たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ネットの違法な偽情報、SNS事業者が対応へ 有識者会議で議論開始

2024年10月11日 21時14分05秒 | 気になるニュースあれこれ

Meiji Seika ファルマ・小林社長 コスタイベで非科学的主張繰り返す2団体に法的措置へ 「看過できない」

 

2024年10月10日朝日新聞、

ネットの違法な偽情報、SNS事業者が対応へ 有識者会議で議論開始:朝日新聞デジタル (asahi.com)

総務省は10日、インターネット上の偽・誤情報対策を議論する有識者会議を新たに立ち上げ、初会合を開いた。制度化に向けた議論を本格化し、虚偽や誇大な広告といった「違法な偽・誤情報」への迅速な対応などを、SNSを運営するプラットフォーム(PF)事業者に対して求める方針。来年の通常国会への法案提出をめざす。

 今年9月まで開かれた前身の会議では、災害時の救助の妨げになるような偽・誤情報の拡散や、著名人になりすまして投資を誘う詐欺広告の問題などを広範に議論した。とりまとめでは、違法ではないが有害な偽・誤情報のコンテンツ・モデレーション(投稿の削除・監視)の必要性も指摘された。」

 

 ヒトからヒトへ伝播、日本人滅亡作戦、国境封鎖・・・、一般人はどうせわからないだろうと専門用語を並べてもっともらしい言説を唱え、コロナワクチン健康被害者の声、ご遺族の声を置き去りにして、信憑性が定かではない極論によってワクチン批判を煽動し、まだ被害がでているわけではない製薬会社ばかりを批判し続けた結果法的措置がとられたことで、早速言論統制が始まろうとしています。裁判となれば何年も要するのでその間コロナワクチン接種はさらにすすめられていくでしょう。最初からここまで織り込み済みでの国民運動だったのではないかという見方もあります。すでに国を相手どって提訴した健康被害者とご遺族が不利な状況にどんどん追い込まれていくのではないかと非常に心配です。

 3月の時点で宮沢先生は極論を真に受けた我那覇真子さんらに忠告を発信しましたが届きませんでした。その動画とツィッタースペースが残っているし、これらはほんの一部ですが訴えられた方々が極論を繰返し発信した動画も残っているので、今さら宮沢先生のせいで訴えられたはあり得ません。村上氏を信じて我那覇さんや山岡さんが間違った発信をしていることに村上氏の極論を信じる人たちによって大バッシングをうけました。(参政党としてはワクチン反対のいろいろな声を紹介していきたいという意図だったと思います。)人は単純で過激な極論に飛びつきやすいものなのだと。わからない、白でもない黒でもないは非常に気持ち悪い、その気持ち悪さをひきうけることのできない未成熟に愕然となります。これまで真っ当にコロナワクチンに警鐘を鳴らしてきたはずの医者を名乗る方々がとりつかれたように個体間伝播説に心酔して宮沢先生らを攻撃しているのも危うい。人ってこんなにも危ういものなのかと。コロナ騒動を通して本性を次々とみせられている感です。

 

2024年3月9日、

「井上正康先生」と「山岡鉄秀氏」の対談 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

2024年3月19日、

WCH議連振り返り①から 井上正康先生、村上康文先生、林千勝先生、山岡鉄舟先生、原口一博代議士 解説  原口一博 2024-03-19 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

第5回【WCH議連Part.1】岸田首相、日本人でレプリコンワクチンの治験をする!大規模治験公募の意味。 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

2024年3月28日

mRNA技術の脅威と近未来:村上康文名誉教授 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

 

 宮沢先生の忠告のおかげでおかしな方向へと誘導されずにすみました。この内容でコロナワクチンを中止にもっていけるとは到底思えません。そもそも目的がはなったから違う運動?地道な被害者の声と研究者の正しい発信、臨床現場の医師の発信の積み上げでしかないと思います。

レプリコンワクチンの危険性 (stop-mrna.com)

集めたお金はどこへいく???

WHOから命をまもる国民運動 オフィシャルサイト (anti-who.jp)

 

 

 国の治験のプロセスに従って安全性を確認した上で承認されたことになっているので法的には問題ないということになるのでしょう。今回の法的措置は個体間伝播説が名誉棄損にあたるかどうかなので、そのプロセス自体が科学として正しいかどうかは別の話と理解しますが、今までコロナワクチンに警鐘を鳴らしてきたユーチューバーもわかっていないようで非常に残念です。

 

筑波大学の掛谷先生も極論には警鐘を鳴らしてきています。

XユーザーのHideki Kakeya, Dr.Eng.さん: 「レプリコンは治験による安全性確認はされています。今回訴えられた人たちは、その安全性確認の項目に個体間伝播の確認がないから危険と主張した。でも、個体間伝播は生命科学の常識では考えられません。もし、それがあると主張するなら自分で実験して、その存在を示せばよかった。それが科学者の仕事。」 / X

「レプリコンは治験による安全性確認はされています。今回訴えられた人たちは、その安全性確認の項目に個体間伝播の確認がないから危険と主張した。でも、個体間伝播は生命科学の常識では考えられません。もし、それがあると主張するなら自分で実験して、その存在を示せばよかった。それが科学者の仕事。

レプリコンが個体間伝播するか否かは、一定レベル以上の生命科学者なら自分でsaRNAを合成して試すことができます。ですから、懸念をもっているなら、自分で実験して危険性を証明すればいいだけのこと。それすらせずに安全でないと騒いだら、訴えられても当然です。

mRNAワクチンについては、それを原因とする副反応が学会発表や論文で多数報告されています。レプリコンにはmRNAワクチンと同様の被害が懸念され、私は接種を推奨しませんし自身も接種しません。一方、レプリコンの個体間伝播は、これまでも実験はいくらでもできたのに、一つも学術的報告がありません。」

 


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