たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

2023.6.5【日本】マイナンバー保険証をボイコットしよう【及川幸久−BREAKING−】

2023年06月06日 13時28分31秒 | 気になるニュースあれこれ

「マイナンバーカードは日本だけの問題ではない。世界でボイコット運動が始まった。

マイナンバーによって個人情報が集積、それはリスクを集積するようなもの。情報漏えいや不正利用の甚大な被害に国は責任を負えないので、法的には「任意取得の原則」。

デジタル庁の免責事項。損害については一切責任を負わない。

マイナ保険証、プライバシーとセキュリティの問題が続出。結局保険証で確認している。

政府の本音、マイナンバーカードを国民全員に持たせたいが義務化できない。そのために保険証を利用した実質義務化。グローバリストの手口。

世界でデジタルID義務化に反対の声。単にセキュリティの問題より、民主主義と自由の問題、グローバリズムの問題。

 

マイケル・イードン博士、元ファイザー英国子会社研究者、グローバリスト側から「陰謀論者の英雄」と呼ばれている。

一旦デジタルIDを受け入れると、次々に条件を変えられる。

デジタルIDのデータベース管理者が全てを決める。あなたが特定のものを買ったり売ったりしていいかを決める。つまり、これが民主主義の終焉であり、自由の終焉である。

例えば彼らがワクチン接種義務という条件設定すれば、事実上、ワクチン接種強制になる。彼らはあなたになんでも注射できる。あなたに黙って遅効性の毒でも。

彼らがほとんどの人に、デジタルIDは個人の安全を守るために絶対必要だと説得する。するとほとんどの一般人はデジタルIDを持たないことが危険だとみなす。

しかし、あなたのこれまでの生活にデジタルIDは全く必要なかった。政府はあなたにデジタルIDを持たせる必要があるが、あなたには必要ない。

マイナンバーカードを推進する人、グローバリストでは?自分でわかっていないだけで。」

(4) 2023.6.5【日本】マイナンバー保険証をボイコットしよう【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube

 

 

 

2023年6月2日TBSNEWSDIG、

マイナ法改正 健康保険証を廃止へ - Yahoo!ニュース

 

2023年6月2日朝日新聞デジタル、

新しいマイナカード、導入検討 「氏名や個人番号の記載なし」も視野(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 


接種を奨めた専門家はどう責任をとるのだろう

2023年06月06日 00時53分41秒 | 気になるニュースあれこれ

中日ドラゴンズの木下投手が2021年6月28日にコロナワクチン一回目を接種、7月6日に心肺停止、8月3日に死亡。

 

先行して接種をすすめたイスラエルのデータから、2021年7月の時点で接種を中止するべきだったと慎重派の研究者は警鐘を鳴らしています。

 

2021年7月8日サンスポ、

【球界ここだけの話(2378)】加速化するワクチン接種の陰で…ある中日選手が口にした怯え - サンスポ (sanspo.com)

「スポーツ界でも新型コロナウイルスのワクチン接種が加速化している。一方でプロ野球の広島・鈴木誠也、DeNA・オースティンらが接種による副反応で翌日の試合を欠場するなどのケースも見受けられる。当然ながら大前提にあるのは「接種は個人の自由意思、判断」で、決して強制されるものではない。

Jリーグの村井満チェアマンも「選手の一部にはさまざまな風評によって接種を避ける方々がいないわけではない」と、その実情を語る。同チェアマンが各クラブ関係者から伝えられた選手の不安には大きく以下のものがある。

「1度、コロナに感染した人は受けなくていいんですよね?」

「変異株には効かないんですよね?」

「心筋炎を引き起こすんですよね?」

「接種によって、全国で200人ぐらい死んでいるんですよね?」

「DNAの変異をもたらすんですよね?」

「ドーピング検査で引っかかる可能性があるんですよね?」

どれも科学的エビデンス(証拠)はない。それでも不安を100%拭い去ることができないのも事実。プロ野球界も同様だ。6月21日に中日・与田監督、選手、チームスタッフら約60人が東京都内で職域接種を受けた。それを前に、プロ野球とJリーグが設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の専門家メンバーでもある愛知医科大・三鴨廣繁教授は中日ナインと個別に話をする機会を持った。

そこで選手が漏らしたのは20代、30代だからこその不安と恐怖だった。ずばり、生殖毒性。「これから子供を作ろうと考えているんですが、影響はないですか?」--。これはかなり深刻な悩みで、中には妻が夫の接種に難色を示す例も。ほかにも「将来、癌(がん)になるのではないですか?」との声も聞かれたという。

その上で、三鴨教授は「今回の五輪で〝流行〟した言葉を使うなら、接種することによってチーム内も安心安全、家族も安心安全、(球場に来る)観客も安全安心ということになれば、プロ野球界の接種率も高い数字がいい。私の希望としては70%以上の選手が受けてほしい」とした。」

 

2021年8月6日中日スポーツ、

 
「中日は6日、木下雄介投手が3日に亡くなったことを発表した。27歳だった。木下雄さんは7月6日午前9時半ごろ、ナゴヤ球場の外野でダッシュなどのメニューをこなし、その後トレーニング室へ移動。休憩中に突然意識を失ったという。心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器(AED)で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。
 
 木下雄さんは6月28日に新型コロナウイルスの1回目のワクチンを接種。その後、トレーニングを続けていた。」
 
 

「現実に木下投手は心筋炎死亡だった」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39614050

 

 

接種を奨めた専門家は製薬会社から謝礼を受け取っていました。不安のある選手たちと個別面談までして接種を奨めた結果、木下投手は亡くなりました。選手たちの不安が現実のものとなってきています。どう責任をとるのでしょうか。

 

ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名|NEWSポストセブン - Part 2 (news-postseven.com)