東欧旅行(66) 時計台 2013-01-02 | 東欧5カ国紀行 広場には 今でも現役で街中に時を告げる「聖セバスチャン教会」の鐘が響く この教会は1477年に建てられている。 その鐘楼には 大きな文字盤の時計が目を引く。 時計台の右隣は 開放柱廊で”ロッジア”という。 « 東欧旅行(65) 市庁舎 | トップ | 東欧旅行(67) ロッジリア »
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