なるわたしもストレスモード。できるだけ表に出さないようにとがんばっていますが出てしまっていると思います。それは伝わってしまいます。そういうのどんなんでしょうかね、と思いながらの一日。仕方ないこととわかってはいても、前々職のカイシャからポイ捨てにされたわたしにとっては、もう用なし、洋梨、って言われているみたいでけっこうつらくっていやだなあ、いやだなあって思ってしまいます。あと4日ですけどね、なんとかガマン、ガマン。できるだけ笑顔でやりすごしたいです。なんだかなあと思うことがたくさんあるのは、どの組織に入っても同じなんだとあらためてよくわかりました。また社会から孤立する日々がまっているのかと思うとつらいですが、あと4日。なんとか全うしたいです。角が立つようなことはできるだけ言わないようにしないといけないです。笑顔、笑顔、むずかしいですが笑顔、笑顔・・・。たまたまちょっと気になる募集要項をみてちょっと気持ちがそっちに向き始めています。資格をもっていることで応募要件は満たしていますが、自分にとってほんとうにいいのか、自分がほんとうにいいのか、想いとあまりにもドンピシャすぎてこわいぐらいでわかりません。もしやれたら妹のいのちをつないでいくことができます。そんな気持ちでほんとうにいいのか、わかりません。今の業務を終えてから少し考える時間はあります。相談窓口に行って、13年間カイシャで働きましたからアップデートできた自分で何ができるのか相談しつつ考えてみます。一昨年カイシャの弁護士と闘うことになりずたずたになったわたしの話をきいてくださった方お二人を、それぞれ訪ねる予定。どうしようもなくなったところからここまでやってきたことをきっと喜んでくれると思います。13年間の業務過多と一年余りの闘いの日々ですり減ってしまった代償は大きくてここまで立ち直ってくるの苦しかったです。苦しくって、苦しくってたまらなかったです、わたしえらいよ。どこに希望があるのかいまだみえませんが、どこかに希望があると信じたいです。妹が導いてくれると信じたいです。今は信じるのみ・・・。

 今日も徒然日記でした。