「ゆうばりキネマ街道」として いろいろな飾りつけがあり
また 各戸には名画の看板が飾られているが 通りには
人一人歩いてもいない。
まさに 映画の製作の”ハリボテ”状態 裏に回れば何もない
うわべばかりで中身がない。
前掲の”炭鉱の遺産”同様 活かされていない。
今後どのように街の文化が 活かされるかに期待!!
かつては市内に17館もの映画館があって
24時間稼働していた炭鉱の街の主要な娯楽でもあった。
毎年2月に「ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭」が
開催されるが 一時は市の財政破綻から開催が危ぶまれたが
市民の手によって続けられている。