1774年当時 右手に「聖アンナ教会」が見える
王宮広場から南へ
メインストリート「クラクフ郊外通り」が延びている。
「クラクフ郊外通り」という名は
その昔 王宮近くに
古都クラクフの名を冠した クラクフ門があって
その外側にあった通りから
「クラクフ郊外通り」と名付けられた。
また クラクフ方面に向かって
いるためともいわれている。
沿道には ワルシャワ大学や
聖十字架教会など 歴史的建物があり
途中 ワルシャワ大学前からは
新世界通りと 名前を変え
カフェやショップが並ぶ。
写真は 聖ヤン大聖堂(左端)から コペルニクス像(右端)まで
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