たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

「5類へ」は「格下げ」ではなく永遠の感染対策への道

2023年01月23日 15時10分20秒 | 気になるニュースあれこれ
もうコロナに分類はいらない
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/36cd74ef9cddcb455a9e46c3c094ce20





「5類へ」は「格下げ」ではなく永遠の感染対策への道
https://note.com/jpn_doctors2022/n/n2bc07e7fe48aより、

「「新型コロナウイルス感染症」、実はこれは病名ではありません。「2類」や「5類」と同じ分類名です。「新しくて国民が免疫を持っておらずとても危険な風邪」が流行したときに一時的に呼ぶ名前です。
「とても危険」でなくなれば自動的に「名前のない風邪」になります。
「5類」にするには、あらためて国が指定しなければなりません。
「5類」にはインフルエンザも含まれます。インフルエンザと同等になれば、ワクチンなどの感染予防対策が永遠に続くことになります。」



https://twitter.com/JPN_Doctors/status/1616239158292541443

より、


「感染症法分類とマスク問題は関係ありません。

一度「五類」に「固定」されてしまったら、次は簡単には変えられません。
COVID-19は、わざわざ法令改正せずとも、現行法に則って「『新型コロナウイルス感染症』ではない」と公表するだけで感染症法の適応のない普通の病気になります。

日常にありふれた病気の診療を断る医療機関なんてありますか?

逆にCOVID-19が特別視されている今、風邪をひくだけでビクビクしていませんか?
受診したい症状があるのに、様々な理由で躊躇していませんか?
普通の病気になって国民がCOVID-19だからと特別に困ることはありません。

COVID-19をごく日常の中に落とし込むには、普通の病気として扱うことが必要です。

特別な対応が可能な「五類」では、いつまでも特別扱いが続くでしょう。」



https://twitter.com/WontBeLong0/status/1617208418212904960より、

「想像してみて下さい。今日、夜が明けたら誰もマスクせず誰もワクチン打たない社会になってたら、5類議論なんて吹っ飛びます。自分にどんな枠をはめて欲しいかではなく、自分はどうしたいかどうすべきかを自主的に考え行動すべきです。」

「東北の死者急増 コロナ以外多数」

2023年01月23日 01時01分43秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年1月22日河北新報、

2021年10月2回目の接種後30代の健康だった旦那さんが突然死した仙台市のすーさんを取材した記者による渾身の記事とのこと。

(画像はすーさんのツィッターより)






厚労省職員と国会議員の接種回数は非開示決定との通知。
やましいことがなければ正々堂々と開示すればいいじゃないかという正論は通じない闇の世界。
権力者たちに都合のいいよう、実に上手くつくられています。


(画像はツイッターからの拾い画です。)