解凍祭りの一環として今週末に弾こうとしているショパン前奏曲集ですが、弾く予定なのは
6、7、9、13、20
の五つです。
←前奏曲おもしろいよ。ひとつひとつ短いし。
五曲っていうとずいぶん多いようですけど、合計なんと5ページとたいへんコンパクトです。
なんでこの五曲なのかっていうと、そりゃ「解凍」ですから前に弾いたものをただ並べたらこうなったということですけど、さらになぜそれがこの五曲だったのかというと、どうしようも弾けないものを避けたらこうなったんです。
「どうしようも弾けないもの」はたとえば8番、16番とか。楽譜が黒い系。
ずいぶんいろんな曲調のものが混ざっているのがいいところなんでしょうけど、それで黒くない系だけ選んで弾くってのはほんとは邪道なのかもしれませんね。都合があるのでどうしようもないことですが。
ところで、この五曲を弾いてみたら思ったんですが、
6(#2つ)、7(#3つ)、9(#4つ)、13(#6つ)、20(b3つ)
となってます。もちろん#5つをショパンさんが飛ばしたのではなくて、私が飛ばした(弾けない)だけです…24の前奏曲は、シャープもフラットもなかったところから、だんだんシャープが増えていって、それからフラット系になって今度は減っていく…という具合にできている、ということに気づきました。
…常識でしょ、って?…すいません、そういうの考える習慣がなかったので。
それで、今回の五曲の肝は13番だと思うのですが(これだけ2ページも幅とってるしね)、これってやっぱりシャープてんこ盛り6個もついてて、それでふわぁ~っと持ちあがったような、夢の中のような響きに感じるのかもしれませんね。これを「ハ長調で弾くクラシック」みたいに編曲されてシャープなしになっちゃったらなんかザンネンな気がします。
でも不思議ですよね。弾くピアノは平均律だし、こちらも絶対音感は持ってないときたら、調というものに何か物理的な意味があるようにも考えにくいですけど、なんか「ある」ような気がしちゃうんですよね、私ですら。これって、シャープがだんだん多くなるように配置されてたことでなんか高いほうへ連れていかれたような気がしてしまうっていうのもあるんでしょうか。だとすれば、曲のピックアップや配置も、出鱈目ではいけないということになりそうですが。
こないだ、バッハのシンフォニア(をバイオリンで弾くために)についておゆき先生から説明してもらってたときに、ハ長調の曲を弾いていて、臨時記号でファにシャープが付くってことは、ト長調への転調(5度上)を感じさせるので、気分は上向き、華やか、その一方、シにフラットがつくのは、ヘ長調への転調(5度下)を感じさせるので、気分は落ち着く、やわらかめ、というような話がありました。(えらく不正確な引用ですみません。話に間違いがあったら私の問題です)
曲を並べるというのは転調とはいわないですけど、
シャープが増える方面にいきまーす
とかそういうのって、やっぱり何がしかの効果を狙っているものでしょうか。
まーともかく、13番にリキ入れたいなと思って、そういえば先生のブログでハノンの39番がどうとか(各調の音階とアルペジオが載ってるやつ)という話を見たので、シャープ6つなんて滅多に弾かないし、ちょっと見てみよっか、っていつにない真面目な気持ちを起こして、買っただけでなんの活用もしてないかわいそうなハノンくんを開いてみたらば…
ない(o_o)
なんだかシャープが5つのまでしか見当たらなくて、なんで~?? と思ったけどよく見たらフラット6つのやつが(鍵盤上)おんなじだから代用できるでしょってことか。
いちおう指使い見てゆっくり音階弾いてみたりしたんだけど、でもねぇ、なんか目がちかちかしてよくないことがおきそうだから、あんまり見ないでやめちゃった。
フラット6つと、シャープ6つは、まったくおんなじってことでいいんですかね??
楽譜の見た目が違うと結局のところ気分も違っちゃうってことないかな??
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「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編」ダイヤモンド社
←またろうがイラストを描いた本(^^)

「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
(今回もイラストはまたろう)
6、7、9、13、20
の五つです。

五曲っていうとずいぶん多いようですけど、合計なんと5ページとたいへんコンパクトです。
なんでこの五曲なのかっていうと、そりゃ「解凍」ですから前に弾いたものをただ並べたらこうなったということですけど、さらになぜそれがこの五曲だったのかというと、どうしようも弾けないものを避けたらこうなったんです。
「どうしようも弾けないもの」はたとえば8番、16番とか。楽譜が黒い系。
ずいぶんいろんな曲調のものが混ざっているのがいいところなんでしょうけど、それで黒くない系だけ選んで弾くってのはほんとは邪道なのかもしれませんね。都合があるのでどうしようもないことですが。
ところで、この五曲を弾いてみたら思ったんですが、
6(#2つ)、7(#3つ)、9(#4つ)、13(#6つ)、20(b3つ)
となってます。もちろん#5つをショパンさんが飛ばしたのではなくて、私が飛ばした(弾けない)だけです…24の前奏曲は、シャープもフラットもなかったところから、だんだんシャープが増えていって、それからフラット系になって今度は減っていく…という具合にできている、ということに気づきました。
…常識でしょ、って?…すいません、そういうの考える習慣がなかったので。
それで、今回の五曲の肝は13番だと思うのですが(これだけ2ページも幅とってるしね)、これってやっぱりシャープてんこ盛り6個もついてて、それでふわぁ~っと持ちあがったような、夢の中のような響きに感じるのかもしれませんね。これを「ハ長調で弾くクラシック」みたいに編曲されてシャープなしになっちゃったらなんかザンネンな気がします。
でも不思議ですよね。弾くピアノは平均律だし、こちらも絶対音感は持ってないときたら、調というものに何か物理的な意味があるようにも考えにくいですけど、なんか「ある」ような気がしちゃうんですよね、私ですら。これって、シャープがだんだん多くなるように配置されてたことでなんか高いほうへ連れていかれたような気がしてしまうっていうのもあるんでしょうか。だとすれば、曲のピックアップや配置も、出鱈目ではいけないということになりそうですが。
こないだ、バッハのシンフォニア(をバイオリンで弾くために)についておゆき先生から説明してもらってたときに、ハ長調の曲を弾いていて、臨時記号でファにシャープが付くってことは、ト長調への転調(5度上)を感じさせるので、気分は上向き、華やか、その一方、シにフラットがつくのは、ヘ長調への転調(5度下)を感じさせるので、気分は落ち着く、やわらかめ、というような話がありました。(えらく不正確な引用ですみません。話に間違いがあったら私の問題です)
曲を並べるというのは転調とはいわないですけど、
シャープが増える方面にいきまーす
とかそういうのって、やっぱり何がしかの効果を狙っているものでしょうか。
まーともかく、13番にリキ入れたいなと思って、そういえば先生のブログでハノンの39番がどうとか(各調の音階とアルペジオが載ってるやつ)という話を見たので、シャープ6つなんて滅多に弾かないし、ちょっと見てみよっか、っていつにない真面目な気持ちを起こして、買っただけでなんの活用もしてないかわいそうなハノンくんを開いてみたらば…
ない(o_o)
なんだかシャープが5つのまでしか見当たらなくて、なんで~?? と思ったけどよく見たらフラット6つのやつが(鍵盤上)おんなじだから代用できるでしょってことか。
いちおう指使い見てゆっくり音階弾いてみたりしたんだけど、でもねぇ、なんか目がちかちかしてよくないことがおきそうだから、あんまり見ないでやめちゃった。
フラット6つと、シャープ6つは、まったくおんなじってことでいいんですかね??
楽譜の見た目が違うと結局のところ気分も違っちゃうってことないかな??
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(今回もイラストはまたろう)