たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

「粉砕されたバグ「添加物」がEU全域のピザ、パスタ、シリアルに含まれるようになりました」

2023年01月28日 20時06分16秒 | 気になるニュースあれこれ
粉砕されたバグ「添加物」がEU全域のピザ、パスタ、シリアルに含まれるようになりました

https://www.zerohedge.com/political/crushed-bug-additive-now-included-pizza-pasta-cereals-across-eu
より、

(グーグルにて自動翻訳)

「はい、本当に。

脱脂されたハウスコオロギは、大陸中のヨーロッパ人のメニューにありますが、大多数はそれが現在彼らの食べ物に含まれていることを知りません。

「これは、今月初めに可決された欧州委員会の判決のおかげです」とRTは報告しています。

「欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定によると、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーなど、あらゆる製品に安全に使用できます。」

しかし、コオロギは冷凍する前に「腸の内容物を捨てる」ことを確認するために最初にチェックする必要があるので、心配しないでください。

素敵なもの。

批評家は、バグが食品添加物として広く受け入れられるようになると、その消費は全面的に正常化されることを示唆しました。

「リベラルな世界秩序は、支配階級のイデオロギーに従って、気候が変動するのを防ぐために、小さな人々は虫を食べなければならないと決定しました」とデイブ・ブラントは書いています。

「しかし、ほとんどの人がCovid政策で行ったように、専門家に無意識に従うのではなく、人々は抵抗してきました。ですから、私たちのムーンバットの大君主は、昆虫をひそかに食べ物に忍び込ませています。」

「これにより、近い将来、私たちがすでに虫を食べていることを彼らが明らかにすることができるので、彼らが農場を閉鎖し、新しい食事を課すことに反対する理由はありません。」

欧州連合はまた、最近、人間の消費のために、別名レッサーミールワームとしても知られるアルフィトビウスおむつの使用を承認しました。

私たちが徹底的に文書化したように、グローバリストのテクノクラートと気候変動活動家は、寄生虫感染に関連しているにもかかわらず、人々が地球温暖化と戦うために虫を食べ始めるように一貫してロビー活動を行ってきました。

最近ダボスを訪れたエリート主義のテクノクラートが、人為的な気候変動についてどれほど私たちを殴打したとしても、バグダイエットに切り替えるのではないかと私はやや疑っています。

11月に、ワシントンポストはアメリカ人に、今では4分の1の家族にとって手ごろな価格ではない伝統的な感謝祭のディナーの代わりに、代わりに虫を食べることに目を向けるべきだとアドバイスしました。

オランダの畜産農家は気候変動の規制を受けており、学童は虫を食べるように教え込まれており、別のドイツの学校は肉を完全に禁止しています。」



イタリア在住の日本人女性YouTubeチャンネル、

「パン、パスタ、スナック菓子、加工食品などに積極的に導入されるコオロギ粉」

https://www.youtube.com/watch?v=nDziiVforeU


「ダボス会議裏側の秘話。イタリア人ジャーナリストの話」

https://www.youtube.com/watch?v=_pYBEJKETyY



我那覇真子チャンネル、

「シュワブ財団「メンバー気候変動問題政策で”強制”の必要性を語る @WEF ダボス会議」

https://www.youtube.com/watch?v=RqwLzLHUN0Y&list=UULFCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ&index=6



 地球温暖化がいつの間にか気候変動にすりかわっています。陰謀論でもなんでもなく全てつながっているという事実。世界はどんどん動いているというのに、国会議事堂の本会議場で延々とマスクを外す、外さないとやっているどこかの国は取り残されるばかり、日々刻々と沈みゆく亡国。


1998年宙組『エクスカリバー』『シトラスの風』

2023年01月28日 13時57分04秒 | 宝塚

『エクスカリバー』

ジェイムズ(アイバンの森の騎士。実は先のブリタニア国王の息子) 姿月あさと

ロザライン(サクソンの名門貴族の娘)              花總まり

クリストファー(ヘンリー王の甥)                和央ようか

ヘンリー(現ブリタニア王)                   星原美沙緒

マーリン(魔法使い)                      大峯麻友

ナネット(ロザリアの乳母)                   出雲綾

スタイン(ブリタニアの落武者)                 真中ひかる

モーガン(魔法使い)                      夏河ゆら

アンドリュー(吟遊詩人)                    湖月わたる

ケイト(スタインの娘)                     陵あきの

ポール(ジェイムズの仲間)                   朝海ひかる


-ものがたり-

 中世のイングランド。ブリタニアを統一した英雄、アーサー王が亡くなり、伝説の聖剣エクスカリバーは魔法使いマーリンの許で、新たな新の王を何百年も待った。遂にリチャード王がブリタニアを統一、国家は安泰となる。だが、そこへ妖術使いモーガンの力を借りたサクソン人ヘンリーが攻撃、マーリンは魔力を失い、リチャード王は名誉の戦士を遂げる。エクスカリバーを手に入れたヘンリーは王となり、王妃マリアンヌを幽閉。王子エドワードは混乱の最中に森でブリタニアの落ち武者スタイン卿に拾われ、ジェイムズと名付けられる。

 スタイン卿に育てられ成長したジェイムズは、アイバンの森の”騎士塾”で騎士道を学んでいた。ある日、ブリタニアの森の守り神ゴールデン・ディアと遊んでいたジェイムズは、道に迷った一人のペイジと出会う。意気投合する二人。実は、そのペイジはサクソンの名門貴族ブルーム伯の娘ロザラインであった。ロザラインは病気の父の代わりに、ヘンりー王の甥、クリストファーらに連れられ、クリムゾンパレスへ行く道中を逃げてきたのだ。心優しく伝説の聖剣エクスカリバーの夢を語るジェイムズにロザラインは惹かれる。そこへクリストファーがゴールデン・ディアを仕留めるのを見たブリタニア人のジェイムズの仲間たちが現れる。身元がばれたロザラインは乳母のナネットと共に、クリストファーらの元に返されるが、そのときすでにジェイムズもロザラインに恋心を感じていたのだ。

 宮殿でロザラインは、エクスカリバーを盾にし、ブリタニア人に対して横暴に振る舞うヘンリーやクリストファーに反発する。そして、ゴールデン・ディアの角を取り戻しにきたジェイムズに角を渡してしまう。怒った王はロザラインをクリストファーの妻にするといい、逃げたジェイムズの首に賞金を掛けた。政略結婚とはいえ、本気でロザラインをものにしたいクリストファーは、モーガンと取引をし、王の玉座の金床からエクスカリバーを引きぬけるようになる。実はヘンリーもモーガンの妖術によってエクスカリバーを引き抜いていたのだ。ヘンリーはロザラインの歓迎の祭りを催し、そこでクリストファーにエクスカリバーを引き抜かせて民衆に認めさせ、ロザラインとの婚約を発表することにした。祭の当日、ジェイムズは道化の振りをして現れる。ところが、ひょうんなことからジェイムズはエクスカリバーを抜いてしまう。雷鳴が轟き、人々は驚愕する。ジェイムズは混乱を利用しロザラインを奪い逃げようとするが、クリストファーに仲間を人質にとられ、失敗に終わった。ロザラインはジェイムズたちの安全と引き換えに、クリストファーとの結婚を承諾するのであった。

 森に帰ったジェイムズはエクスカリバーを引き抜いた真の騎士として、ブリタニア人や、ヘンリーに反対するサクソン人を集め、アイバン騎士団を結成するのだが・・・。



1998年宙組『エクスカリバー』より-「未来へ」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/61c157eb151944bfbaa6f6ca4f689e8a


宝塚歌劇の殿堂より_宙組展(1)
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/910d59773d505637420b922ca66773f6