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不安神経症に打ち勝ち、体をバスと電車に乗せて往復するのがきついと感じます。でも往復しないとお給料を稼ぐことはできないのでやるしかありません。朝は遅めの時間に乗ることで座ることができますが帰りは分散されるのでいつも混んでいます。乗車駅で自分が乗ろうとする時すでにかなりいっぱい。昨日は運よく途中で坐ることができました。ほとんど坐り仕事とはいえ、それはそれで疲れます。ターミナル駅まで戻った時足が限界でバスはすごく並んでいるのでお弁当買った方が安いとわかっていてもお店によって早めの夜ごはんをすませてしまいます。駅のホームとか構内を歩いている時転倒するおそれを感じるようになりました。まだなんとか気力でもっていますが折りたたみ杖でいいので使わないともう危ないのかもしれません。都合のいい時だけ使えばいい。頭でわかってはいてもまだ買うことができていません。それで人にみられたり、席を譲られたりすることに抵抗を感じてしまいます。自分が情けなくってたまらないです。でも使わないと手術しかもうありませんが早まってしまうのでしょうね。手術、手術、処刑台にのぼらなければならないような気持ちです。どの道先はもうみえています。わかっていなかっただけで普通に歩いたことがない人生、手術したら歩けるようになると言われても普通に歩くということが感覚的にわからないのでそれでなにがよくなるのかわからないです。右足の方が短いので狭い部屋の中でつまらいものにすべって倒れています。どこまでが変形股関節症のせいでどこからが加齢によるものなのかわかりません。もう終わりですです。とっくに終わっていますが花組の東京宝塚劇場公演、阪急交通社で3,000円のチケット、キャンセル待ちにエントリーしていたのが払い込みの連絡きました。来年のことなんて全くわからない、希望はありませんがそれまで生きていないといけないということ。まどかちゃんに会いにいくよ。その前に『プロミセス・プロミセス』のライブ配信があるだろうし、雪組も星組もチケットある、観劇の時だけは現実を忘れる。その前に今夜いくらかでも眠れますように・・・。
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