台湾紀行(113) 基山街 2013-12-22 | 台湾紀行 前回話題の階段・豎崎路を主柱に見て その主柱から枝が伸びるように階段を挟んで 等高線に沿って 幅2~3mほどの狭い小道が2本ある。 これは金鉱時代のトロッコ道の名残で 基山街と軽便路だ。 基山街は 土産物屋や小さな飲食店が軒を並べ 連続した庇がアーケード替わりになっている。 また 日本人観光客も多く訪れているので日本語の看板等も目につく。 こちらは もう一方の軽便路 抗口の数は 155 全長165㎞にも及んでいる。 « 台湾紀行(112) 賢崎路 | トップ | 台湾紀行(114) 映画館 »
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