https://www.instagram.com/p/CnWcG9Ay1Oa/より、
【「家畜を飼育する建物などの消毒に使われる薬品」を使っていた】
「大手コンビニエンスストアや、スーパーマーケットなどで販売されている「味付きゆでたまご」。
ほんのり味がついていて、しっとりとした食感で、手軽に買えて、人気です。
この味付きゆでたまごに、食品への使用が認められていない添加物が使われていた事が発覚。
岩手県にある食品加工会社の会長と生産部次長が逮捕されました。
使用された添加物は「塩化ジデシルジメチルアンモニウム」という物質。
「家畜を飼育する建物などの消毒に使われる薬品」で、カビを抑える目的で使っていたと言います。
保健所の検査によって、この物質が高い濃度で検出されたとのこと。
この物質を、少なくとも「10年前から使っていた」と報じられています。
当社の社長は、以下の様なコメントを発表しています。
「使用が認めれていない認識も一部の幹部職員にはあった」
「基本的な食品安全の意識に欠如があったと言わざるを得ません」
***
この報道を知って、こう思ったのは僕だけでしょうか。
「10年間わからなかったという、今の食品安全に関する仕組みがこわい」
それを行った事が悪い事は言うまでもないですが、もっと早く発覚する仕組みになっていないのか、と。
この件は、もしかしたら氷山の一角で、他にもこういう事がたくさん起きてるのではないか、と。
最近、僕の中で「食の安全」への関心がさらに高まってきて、色々学んでいます。
今回の報道を知って、次の3つの問題について考えてみました。
①認可されてない物質が使われている事があり、また、それが発覚するまでにも時間がかかる事がある
②日本では認可されている添加物でも、他の国では禁止されているものもある
③日本の農薬の残留基準値が、他の国の基準値よりもよっぽどゆるいものもある
①、②、③に関して、「仕組み」がさらに改善されるように声を上げていく事が大切だと思います。
自分で足元できる事として、②と③の問題に関しては、学ぶことで避けることもできます。
また、特に自分や自分の足元の子どもの食の安全のためには、次の事が重要になってきていると思います。
「自分が信頼できる商品、生産者、お店などを、いかに自分の中に持ち、それを増やす事ができるか」
勉強は、自分の大切な人を守るためにするもの。」
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1611042306404265986
より一連のスレッド、
「トンプソン 真理子さんの投稿から。
ー もうすぐ『遺伝子組み換え食品』の表示が変わります ー
. 最近、納豆などの食品のラベルに『大豆(分別生産流通管理済み)』と表示された商品を見ることはありませんか?
. しかし、「分別生産流通管理済み」というのが一体何の意味なのか、分かっている人は・・・」
元をたどっていくと30%よりもはるかに低い食料自給率、食品添加物の多さ、表示のわかりにくさ、水道水の農薬基準大幅緩和などなど、コロナコロナよりもはるかにはるかにわたしたちの命と生活を脅かす問題が山積み。昨年12月頃だったか、子どもたちが給食でコオロギを試食させられたニュース、関心低かったかもしれませんがなんとも気持ち悪くぞっとしました。スーパーにイチゴが並ぶ季節となりましたが、いたみやすく形も崩れやすいのでイチゴは農薬使用量NO.1、イチゴ狩りのイチゴもショートケーキのイチゴも然りだそうです。使用量を減らして栽培したと表示されているものを信じて購入してみました。できるだけ重曹で洗ってからいただきます。しばらく前に合成洗剤、合成シャンプー・リンス、合成スプレー、歯磨き粉などなどをやめました。重曹で代替。においもなく快適。石油からできている不織布マスクのにおいに耐えられなくなり、気持ち悪く感じるようになりました。100円ショップのマスクのにおいのすごいことすごいこと、、相当体に悪いのだろうと思います。こんなものを子どもたちがさせられているのかと思うと本当に危険きわまりないです。コロナワクチンへの疑念からいろいろな方の発信をみていて、知れば知るほど怖いことばかり。何を選んで購入するか、大切な社会活動なのだと思うこの頃です。母子手帳は終戦後アメリカの製粉会社からだったか押しつけられたもの?このあたりのことは日野市の池田としえ議員が発信されているようなのでみてみようと思います。ほんとに闇だらけ・・・。
【「家畜を飼育する建物などの消毒に使われる薬品」を使っていた】
「大手コンビニエンスストアや、スーパーマーケットなどで販売されている「味付きゆでたまご」。
ほんのり味がついていて、しっとりとした食感で、手軽に買えて、人気です。
この味付きゆでたまごに、食品への使用が認められていない添加物が使われていた事が発覚。
岩手県にある食品加工会社の会長と生産部次長が逮捕されました。
使用された添加物は「塩化ジデシルジメチルアンモニウム」という物質。
「家畜を飼育する建物などの消毒に使われる薬品」で、カビを抑える目的で使っていたと言います。
保健所の検査によって、この物質が高い濃度で検出されたとのこと。
この物質を、少なくとも「10年前から使っていた」と報じられています。
当社の社長は、以下の様なコメントを発表しています。
「使用が認めれていない認識も一部の幹部職員にはあった」
「基本的な食品安全の意識に欠如があったと言わざるを得ません」
***
この報道を知って、こう思ったのは僕だけでしょうか。
「10年間わからなかったという、今の食品安全に関する仕組みがこわい」
それを行った事が悪い事は言うまでもないですが、もっと早く発覚する仕組みになっていないのか、と。
この件は、もしかしたら氷山の一角で、他にもこういう事がたくさん起きてるのではないか、と。
最近、僕の中で「食の安全」への関心がさらに高まってきて、色々学んでいます。
今回の報道を知って、次の3つの問題について考えてみました。
①認可されてない物質が使われている事があり、また、それが発覚するまでにも時間がかかる事がある
②日本では認可されている添加物でも、他の国では禁止されているものもある
③日本の農薬の残留基準値が、他の国の基準値よりもよっぽどゆるいものもある
①、②、③に関して、「仕組み」がさらに改善されるように声を上げていく事が大切だと思います。
自分で足元できる事として、②と③の問題に関しては、学ぶことで避けることもできます。
また、特に自分や自分の足元の子どもの食の安全のためには、次の事が重要になってきていると思います。
「自分が信頼できる商品、生産者、お店などを、いかに自分の中に持ち、それを増やす事ができるか」
勉強は、自分の大切な人を守るためにするもの。」
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1611042306404265986
より一連のスレッド、
「トンプソン 真理子さんの投稿から。
ー もうすぐ『遺伝子組み換え食品』の表示が変わります ー
. 最近、納豆などの食品のラベルに『大豆(分別生産流通管理済み)』と表示された商品を見ることはありませんか?
. しかし、「分別生産流通管理済み」というのが一体何の意味なのか、分かっている人は・・・」
元をたどっていくと30%よりもはるかに低い食料自給率、食品添加物の多さ、表示のわかりにくさ、水道水の農薬基準大幅緩和などなど、コロナコロナよりもはるかにはるかにわたしたちの命と生活を脅かす問題が山積み。昨年12月頃だったか、子どもたちが給食でコオロギを試食させられたニュース、関心低かったかもしれませんがなんとも気持ち悪くぞっとしました。スーパーにイチゴが並ぶ季節となりましたが、いたみやすく形も崩れやすいのでイチゴは農薬使用量NO.1、イチゴ狩りのイチゴもショートケーキのイチゴも然りだそうです。使用量を減らして栽培したと表示されているものを信じて購入してみました。できるだけ重曹で洗ってからいただきます。しばらく前に合成洗剤、合成シャンプー・リンス、合成スプレー、歯磨き粉などなどをやめました。重曹で代替。においもなく快適。石油からできている不織布マスクのにおいに耐えられなくなり、気持ち悪く感じるようになりました。100円ショップのマスクのにおいのすごいことすごいこと、、相当体に悪いのだろうと思います。こんなものを子どもたちがさせられているのかと思うと本当に危険きわまりないです。コロナワクチンへの疑念からいろいろな方の発信をみていて、知れば知るほど怖いことばかり。何を選んで購入するか、大切な社会活動なのだと思うこの頃です。母子手帳は終戦後アメリカの製粉会社からだったか押しつけられたもの?このあたりのことは日野市の池田としえ議員が発信されているようなのでみてみようと思います。ほんとに闇だらけ・・・。