2023年6月6日現代メディア、
「結論としては、断じて「ヤバい感染症が3年4ヵ月の間猛威を振るった」ではなく、「連日浴びる“カンセンタイサク”という名のヤバい非科学的な“教義”の猛威に3年4ヵ月も晒された」だったのである。~」
全文は、
「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) (gendai.media)
体調不良が蔓延、センモンカたちに間違ったコロナ対策をやらされ続け、全く接種する必要のないワクチンを接種させられた結果では・・・。
2023年6月6日読売新聞オンライン、
子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、RSウイルスは2倍にのぼった。感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とみられている。
いずれの感染症も、通常は7月頃に流行する。今年は状況が異なり、5月28日までの1週間に全国約3000の小児科定点医療機関から報告された患者数は、1医療機関あたりヘルパンギーナは1・33人、RSウイルスは1・95人。5類移行前の1週間は、それぞれ0・28人、0・99人だった。
東京都荒川区の上野小児科医院には5類移行後、風邪の子どもがひっきりなしに訪れている。発熱した子どもだけで1日に40人診ることもあり、5月上旬の2倍だ。重症化して入院した子どももいるという。
森内浩幸・長崎大教授(小児科)は「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」と指摘。子どもは本来、乳幼児期に様々な感染症にかかって免疫をつけていくことから、「感染を過度に恐れる必要はないが、重症化するケースもあるので、いつもと様子が違う場合は、迷わずかかりつけ医を受診してほしい」と話す。」
2023年6月7日TBSNEWSDIG、
江戸川区の都立小岩高校で生徒20人が熱中症とみられる症状訴える 6人搬送いずれも軽症(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
「きょう午後、東京・江戸川区の高校で体育祭に参加していた生徒20人が熱中症とみられる症状を訴え、このうち6人が病院に運ばれました。
きょう午後1時半前、東京・江戸川区の都立小岩高校の教師から119番通報がありました。 東京消防庁や学校によりますと、生徒20人が熱中症とみられる症状を訴え、このうち6人が病院に運ばれたということです。
6人はいずれも軽症だということですが、高校2年の男子生徒と高校3年の女子生徒の2人が大事をとって入院しているということです。 高校では、午前中からグラウンドで体育祭が開かれていたということです。
きょう都内(島嶼部と稲城市除く)では、熱中症の疑いで午後9時までに17人が搬送されています。」
医師会はこれ以上社会の正常化を邪魔しないでほしい。
2023年6月7日KBCテレビ、
福岡市医師会「新型コロナ夏でも感染拡大の恐れ」|KBCニュース
「新型コロナウイルスの感染状況について、福岡市医師会は、「緩やかな増加傾向」にあるとして、マスクや手洗いなど感染対策を取るようあらためて呼びかけました。
福岡市医師会は、5類移行後、初めてとなる7日の定例会見で、新型コロナウイルスは福岡市内では緩やかに増加する傾向にあり、夏でも感染拡大の恐れがあると指摘しました。
また、全国の学校でインフルエンザなどによる集団感染が相次ぎ、福岡大学附属大濠中学・高校でも今月6日、約300人が欠席し休校になったことについても触れました。
コロナ禍で免疫力と体力が落ちていることに加え、マスク着用など感染対策が緩んだことなどから急速に広がったと述べました。
福岡市医師会では、無症状、あるいは熱があっても職場や学校などに行く人が多く、いつの間にか感染してしまうことが増える見込みとして、マスクなどで「自分で自分の身を守ること」を呼びかけています。」