今週は、月曜がバイオリンのレッスンで、二日おいてまた昨日がレッスン(^^;;
←発表会が近くなってきた
なんでそんなことになってるかというと、えと、月曜はまだ一月でしたね。ということで、一月までお世話になってる教室でのレッスン(月曜)、木曜日はもう二月になってたので、二月からお世話になる教室でのレッスン(木曜)。
はなひめの塾のある日に合わせるため、この一年は、数駅先の教室に通っていたのだ。二月からは、木曜日も塾になるのでめでたく出戻り~
教室のドアを開けると、馴染みの受付さんが歓待してくれる。さして広くはない住居用マンションを無理やり改造した教室は、受付でもレッスン室でも狭いことこの上ないんだけど、やっぱり落ち着くわ~ここ。
一月まで通ってた教室は、まともな広さがあってきれいで、受付さんもふつーに親切で文句を言う筋合いはまったくない(ピアノの調律に関しては文句ありますが)。けどね、家の最寄り駅のこの教室は、もうこじろうが幼児だったころからのおつきあい。
またろうがどうしてもレッスンの時間に間に合っていけなくて挫折したときも(-_-;;
こじろうがグループレッスンでぐだぐだになって床で尺取虫をしてたときも、
私のレッスン中、はなひめの面倒を見てもらってたときも、
みんなここの受付のIさんにお世話になってたんだからね。
それでレッスンのほうは、平日の中二日ではまったくバイオリンの蓋すら開けられず(今週ははなひめの塾がないから)、まっさらの自分でいく。先生もそこは織り込み済み。
先生がペンを取りに行った数分のスキで一回弾いてみて、ホーマンのアルペジオ的練習のやつはなんとかマルをもらう。移弦したとき同じ指で半音違うところを押さえなければならないところの、音程が取りにくい。何度か試して、よーく位置を確かめてからえいやっと弾くとうまくいくが、これは翌日いきなり弾いたらまたダメになってるだろう(^^;;
そしてエックレス。一楽章はビブラートがかかるかどうかがテーマ(?)。練習してない中二日だけど、なんかびみょーに改善していて、苦笑。先生はそこで欲を出して、「弓をもっと長く使ってみましょう」
左手にやたら気を取られているので、ともすればいつもよりもっと、根元を使わない弓運びになってしまっている。それを、ぐわーっと根元まで使って、やわらかく折り返すことが「できれば」。
ためしにやってみると、うまくハマったときは、おーとってもそれらしい。でも、「がきっ」とか事故率もハンパない(^^;; こんなこと当日できるかいな。
「慣れれば大丈夫ですよ(^-^)」と先生。慣れれば、って、一週間とかそういう単位?? それとも一ヶ月とか一年とか??
四楽章のほうは、フレーズの分解組み立てについて細かくみていく。わかったようなわからないような…先生が弾くといい感じなんだけど。私がやるとなんだか木に竹を接いだような感じに。こんど、録音機持ってきて、先生のお手本を録音して帰ろうかな。
ということで、練習してないレッスンは、あるかなきかの前進をして終了。受付のIさんと先生と三人で、がーーっと雑談で盛り上がって帰る。
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なんでそんなことになってるかというと、えと、月曜はまだ一月でしたね。ということで、一月までお世話になってる教室でのレッスン(月曜)、木曜日はもう二月になってたので、二月からお世話になる教室でのレッスン(木曜)。
はなひめの塾のある日に合わせるため、この一年は、数駅先の教室に通っていたのだ。二月からは、木曜日も塾になるのでめでたく出戻り~
教室のドアを開けると、馴染みの受付さんが歓待してくれる。さして広くはない住居用マンションを無理やり改造した教室は、受付でもレッスン室でも狭いことこの上ないんだけど、やっぱり落ち着くわ~ここ。
一月まで通ってた教室は、まともな広さがあってきれいで、受付さんもふつーに親切で文句を言う筋合いはまったくない(ピアノの調律に関しては文句ありますが)。けどね、家の最寄り駅のこの教室は、もうこじろうが幼児だったころからのおつきあい。
またろうがどうしてもレッスンの時間に間に合っていけなくて挫折したときも(-_-;;
こじろうがグループレッスンでぐだぐだになって床で尺取虫をしてたときも、
私のレッスン中、はなひめの面倒を見てもらってたときも、
みんなここの受付のIさんにお世話になってたんだからね。
それでレッスンのほうは、平日の中二日ではまったくバイオリンの蓋すら開けられず(今週ははなひめの塾がないから)、まっさらの自分でいく。先生もそこは織り込み済み。
先生がペンを取りに行った数分のスキで一回弾いてみて、ホーマンのアルペジオ的練習のやつはなんとかマルをもらう。移弦したとき同じ指で半音違うところを押さえなければならないところの、音程が取りにくい。何度か試して、よーく位置を確かめてからえいやっと弾くとうまくいくが、これは翌日いきなり弾いたらまたダメになってるだろう(^^;;
そしてエックレス。一楽章はビブラートがかかるかどうかがテーマ(?)。練習してない中二日だけど、なんかびみょーに改善していて、苦笑。先生はそこで欲を出して、「弓をもっと長く使ってみましょう」
左手にやたら気を取られているので、ともすればいつもよりもっと、根元を使わない弓運びになってしまっている。それを、ぐわーっと根元まで使って、やわらかく折り返すことが「できれば」。
ためしにやってみると、うまくハマったときは、おーとってもそれらしい。でも、「がきっ」とか事故率もハンパない(^^;; こんなこと当日できるかいな。
「慣れれば大丈夫ですよ(^-^)」と先生。慣れれば、って、一週間とかそういう単位?? それとも一ヶ月とか一年とか??
四楽章のほうは、フレーズの分解組み立てについて細かくみていく。わかったようなわからないような…先生が弾くといい感じなんだけど。私がやるとなんだか木に竹を接いだような感じに。こんど、録音機持ってきて、先生のお手本を録音して帰ろうかな。
ということで、練習してないレッスンは、あるかなきかの前進をして終了。受付のIさんと先生と三人で、がーーっと雑談で盛り上がって帰る。
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