いよいよ「おーろら号」に乗船
定員800名 満員だ 網走港を出港 流氷を求め沖へ
このおーろら号は 自分の重さを利用して 氷を割って進み
一方の紋別の 流氷船「ガリンコ号」は船首にあるドリルで 割って進む。
しかし 前日は 吹雪で欠航しており
今日も出航することも危ぶまれた中で
現地ガイドが 途中のバスの中から 問い合わせて
”出航する” との情報に ツアー客から歓声があがったほどで
我々が乗船するのが 本日初めての出航だった。
いよいよ「おーろら号」に乗船
定員800名 満員だ 網走港を出港 流氷を求め沖へ
このおーろら号は 自分の重さを利用して 氷を割って進み
一方の紋別の 流氷船「ガリンコ号」は船首にあるドリルで 割って進む。
しかし 前日は 吹雪で欠航しており
今日も出航することも危ぶまれた中で
現地ガイドが 途中のバスの中から 問い合わせて
”出航する” との情報に ツアー客から歓声があがったほどで
我々が乗船するのが 本日初めての出航だった。