もう笑われています、総理大臣を筆頭に自分の頭で考えて決めることのできない姿が・・・。
https://twitter.com/YOSHIHI17950532/status/1619587622351024130より、
「マスクのルールを決めて欲しいと言ってるバカどもは根本的に頭が悪すぎる。
マスク着脱は、個人の判断に委ねる。
これがルール。
つまり、他人にマスク着用を強制してはならない、ということが、このルールにはすでに含まれている。」
https://twitter.com/naika_hashikure/status/1619499938534273024より、
「冬はマスクしてた方が暖かいとか、花粉症だからしたいとか、それは従来通りすればいい。ただしマスクをしていない人は他人を思いやれない奴だとか、デリカシーが無いとか、マスクしてない人は入店拒否だとか、そういうことをやめようという話。
マスクできない/したくない人の人権をどうなのか。抑も感染対策と称して「マスクの有無を根拠に人権侵害をしてよい」というのは無理がある。
マスクの有無だけで区別すると、感染性がないのにマスクがないから入店不可の人も、感染性があるのにマスクがあるから入店できる人も出てきてしまう。
「感染性なんて見た目でわからないから一律にマスクさせて、マスクしてない奴を社会からはじく」
そんなことがいつまで許されるのか。
「違う店に行けばいい」などと簡単に言うけど、「マスク着用のお願い」を掲げてない店なんてほぼ皆無なので、それは全くもって非現実的な詭弁でしかない。
「店にも客を選ぶ権利がある」などとも言うけど、ドレスコードのある店は限られるのに対し、マスクはほぼ全店舗で求められてしまうわけだから全く違う。
銃刀法違反にも例えられるけど、マスクしていない人は何も危害を及ぼさない可能性の方が高いわけだから全く違う。
マスクしていない人をはじく社会をいつまでも続けたいのか。そういう社会を許容していると、次はマスクとは違う基準で社会に邪魔な人たちを見つけ出し、彼らを除外しようとする。
そしていつかは自分が除外される側になる。そういう歴史を繰り返してきているから警鐘を鳴らしているわけです。
社会を正常化する、持続可能な社会にするためには、社会がこのウイルスを許容してコロナ前の生活を取り戻さないといけない。
感染リスクを常に気にして、感染対策を守らないやつは除外してもいいなんてことを続けていたら、今後甚大な被害がさらに顕在化して社会が壊れる。目を覚まして下さい。」
劇場も含めて、マスクなしは入場・入店お断りとがちがちのカンセンショウタイサクをしまっているところはどうしていくのでしょうか。各ガイドラインの改訂、自治体の動きをみながらということになるのでしょうが、検温・アルコール消毒の強制と共に、厳しくしていくのは簡単だったけれど、緩め方はすごく難しいのではないかという気がしています。それとも、ゼロコロナをめざしてこのまま永久にカンセンショウタイサクを続けていくのか。
3年もお互いの顔をみないままきてしまいました。なんとなく街の様子だと、日本人が体調に問題なくてもマスク外せるまでには何年もかかるようにみえます。レジの店員さんとか接客業の方々、人によってはもうこわくて永久に外すことができなくなっているのでは・・・。
表面温度測定器を置いて、発熱患者の入室お断り、外で検査結果待ちとしてしまっている町医者もどう対応を変えていくのでしょうか。ビニールシートとアクリル板、場所によってはカンセンショウタイサクではなく防犯対策になっているように思えます。どうなっていくでしょうか・・・。
https://twitter.com/YOSHIHI17950532/status/1619587622351024130より、
「マスクのルールを決めて欲しいと言ってるバカどもは根本的に頭が悪すぎる。
マスク着脱は、個人の判断に委ねる。
これがルール。
つまり、他人にマスク着用を強制してはならない、ということが、このルールにはすでに含まれている。」
https://twitter.com/naika_hashikure/status/1619499938534273024より、
「冬はマスクしてた方が暖かいとか、花粉症だからしたいとか、それは従来通りすればいい。ただしマスクをしていない人は他人を思いやれない奴だとか、デリカシーが無いとか、マスクしてない人は入店拒否だとか、そういうことをやめようという話。
マスクできない/したくない人の人権をどうなのか。抑も感染対策と称して「マスクの有無を根拠に人権侵害をしてよい」というのは無理がある。
マスクの有無だけで区別すると、感染性がないのにマスクがないから入店不可の人も、感染性があるのにマスクがあるから入店できる人も出てきてしまう。
「感染性なんて見た目でわからないから一律にマスクさせて、マスクしてない奴を社会からはじく」
そんなことがいつまで許されるのか。
「違う店に行けばいい」などと簡単に言うけど、「マスク着用のお願い」を掲げてない店なんてほぼ皆無なので、それは全くもって非現実的な詭弁でしかない。
「店にも客を選ぶ権利がある」などとも言うけど、ドレスコードのある店は限られるのに対し、マスクはほぼ全店舗で求められてしまうわけだから全く違う。
銃刀法違反にも例えられるけど、マスクしていない人は何も危害を及ぼさない可能性の方が高いわけだから全く違う。
マスクしていない人をはじく社会をいつまでも続けたいのか。そういう社会を許容していると、次はマスクとは違う基準で社会に邪魔な人たちを見つけ出し、彼らを除外しようとする。
そしていつかは自分が除外される側になる。そういう歴史を繰り返してきているから警鐘を鳴らしているわけです。
社会を正常化する、持続可能な社会にするためには、社会がこのウイルスを許容してコロナ前の生活を取り戻さないといけない。
感染リスクを常に気にして、感染対策を守らないやつは除外してもいいなんてことを続けていたら、今後甚大な被害がさらに顕在化して社会が壊れる。目を覚まして下さい。」
劇場も含めて、マスクなしは入場・入店お断りとがちがちのカンセンショウタイサクをしまっているところはどうしていくのでしょうか。各ガイドラインの改訂、自治体の動きをみながらということになるのでしょうが、検温・アルコール消毒の強制と共に、厳しくしていくのは簡単だったけれど、緩め方はすごく難しいのではないかという気がしています。それとも、ゼロコロナをめざしてこのまま永久にカンセンショウタイサクを続けていくのか。
3年もお互いの顔をみないままきてしまいました。なんとなく街の様子だと、日本人が体調に問題なくてもマスク外せるまでには何年もかかるようにみえます。レジの店員さんとか接客業の方々、人によってはもうこわくて永久に外すことができなくなっているのでは・・・。
表面温度測定器を置いて、発熱患者の入室お断り、外で検査結果待ちとしてしまっている町医者もどう対応を変えていくのでしょうか。ビニールシートとアクリル板、場所によってはカンセンショウタイサクではなく防犯対策になっているように思えます。どうなっていくでしょうか・・・。