ちと遠い、かなり遠い、だるいのはトアラセットの副作用なのか気候のせいなのか。
いつ歩けなくなるかわからない、このまま生きながらえていても人の足枷になるだけ、ほんとうはさっさと死ななければならないのだろうなと思うとたまらな気持ちになれば、まだまだ荷物があって死ねない。こんなに荷物残したままでは死ねない。まだ自己完結できるので許してもらおう。たまに乗るバスと電車の中の空気がこわくて凍り付きそうな感覚になれどまだまだ一見平和ではある。
一か月余りぶりの東京、なんとか無事に往復できますように・・・。