たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置

2023年06月07日 20時29分54秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年6月5日共同通信、

原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置 | 共同通信 (nordot.app)

「東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。魚が港湾外に出るのを防ぐ網を複数設置するなど対策を取っているとしている。

 クロソイは大きさ30.5センチ、重さ384グラム。捕獲したのは1~4号機海側の防波堤で囲まれた場所で、放射性物質の濃度が比較的高い排水が流れ込んでいる。今年4月にも同じ場所で捕獲したアイナメから1200ベクレルのセシウムが検出されていた。」

 

大手は報じていないというおそろしさ。


星組さん心配

2023年06月07日 16時21分03秒 | 宝塚

(追)<公演中止(6月3日~15日)>星組 宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

「星組 宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、出演者の体調不良が判明し、公演実施が困難なため、6月3日(土)~6月8日(木)の公演を中止させていただいておりますが、引き続き、6月15日(木)までの公演を中止させていただきます。
再度の公演中止期間延長となり、ご観劇を心待ちにしておられたお客様には、ご心配とご迷惑をおかけしますことを心よりお詫びいたしますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、6月16日(金)以降の公演実施につきましては、6月14日(水)午前中までにご案内させていただきます。

【中止対象公演】
星組 宝塚大劇場公演
三井住友VISAカード シアター
スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』 
6月3日(土)~6月15日(木)までの公演を中止させていただきます。
※6月5日、12日(月)は休演日」

 

 代役で公演できないほど上級生に複数の体調不良者がいるということなのだろうか。コロナ感染だとしたら基礎疾患がない若い人たちがこんなに長引くだろうか。

 体調不良というワード、これだけは説明になっていない。表に出せないことがあるのか。コロナワクチンのスパイクタンパク質は女性ホルモンに結合することがわかってきていると宮沢先生。女性だけが舞台に立つ劇団。月経異常などが起こっているとしたら相当に体はきついはず。公演再開に向けて準備期間を要するという、これまでの中止の時の文言がない。もしかしたら再開は難しいということもあり得る。宝塚市内にはワクチン後遺症を診察している児玉医師が在住している。大阪府泉大津市では南出市長のワクチン後遺症改善プログラムで10代、20代の若い人たちが回復している。

 もしワクチン後遺症が遅れて発症していることで公演ができなくなっているのだとしたら国ごとワクチン後遺症から逃げようとしているけれど隠し通せなくなってくるのでは・・・、星組に体調不良が集中しているということになれば、ロットによる差異が現実のものということでは・・・(すでに現実ですが)、わたしの心配が取り越し苦労であればいいが・・・、

 

キノシタ薬品さんはTwitterを使っています: 「【対談字幕付き】南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員(2023年6月1日) =>絶対に見た方がいいと思いましたので、丸一日掛けて字幕を書きました。絶対見た方がいい。 https://t.co/1C42VX4rqU」 / Twitter

 

だいもんは読売演劇大賞の授賞式を欠席、

 

大路りせくんは復帰、足腰の不調だったのかな。宙組さん、11日の大千穐楽までみなさまそろって無事に公演できることを祈るのみ。

 

宙組 東京宝塚劇場公演 休演者(部分休演)復帰について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

「宙組 東京宝塚劇場公演『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』を部分休演させていただいておりました大路りせは、6月7日(水)13時30分公演より復帰いたします。 」 

 


LGBT法案 “会期内の成立目指す” 自民 梶山幹事長代行

2023年06月07日 02時07分06秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年6月6日NHKNEWSWEB、

LGBT法案 “会期内の成立目指す” 自民 梶山幹事長代行 | NHK | LGBTQ

「与野党から3つの法案が提出されているLGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法をめぐり、自民党の梶山幹事長代行は、今月21日までの今の国会の会期内に成立を目指す考えを示しました。

LGBTの人たちへの理解増進に向けては、自民・公明両党が超党派の議員連盟がまとめた法案の文言を修正した与党案を国会に提出したのに対し、立憲民主党や共産党などが議員連盟のそのままの法案を、また日本維新の会と国民民主党が共同で独自の法案を提出しています。

自民党の梶山幹事長代行は記者会見で、今月21日の会期末まで2週間余りとなった今の国会で与党案の成立を目指すか質問されたのに対し「そのとおりだ。会期内成立を目指して調整を行っている」と述べました。

一方、梶山氏は、野党側との修正協議について「予断を持ってコメントできない。受け入れられる余地があるかどうかも含めて、国会での議論を待っているところだ」と述べました。

 

=松野官房長官 “与党案 国会で議論が進むこと期待”=

松野官房長官は、午後の記者会見で「与党案として国会に提出された法案が国会において議論が進むことを期待している。多様性が尊重され、すべての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる社会の実現に向け、引き続き、さまざまな国民の声を受け止め、しっかりと取り組んでいく」と述べました。

 

=立民 安住国対委員長「法案3つとも採決すべき」=

立憲民主党の安住国会対策委員長は、党の会合で「G7広島サミットが終わり、このまま話がまとまらずに採決に至らないといって喜んでいる人がいるのは、けしからん話だ。法案が3つそろっているのだから、3つとも採決すべきだ。採決を拒否していると思われることは自民党にとってマイナスであり、国会で議決をして国民にわかるような形を示していくことに努力していきたい」と述べました。

 

=公明 山口代表「今国会で成立を図るべき」=

公明党の山口代表は記者団に対し「3つの法案は法律的な文言や成立した時に政府にどのような対応をさせるかの法制的な意味は同じで、与野党で実質的にコンセンサスができあがっている。できるだけ幅広い合意を精力的につくり、今の国会で成立を図るべきだ。日程的にはギリギリのタイミングだ」と述べました。」

 

門田隆将(@KadotaRyusho)さん / Twitter

「3法案が並立するLGBT理解増進法。首相の命を受けた梶山弘志自民幹事長代行は“今国会成立を目指す”と表明。女性と女児の命と人権を脅かす悪法が成立する可能性。昨日も若い女性から“自称女性の人が女子トイレに入って来れる事が怖くてたまらない”と聞いたばかり。あり得ない…

女性や女児の命と人権を脅かすLGBT法案が成立に向けて動き出した。性の自我も確立していない子供達に同性愛を教える時代がやってくる。どんな教材が使われるのか大人は知っているのか。米では共和党がLGBT洗脳教育を懸命に止めている。“ゆるい迎合屋が殆どの自民党幹部とは違う”と島田洋一氏。情けない」

 

次から次へと日本終了のお知らせ、きりがない、終末期、ご臨終間近。

 

国会では神谷議員がワクチン接種と超過死亡激増との関連性について切り込んだ質疑を行いましたが厚労省は相変わらずグダグダの逃げの答弁だし、他の議員は我関せず。国をあげて逃げようとしている様相。

 

【本日の国会】神谷宗幣議員、ワクチンの問題を一挙説明【2023年6月6日財政金融委員会】 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

世界のどこも打っていない六回目を7,749,409人が接種済?!

藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」さんはTwitterを使っています: 「最新情報 ※6月4日時点 デジタル庁 新型コロナワクチンの接種状況 https://t.co/oRsB2cnnHf https://t.co/xbuP2y36ij」 / Twitter

 

 

 


「物価高騰に国民が苦しんでいるときに…」京大・藤井聡教授 超党派議連の会合でインボイス制度反対訴える

2023年06月07日 00時33分22秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年6月6日東京新聞、

「10月に始まる消費税のインボイス(適格請求書)制度に反対する超党派議連の会合が6日、東京・永田町の衆院第1議員会館であり、元内閣官房参与で京都大大学院の藤井聡教授が講演で「物価高騰に国民が苦しんでいるときに導入はありえない」と訴えた。

インボイスは、品目ごとの消費税率や税額を記した書類。年間売上高が1000万円以下で消費税を納める義務を負わない個人事業主らは、インボイスが必要な取引先の求めに応じて納税事業者になるか、取引先との関係悪化を覚悟して発行を拒み免税事業者にとどまるかの選択を迫られている。

藤井教授は「1000万円も稼げない零細業者が消費税を課されれば生きていくのは大変だ。零細業者が納めなければ、取引先の負担となり、価格転嫁の可能性もある。一部のかわいそうな業者の問題でなく、国民全体の話だ」と指摘した。

 免税事業者が客から受け取った消費税を納めない、いわゆる「益税」批判については「所得税率が収入に応じて異なるように、累進制の原則に照らせば批判は間違い」と反論した。
 
 超党派議連は、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党などの衆参議員90人が所属している。
 
 また、インボイス制度に反対する「インボイス制度を考えるフリーランスの会」は14日、国会正門前で「ストップ!インボイス全国一揆」を開く。(加藤益丈)」
 

 

藤井聡(@SF_SatoshiFujii)さん / Twitter

『10月に始まる消費税のインボイス制度に反対する超党派議連の会合が衆院第1議員会館であり、元内閣官房参与で京大藤井聡教授が講演で「物価高騰に国民が苦しんでいるときに導入はありえない」と訴えた』 このタイミングでの導入には断じて、何の正義も、一切無いのです.

 

「(インボイスは)百歩譲って導入するとしてもこれだけ経済が低迷し物価も上がり多くの人々が苦しんでいる時に導入するなんて…政府は一体何を考えとるんだ…この国に正義はないんですか? 我が国政府に正義は無いんですか!?!?」

 

42:00~藤井教授の怒りの声。

(4) 【6月6日(火)10時~】インボイス問題検討・超党派議員連盟 第6回会合 - YouTube

インボイス問題検討・超党派議員連盟 第6回会合

日 時 : 6月6日(火)10~11時メド

場 所 : 衆議院第一議員会館 1F 多目的ホール

議 題 : 1.「インボイス制度の問題点について」

     講師: 藤井聡・京都大学大学院工学研究科教授

   2. 質疑応答

   3. その他