たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

子宮頸がん予防HPVワクチンを「男の子」に推奨の動き 男性の接種費用補助の自治体広がる〈dot.〉

2023年06月24日 02時21分55秒 | 気になるニュースあれこれ

 子宮頸がんワクチン、かつて厚労省は公共機関の女性トイレに接種を勧めるカードを置いてまで打て打て打て打てとガンガン接種をすすめました。その結果重篤な副作用で苦しむ女の子が出て中止されました。亡くなった人もいるし、薬害裁判も起こっているのに、コロナワクチンに乗じてしれっと再開、男の子にも接種させるなんて狂気の沙汰。

 しばらく前電車に乗り、混んでいたので扉の前に立ったら製薬会社の子宮頸がんワクチン広告が飛び込んできて驚きました。立っている間ちょうどうまく目に入る位置にありぞっとしました。ものすごく煽っています。裏にあるのは利権。打ってはいかんです、打たないで!!

 

「子宮頸がんの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)感染を防ぐ最強の手段として、世界各国で進んでいるティーンエイジャーの女性へのHPVワクチンの接種。最近では女性のHPV感染を防ぐだけでなく、中咽頭がんや肛門がんなども予防できるとして、若い男性への接種も推奨されるようになり、接種費用を補助する自治体が出てきている。」

全文は、

子宮頸がん予防HPVワクチンを「男の子」に推奨の動き 男性の接種費用補助の自治体広がる〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

 

「子宮頸癌ワクチンの積極的勧奨が再開となった。世界中で死亡を含む多くの被害が出た、いわば前科つきのワクチンを、懲りずにまた打ちまくろうというのだから、狂気の沙汰である
かつての騒動から8年が過ぎ、厚労省はのど元過ぎて熱さを忘れたようだ。「積極的勧奨を再開」のニュースを見た被害者は、心中穏やかではないに違いない。

宮頸癌はヒト乳頭腫ウイルス(HPV)というウイルスの一種によって起こされるとされている。しかし個人的には、これは相当うさんくさいと思う。「そもそもウイルスは存在しない」という説があるが、そこまで大胆な説をとらないにしても、単純に癌やウイルスの性質を考えてみればいい。癌の発症機転の根本は、アポトーシスしない(不死身の)異常細胞が増加し続けることにある。一方、ウイルスが細胞に感染するということは、その細胞の死を意味する。だから、“ウイルス性発癌”なる表現は形容矛盾で、実際、Russell Blaylock博士はこう言っている。「ウイルスが癌を引き起こすという理論にはまったく根拠がない」と。

結局すべては、癌の恐怖につけこんだ製薬会社のマーケティングに過ぎない。B型肝炎ワクチンも同じ理屈で売り出され、やはり同じように薬害被害者を生み出した。製薬会社はいつまでも懲りないし、我々は延々騙され続けている。コロナワクチンも同じ構図。恐怖を煽りまくった後で、「さぁ皆さん、救世主の登場ですよ」とやる。毎度毎度同じパターン。いい加減気付きましょうよ。」

 

全文は、

子宮頸癌ワクチン|中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)