バイヨン寺院の四面仏像塔
昼食終え 午後一番の見学 アンコールワットの北1.5kmある「アンコールトム」へ
アンコールトムとは クメール語で「大きな町」を意味し
世界遺産アンコール遺跡群の一つで
3km四方 高さ8mの城壁と濠で囲まれた9km2の敷地に
バイヨン寺院をはじめバプーオン神殿 王宮跡 象のテラスなど数々の遺跡がある。
外部とは南大門 北大門 西大門 死者の門 勝利の門の
5つの城門でつながっている。
アンコールワットより後代の12世紀後半に
ジャヤヴァルマン7世により建設された。