<6月2日(初日)の開演時間変更>星組 宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)
「星組 宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、6月2日の宝塚大劇場での初日に向け稽古等公演準備を進めておりますが、公演関係者に複数の体調不良者が判明し、公演準備に遅れが発生しております。
そのため、初日を迎えるための舞台稽古、舞台上での安全確認の時間を確保するにあたり、6月2日(初日)の開演時間を15時30分開演に変更させていただきます。
お客様には、大変ご心配、ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。
なお、6月2日(金)13時公演のチケットを、宝塚友の会先行販売ならびに一般前売(宝塚歌劇Webチケットサービス)にてご購入済みのお客様は、宝塚友の会会員証・QRコードにて、6月2日(金)15時30分公演をそのままご観劇いただけます。また、開演時間の変更によりご観劇いただけなくなったお客様には、チケットの払い戻しをさせていただきます。
◆星組 宝塚大劇場公演
三井住友VISAカード シアター
スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』 初日
(変更前)6月2日(金)13時開演
(変更後)6月2日(金)15時30分開演」
今のところ休演者のお知らせは流れてこないので全員で初日を迎えられそうでしょうか。2日の午前中に舞台稽古を通して、本番を迎えようとしているのでしょう。なんとしても幕を開けるのだという劇団の執念を感じます。宝塚の『1789~』は衣装替えが多いとききます。舞台装置も大がかりなものだろうし、みなさまプロなので大丈夫とは思いますが、くれぐれも怪我のないよう安全にと思います。
スタッフさんたちも生徒さんたちも、打てば安全に舞台をやれると信じて3回は接種してしまっているでしょうか。舞台芸術緊急ネットワークがガイドラインで接種を推奨していたし、阪急グループが職域接種をやっていました。星組に体調不良が集中してしまっているとするならば同じロットを打ったということか。もし今まで経験したことがないと感じる症状がでているならば何ら躊躇することなくワクチンの副作用を疑い、有志医師の会にアクセスしてほしいです。精神論では太刀打ちできない、とにかく解毒してほしいと切に願います。情報がかなり表に出るようになってきているので気づいていないはずはないと思いたい。最近激増している体調不良という謎ワード。はっきりと言えない不文律のようなものができあがってしまっているのか。非常に心配です。とにかくみなさま無事でいてください。
客席降りをやるなら、生徒さんたちを守るために客席はマスク強制にしてほしいという複数の声。LUNA SEAが一転任意にして、コロナがこわくてこわくて仕方ない一部のファンから批判を浴びましたが、河村隆一さんが「不安のない人から解除していく方向なので・・・」と一蹴し、ライブ会場で素顔の方も増えてきているみたいですがLUNA SEAのメンバーが倒れたりしていません。マスクに感染予防効果があるという根拠はなく無意味。強制は人権侵害であり憲法違反。劇団は5月8日付で任意にしていなかったら永遠に解除するタイミングを失っていました。頭いたいはなし・・・。