信州紀行 須坂市8 蔵の町並み 2019-11-04 | 国内・長野 碑にある説明文には 「この市道 銀座通りは 旧谷街道にあたり、この通り沿いには、土蔵造りの町家や繭蔵が多く残されています。 土蔵造りの盾門が多いのは、明治大正時代に製糸業が繁栄し、それにより 栄えた繭家や製糸家が火災から家屋や 財産を守るために競って造ったためで、往時の名残りを留めています。」 しかし このように往時の面影を残す通りに「銀座通り」と命名したことが分かりません。 また 銀座通りにふさわしい商店等も人影も見られませんでしたね! « 信州紀行 須坂市7 谷街道 | トップ | 信州紀行 須坂市9 須坂クラ... »
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