たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

【新内閣は誰の手に?】国民を分断させない政治を

2024年10月30日 18時42分42秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年10月30日安藤裕さん、

(512) 【新内閣は誰の手に?】国民を分断させない政治を - YouTube

国民民主党の玉木さんはどこまで信用できるのか、かなり不安。

 


「日本人はモルモット」ワクチンのデマを流す立憲・原口一博議員を製薬会社が提訴へ。過去には“生物兵器まがい”との発言も

2024年10月30日 15時02分43秒 | 気になるニュースあれこれ

 

2024年10月28日集英社オンライン、

「日本人はモルモット」ワクチンのデマを流す立憲・原口一博議員を製薬会社が提訴へ。過去には“生物兵器まがい”との発言も(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

「原口氏は「逆に刑事告発する」

 

 


衆議院選挙、最高の結果

2024年10月30日 12時18分58秒 | 気になるニュースあれこれ

最高の結果 | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba

 「特に、与党が衆議院で過半数を割った意味。


 これは、予算を自分たちだけでは決められないという話なのですよ。


 参院の過半数を割ったとしても、予算は衆院を通せば、30日で自然成立になります。つまりは、野党が参院で過半数を獲得するだけでは、与党側は予算が通せる。


 それに対し、衆院の場合は違います。


 予算を含む、全ての法案を通せなくなる。これが、重要なのです。


 理由は、与党側が予算(だけではないですが)を通したいならば、野党と話し合わなければならないためです。ようやく、議論が始まる。


 また、今回の議席配分について、わたくしが「最高の結果」と言ったことに反発が多いのですが、あのね。


 わたくしは、「自公が過半数を大きく下回り、立憲民主党が比較第一党にならない」状況を望んでいたのですよ。そのまんまになった。」

 

 

 

安藤裕さん、

自公だけで決められなくなった、前に進まない、止まる、ということが今は大事。増税派の立憲民主党、野田党首が消費税減税で野党をまとめたら見直す、しばらく政権運営ができるのに、誰か立憲の議員がやってくれることを期待したい。

(510) 【衆議院選挙総括ライブ】与党過半数割れを受けて、今後の日本はどうなるか? - YouTube

 

 

 

衆議院選挙、国民民主党が躍進、参政党3、日本保守党3議席獲得!|本間奈々

本間奈々さん、

和歌山2区、二階俊博氏の息子が、無所属で選挙区をかえて立候補した世耕氏によって比例復活もなく叩きのめされた、選挙をおもちゃにして奈良県にまで巣食った二階王国はこれで終了。ニ階の息子が来年の参議院選挙に出てくれば世耕氏が応援に回る可能性があるので世耕氏の動きをけん制していきたい。目標は戦後日本をダメにした自民党を終わらせること。

れいわ新選組の背景は北朝鮮と同じ、れいわの議員は危ない人ばかり。

衆議院選挙、国民民主党が躍進、参政党3、日本保守党3議席獲得!|本間奈々

本間奈々チャンネル がライブ配信中! - YouTube


立憲民主党:政権をとったら最初にやりたいのは選択的夫婦別姓の導入、

2024年10月30日 01時48分32秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年8月9日撮影、

中学生2年生の川中だいじ君による立憲民主党辻元清美議員へのインタビュー内で「政権をとったら最初にやりたいのは選択的夫婦別姓」と発言。

辻元清美参議院議員×日本中学生新聞(川中だいじ) - YouTube

 

 

立憲の代表選に名乗りをあげた吉田はるみ議員、国連が勧告しているから選択的夫婦別姓を国会で勧めよと発信。こんな人たちに日本の国会議員たる資格があるのでしょうか。

 

Xユーザーの吉田はるみ 🕊 衆議院議員候補 東京8区 杉並区さん: 「国連から勧告。 さぁ、国会動け。 #選択的夫婦別姓 国連、日本に選択的夫婦別姓導入を勧告 | 共同通信 https://t.co/9MGi6q7O5E」 / X

「国連から勧告。 さぁ、国会動け。」

 

 

2024年10月17日中日新聞、

名前変える権利、変えない権利、「選択的夫婦別姓導入へ勧告を」 国連委開催のジュネーブで冊子配布:中日新聞Web

「国連の女性差別撤廃委員会が17日、スイス西部ジュネーブで日本の女性政策を8年ぶりに対面で審査するのを前に、選択的夫婦別姓の導入を目指す一般社団法人「あすには」が現地でオリジナルの冊子を配って委員らの賛同を広げようとしている。委員会は過去3回、制度を導入するための法改正を勧告しているが、代表理事の井田奈穂さん(49)は「名字を一方的に変えさせるのは、その人の人権を奪うということ。今回はより強い勧告が出てほしい」と力を込める。

 「My Name、My Choice、My Right(私の名前、私の選択、私の権利)」
 選択的夫婦別姓の必要性を訴えるキャッチフレーズが書かれた英語の冊子。制度がないために苦しむ当事者の声も掲載し、今回のために準備した。
 
 

Xユーザーの小坂実さん: 「立憲民主党は「父母」「夫婦」という日本語の抹殺を企んでいる「文化革命」勢力でもあります。立民政権が誕生すれば「悪夢の3年間」では済まない! #立憲民主党 #文化革命勢力 #悪夢の3年間」 / X

「立憲民主党は「父母」「夫婦」という日本語の抹殺を企んでいる「文化革命」勢力でもあります。立民政権が誕生すれば「悪夢の3年間」では済まない!」

 

ジェンダーフリー、LGBT理解増進法、選択的夫婦別姓、同性婚、外国人参政権・・・、

一連の流れは律令時代に始まった日本の戸籍制度の破壊。こんなことを進めたら子どもたちの「姓」が混乱します。相続のときはどうなるのでしょう。ほんの少しばかり業務で戸籍を読むという何度か経験をしました。生れた時から死ぬまで記載された戸籍、移動していれば移動前の自治体に依頼して取り寄せることで戸籍を追うことができます。何度も移動している方はその前へその前へと追っていきます。全部追うことができるのです。時間かかりますが追うことができます。慣れないと非常に難しいですが、その人の足跡をそこから読む解くことができる素晴らしい制度です。一度破壊して失ってしまったらもう戻せません。元となっている民法から改正していかなければならないことを立憲の議員はわかっていないのではないかという指摘もあります。本当に日本を守りたい国会議員は団結して全力で反対してほしいです。参政党だけでは数が足りません。

 

『家の歴史』より-律令制度の家-戸籍がつくられ登録された

 

 

「婚姻平等法案」を衆院に提出 - 立憲民主党

「立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。

 日本では、同性カップルの婚姻が認められていないため、「パートナーの死に目に会えず、(遺言がないと)相続もできない」「パートナーが急病でも病室に入れない・手術の同意ができない」「パートナーが外国籍の場合、異性カップルには認められる在留資格(「日本人の配偶者」)が認められない」など同性カップルはさまざまな困難に直面します。

 また、そもそもパートナーとして選んだ人の性別によって結婚ができないのは差別にほかなりません。G7で同性カップルに法的な保障がないのは、日本だけです。

 「婚姻平等法案」は、性的指向や性自認によらず、すべての人に婚姻の権利を保障するものです。法案の内容は、民法を改正して、同性の当事者間でも婚姻が成立することを明らかにすること、同性カップルも養子縁組ができるようにすること、男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています。