党の処分をおそれてLGBT法案に反対の意思表示を行ったのは衆議院2名、参議院で3名に過ぎなかったのに、通称女性を守る議連には80名以上が名を連ねたという自民党。必要なことは検討検討で先送りして日本を破壊させる政策は基本計画書もないまま強引に施行する岸田政権。もう完全に狂っている。抑止力が全く働かない。この国はもう腐り切っている。
LGBT法案の先にあるのは小児性愛の合法化。標的は子どもたち。子どもたちを守らなければ日本は絶える。
(1) 2023.6.15【日本】日本人が知らないLGBT法案の先は【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube
LGBT理解増進法、23日施行 政府:時事ドットコム (jiji.com)
「政府は20日の閣議で、今国会で成立したLGBTなど性的少数者への理解増進法を23日に施行すると決定した。同日付で内閣府に10人程度の担当部署を設置。法に盛り込まれた基本計画の策定に着手する。」
エリザベス🌞4人の子どもを守りたい母🌈(@elizabeth_amomof4) | Instagram
「世界で初めてLGBTに特化した法律が可決された日本。
国際的にも、天皇がいて、家族、伝統、などの結びつきが深かった日本の弱体化の一貫としてWGIPとかと一緒に刷り込まれてきた左派的思想、共産主義思考。
何度も言うけど、私はLGBの方々や、トランスジェンダーで悩んでいたり、実際に適合手術をして生活されている方々に対して偏見もないし、差別する気も一切ない。
ただ、こうした性的指向、人種、宗教のマイノリティを守るため、という大義名分を利用して伝統、文化、人々の絆、国体を破壊しようと画策するやつらのやり方と、利権に群がるゴミたちは許せない。
BLMを立ち上げた黒人女性たちは堂々と自分達が先鋭的なマルキストであると公表してるし、LGBT運動、フェミニズム運動も、それを下品なメディアが面白おかしく感情を揺さぶる形で持ち上げるのも、
みーんな共産主義のために国家を破壊するための工作手段として既に有名。
特に、このLGBTは学校での包括的性教育だとか、多様性を教えるという意味でのLGBTの専門授業などを通じて
子ども達の性のアイデンティティを揺さ振ったり、幼い頃から必要以上に性的なことに興味を持たせることで性犯罪に巻き込まれるリスクも上げてしまう。
WHOが公然と大人と子どもが肉体関係を持つ対象年齢を下げたり、子ども(幼児!)に性的なことを教えることを推奨したり、
完全に狂ってる。
そもそもWHOのテドロス事務局長はもともとエチオピアの共産党の出身だから、筋金入りなのは当然だけど、
その潮流が実際に日本の子どもたちにも被害が及始めようとしてる。
LGBTを認めたら、次はQ+。
Q+の中には、ペドフィリア(小児性愛)やズーフィリア(動物性愛)、ポリアモリー(複数性愛)も含まれる。
同意のない性愛はただのレイプであり加害だけど、これが幼児からの教育(洗脳)によって子どもが同意し、同意があれば可能として法的に許される年齢も同時にどんどん下げられてる現実。
既に学校ではLGBTに関する授業や、先生たちへの教育も始まってるし、これからは膨大な公金を投入してさらにそうした啓蒙が増していく。
これを止められるのは現場レベルでの親たちの意見しかない。
実際にアメリカでもキリスト教徒や、共和党支持者が過激なLGBT思想教育に対して抗議を行なってる。
私たちができるのは、声を上げ続けて、現場から、地元の行政から、近いところから確実に動いて変えていくこと。
親たちがそれぞれ自覚を持って、異常なイデオロギー教育に歯止めをかけよう!」
LGBT法への不安に応える 自民「女性を守る」議連設立 - 産経ニュース (sankei.com)
「自民党の有志議員は21日、党本部で「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性を守る議員連盟」(通称・女性を守る議連)の設立総会を開いた。LGBTなど性的少数者への理解増進法に伴い、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)にトイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用に道を開きかねないといった懸念の払拭に努める。
議連は80人以上の自民議員が名を連ねる。設立総会には西村康稔経済産業相ら閣僚も含めた40人超が出席した。この日は会長などは選任しなかった。
まずは、23日に施行される理解増進法が政府に求めている運用指針の策定に向け、女性専用スペースの利用や女性競技スポーツへの参加は生来の女性に限るための提言をまとめる。
発起人代表の片山さつき元地方創生担当相は会合で「不安を訴える女性の声に応えていく」と強調。同じく発起人代表の橋本聖子元五輪相は「東京五輪は初めてトランスジェンダーの男性が女性として出場したケースがあった。女性選手から『圧倒的に体格が違い、公平公正ではない』との訴えがあった」と述べた。
会合に招かれた女性の権利保護を目指す民間団体「女性スペースを守る会」の森谷みのり共同代表は「誰もが安心で安全に暮らせる法律をつくってほしい。市井の女性の声を聞いてほしい」と訴えた。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「日本は同性愛やLGBTに対する理解は他国よりはある。じっくりと、さまざまな立場の人の声をすくい上げ、日本の国柄に沿った解決策を考えていくべきだ。国会会期末の中、急いでやる問題ではなかった。(同法案の提出を指示した)岸田文雄首相には失望している」と語った。」
「LGBT法案の本会議退席について、本日、世耕参院幹事長より厳重注意。 国対副委員長については、本会議退席後に進退伺を提出。 これを受け、職を解く旨の連絡が19日にあった。 本日「女性を守る議連」が設立され、当事者団体から聞き取り。 参院自民党の議員が中心となり実現したものだが、なぜ特命委員会の幹部は、党内議論時にヒアリングをせず急いだのか。」