台湾紀行(143) 光華数位新天地 2014-01-22 | 台湾紀行 バスは 忠孝東路を行く 人の賑わう交差点に差し掛かる。 この北側一体が 台湾の秋葉原といわれる地域で 秋葉原以上の規模とも。 その東側には 台北科技大学があり 地下鉄 忠孝新生駅に近い。 写真のビルは 「光華数位新天地」で PCパーツや電子製品 携帯 DVDなどの映像関連などが販売されている5階建ての電脳ビル。 Acerや ASUSなど PC関連メーカーが 多い台湾だが 最近の売れ筋は スマホやタブレットが 主になりつつあるようだ。 « 台湾紀行(142) 京華城 | トップ | 台湾紀行(144) 通信事情 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます