たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ブレーキが壊れた暴走列車、破滅への道まっしぐら、

2023年06月14日 14時27分36秒 | 気になるニュースあれこれ

山崎 雅弘(@mas__yamazaki)さん / Twitter

「日本軍とそっくりですよ。 無能な司令官が面子と傲慢で作戦を強行。参謀や現場から「計画に無理がある」「情報収集が不十分」「現場の負担が大きい」と指摘されても一切無視。そして実際に問題が次々起きても「現場の不手際が原因」と責任転嫁。 滅びの道をまっしぐらです。」

 

マイナンバー保険証。何故、紙の保険証を残さないか?昨日の質疑から 2023/06/13 原口一博国政の視点 - YouTube

 

口座開設の本人確認、マイナンバーカードに集約 懸念払拭急務 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

「政府は6日、マイナンバーカードの利便性を高めるための実行計画を決定した。銀行口座の開設や携帯電話の契約をオンラインでする際の本人確認をマイナカードに集約する。運転免許証などの手法は「廃止する」と明記した。

マイナカードの用途を広げるのと併せて相次ぐミスやトラブルへの懸念払拭が急務となる。」

 

岸田首相「保険証は予定どおり廃止」「母子手帳とも一体化」で拡がる拒否感「マイナカード、こんなに混乱してるのに!」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

「6月12日、岸田文雄首相は、衆院決算行政監視委員会で、マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」について、「一体化にはメリットがある」と強調。「課題を一つ一つ解決し、来年秋の健康保険証の廃止に向けて取り組みたい」と述べ、現行の健康保険証を2024年秋に原則廃止する方針に変更はないことを明言した。

また、立憲民主党が求めた河野太郎デジタル担当相の更迭については、「河野大臣にはマイナンバーカードの信頼確保などに取り組んでもらっており、引き続き職責を果たしてもらいたい」と拒否した。  

マイナ保険証をめぐっては、2024年秋の一本化に向けた改正関連法が2日に成立。だが、医療機関が保険資格を確認できず、患者がいったん10割負担を請求されるなどトラブルが続出。6月7日に、読売新聞は「保険証の廃止 見直しは今からでも遅くない」と題した社説を掲載した。  マイナカードへの公金受取口座の登録では、本人ではない家族名義の口座の登録が13万件に達し、他人の年金情報を閲覧できるトラブルがあったことも新たに発覚している。

 相次ぐトラブルに、河野デジタル相は、9日に「当然、責任は大臣たる私にある。なんらかの形で私に対する処分をやらなければいけないだろう」と答弁していた。

 立憲民主党は同日、従来の健康保険証の存続を求める要請書を厚生労働省に提出した。要望書では、「命と健康に関する情報のトラブルで、極めて深刻な事態だ。必要な医療が受けられる体制を堅持するため、システムの総点検と健康保険証の存続を強く要請する」と主張している。

 岸田首相が、健康保険証の廃止方針に変更がないと明言したことで、SNSでは批判的な声が多くあがっている。

《なんで!こんなに混乱してるのに》 《トラブル続きで滅茶苦茶 でも、保険証は廃止します ただし、マイナカードは義務じゃないよって、何じゃそりゃ》 《だから!健康保険証を廃止して、国民が得られるメリットは?》

一方、政府は6月9日、デジタル社会の実現に向けた施策として、マイナカードの利用拡大に向けた工程表を初めて作成した。

 プライバシーに配慮した新しいマイナカードを2026年中に導入するほか、2023年度中に母子健康手帳とマイナカードの一体化を一部で開始。在留カードとの一体化も目指す。また、2024年度末までの早い時期に運転免許証の機能も持たせることを盛り込んだ。  

トラブルが続出するにもかかわらず、マイナカードの利用機会を拡大させる方針、とくに母子手帳との一体化には、強い拒否感が拡がっている。

《母子手帳の意味がまるでわかってない。母親証明書じゃないんだよ。あれに子どもの発達記録を残すの。それがその子の将来に役立つ記録なの。子育てもしてないんだな》 《母子手帳とマイナンバーカード一体化? もう滅茶苦茶だ!!》 《こんなに問題発覚しても悪びれること無く次々と。何を企んでるの。皆これは気持ち悪いと思おうや。便利とかじゃない、ここまでは怪しい!》

 6月10・11両日、ANNが実施した世論調査では、政府が進めるマイナンバーの利用拡大に不安を「感じる」が76%で、「感じない」の18%を大きく上回った。

 それでもマイナカードに関して、アクセル全開の岸田政権。ブレーキをかけず突き進んだ先に何が待っているのだろうか。」

 

田崎 基(神奈川新聞 報道部)(@tasaki_kanagawa)さん / Twitter

「このまま突撃したところで、現場は混乱し、届けるべきところへ金が振り込まれない惨状が相次ぐだけだろう。自治体職員は板挟みだと思われ、本当に心苦しい。」

マイナンバー公金受取口座 神奈川 平塚市は当面利用停止へ|NHK 首都圏のニュース

 

マイナひも付け口座、公金支給で利用せず 神奈川で相次ぐ | カナロコ by 神奈川新聞 (kanaloco.jp)

「マイナンバーと公的給付金受取口座のひも付けで誤登録が後を絶たない問題を巡り、自治体独自の判断で給付金支給時の利用を停止するケースが神奈川県内で相次いでいることが12日、分かった。業務継続は確認作業や問い合わせ対応が予想され、担当者は「マイナンバーに対する市民の信頼が揺らいでいる」と説明。市民サービスの最前線もトラブルによる混乱を懸念し、安全性を重視している姿勢が浮かび上がった。

 マイナンバーを巡っては、公的給付金の受取口座をひも付ける際、本人ではなく家族や同居人らの名義の口座を登録したとみられるケースが全国で約13万件に上ることが政府の点検で判明。マイナ保険証への別人情報のひも付けや、住民票の写しなどのコンビニ交付で他人の証明書を発行するといったトラブルも相次いで発覚した。

 こうした現状を受け、平塚市福祉総務課は「物価高騰対策給付金」の支給で受取口座としての利用を当面取りやめることを決定した。住民税非課税世帯など約2万7千世帯のうち約270世帯が対象で、7月の支給は通知書を送付して利用口座を確認するという。

 市は昨年11月の支給時にマイナンバーにひも付いた口座名義に誤りがないことを確認。今年も引き続き利用する予定だったが、相次ぐトラブルを踏まえて課の判断で停止を決めた。担当者は「マイナンバーに対する市民の不安に配慮した」などと説明。支給作業を続ければ問い合わせなどが増え、迅速な支給業務に影響すると判断した。今後の利用は正確性や状況を見極めて決めるという。

横浜市や川崎市でも

 同様の給付金で市内の約33万世帯を対象と見込む横浜市も、マイナンバーにひも付く公金受取口座を活用しない方向だ。市健康福祉局は、迅速な支給には市が保有する既存の口座データを活用した方がスムーズに進むと判断した。」

 

 

国立大学が暴走、マイナンバーカードを所持しないと図書館に入れなくなる。

学生証とマイナンバーカード、学生氏名の表記 | 宇都宮大学 (utsunomiya-u.ac.jp)


LGBT法案衆院可決、これは日本のみならず世界同時進行の文化革命

2023年06月14日 00時00分22秒 | 気になるニュースあれこれ

(5) 2023.6.11【日本】岸田総理指示でLGBT法案可決へ!背後にバイデン, グローバリスト【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube

 

グローバリストたちの最終目標は小児性愛合法化。日本の背後にいるのはアメリカ。アメリカで起こったことは少し遅れて日本にやってくる。破滅的な流れ。岸田政権による日本破壊、いよいよ終わりの始まり。

 

我那覇真子 Masako Ganaha(@ganaha_masako)さん / Twitter

「LGBT法案衆院可決 これは日本のみならず世界同時進行の文化革命 米国、特にカリフォルニアで通されようとしているとんでもない法案に関する記事翻訳です 【海外記事】速報:カリフォルニア州、トランスジェンダーを肯定しない親を「児童虐待」で起訴する法案

【海外記事】速報:カリフォルニア州、トランスジェンダーを肯定しない親を「児童虐待」で起訴する法案|Masako Ganaha (note.com)

 

 

 
「Sex Change Regret (性転換Sex Change を後悔Regretするという意味の団体名) 代表 ウォルト・ヘイヤー氏インタビュー 自身の経験からトランスジェンダーは存在しない、性転換手術は医療詐欺と主張するヘイヤー氏。 手術を後悔し悩みを抱えている全世界の人々の支援活動をしている。 大手メディアが報道することのない当事者の声をインタビューしました。」
 
 

LGBT法案を可決 衆院本会議 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

「LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」は13日、衆院本会議で与党の修正案が自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。修正案は、与党が提案していた条文案に維新、国民民主両党の主張を取り入れ、焦点だった性自認に関する表現を与党案の「性同一性」から「ジェンダーアイデンティティ」に置き換える内容。参院での審議を経て、21日の今国会会期末までに成立する公算が大きい。【畠山嵩】」

 

LGBT法案採決 「おなか痛い」自民・高鳥氏退席 杉田水脈氏は欠席(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

「LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」を巡り、13日の衆院本会議で、自民党の高鳥修一衆院議員は採決を前に退席した。

高鳥氏は同党保守派の一人で、党内議論で法案に反対していた。高鳥氏は退席理由について記者団に「おなかが痛いということだ」と述べた。採決との関係については「今は話さない。時期が来たらまた話をする」とかわし、同法案については「意見はあるけれども、今はちょっと言えない」と語った。  同じく自民党保守派の杉田水脈(みお)衆院議員は本会議を欠席した。【竹内望】」

 

LGBT衆院本会議採決 自民・高鳥氏が退席 7人が欠席 - 産経ニュース (sankei.com)

「LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした与党修正法案が可決された13日の衆院本会議で、自民党の高鳥修一衆院議員が採決時に本会議場を退席し、採決後に戻った。その間、議場外のトイレに10分以上入っていた。

高鳥氏は、法案に反対していた。記者団に退席の理由を問われ、「おなかが痛いということだ。生理現象だ」と説明した。法案については「法案とは別に、公衆浴場やトイレなどで女性や子供たちを守るための法整備が必要だ」と事務所を通じてコメントした。

自民の杉田水脈氏ら与党の複数の議員が、体調不良や公務などを理由に欠席した。」

 

別府市がLGBT受け入れに本腰、市長も意欲-セミナー初開催 | 観光産業 最新情報 トラベルビジョン (travelvision.jp)

「大分県別府市で1月21日、LGBT(性的少数者)フレンドリーな観光地づくりを目的としたセミナー「LGBT誘致セミナー」が開催された。訪日分野でのLGBT誘客をサポートするアウト・ジャパンと別府市中心市街地活性化協議会の共催で、別府市、別府市旅館ホテル組合連合会、別府市観光協会も後援。

冒頭では別府市長の長野恭紘氏が「別府はもともと多文化共生の街であり、LGBTについて理解を深めていくことで、訪日旅行を含む別府観光の大きな可能性を見出せる。私が先頭に立って取り組みたい」と挨拶し、社会的な注目度も増しているLGBT支援の強化に意欲を示した。」

 

 

バイデンおじいちゃん認知症進行中?要介護状態のご老人が大統領の座に坐っているアメリカもかなり壊れている。世界がアメリカドルから離れつつあるなか、敗戦国の日本はもろともに沈没しようとしている。

六衛府さんはTwitterを使っています: 「もう職務の執行は無理なんじゃないかな。 https://t.co/ReJUEpxKpA」 / Twitter