3月3日(水) ひな祭り 3月になると日差しが暖かくなり春がそこまでやって来るはずだった。ところが寒気到来で日本中が震え戸惑っている。暖冬とはいえ気象の変化にはどうしようもない。
福島県猪苗代町ではこの雪不足の中 国際スキー連盟(FIS)フリースタイル世界選手権猪苗代大会が開催された。関係者の涙ぐましい努力で会場整備がなされ世界各国の選手を迎えられたこと県民としてうれしく思う。各選手が精いっぱい競い合って欲しい。できれば日本選手の大活躍を期待したい。
「我が家のお雛さま」
娘や孫娘(幼稚園まで)が2月頃帰省していた時は、家内と一緒に雛飾りをしていた。ここ数年は正月に帰省するようになりお雛様を飾るのもなかなかできなくなった。
何を思ったのか今年は家内が雛人形を飾るという。雛壇や人形、お道具を出してみた。しかし、一人では大変。結局、内裏様とお雛様だけ。
飾るのは華やかでいいのですが、後始末が大変。
昔 飾っていた時の写真と今年の写真をアップします。 みなさんのところはいかがですか。
出して飾る物なんだと今年は特に稲取のつるし雛を見てから強く感じました。
娘の無病息災を願う気持ちを一針々に込めて
飾る伝統は女の子にとっては幸せな事ですね。
明るく元気な女性が印象に残りました。
迷惑コメントが多くなり、公開を止めていましたが、アドバイスを頂いて、数字を入れる手間を設定してみました。
今の所入ってきていません。有難う御座いました。
昨日東京の娘の所に来ました。
孫2人は女の子。お雛様が飾ってありました。
アパート暮らしなので小さな小さなお雛さまでした。貴女のおっしゃるように田舎の実家で
娘や孫の無病息災を願ってこれからはきちんと雛飾りをしようと思います。
金曜日にお会いしましょう。
立派なお雛様を飾られお嬢さんもお孫さんも喜んでおいでてしょう。
お雛様 家でもお飾りしました。
私も孫も嫁さんもそれぞれお友達を招き、一年ぶりでのお出ましを賑やかに接待しました。
何歳になっても「ひな祭り」は嬉しいものですね。
昔子供の頃 祖母、母と一緒に蔵から出してきた真綿をかぶったお雛様を飾り付けした光景が蘇ってきました。
昔子どもの頃、実家の蔵座敷に何代も伝わったお雛様を飾った記憶が私も蘇ってきます。
今、実家には兄一人。雛人形はどうなっているものやら知る術もありません。何十年も蔵の2階に眠っていることでしょう。
せめて、我が家のお雛様はしっかりと飾ってあげようと思います。
気づいたら雛祭りがとっくに過ぎてたと言うことがしょっちゅうです。
今年もまさにその通りでした。
いいですねェ。やっぱりこの季節はお雛様がよく映える季節です。
娘達がいなくなって久しいので何年も出してません。いけないですよね。
せめて三女がお嫁に行くというその年まで飾った方がいいのかも知れません。
しかし、いつになるんだか。ずっと飾り続けていなきゃ…かも知れません。
すっかり春ですねェ。
忙しいのが一番です。仕事やボランテイアやその他諸事多々ありますが、忙しく動き回れるのはありがたいことです。動ける身体の健康状態ということですから・・・。
お雛様もちょっと暇ができたら飾ってもらえるかなと待っておられるでしょう。