アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

中学生時代、反抗期のない子ども

2015年09月14日 | 中学生活
たまたまマイミクさんのつぶやきにあったリンク:
息子3人を東大に入れた佐藤ママ「受験に恋愛は無駄です」
を読んで、ひぇーーと思った。

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佐藤「目立った反抗期がありませんでした」和田「愛情をめいっぱいにかけてあげて、安心した環境で素直に育っていくことのほうが大切」

反抗期、あるのがふつうだと思っていたのでこの発想はなかったよ。

またろうが中二(公立中)のころ、同学年の男子たちは自分でもどうすることもできない荒れ狂う気持ちに翻弄されていて、保護者会に行けば「ふと出かけようとするから『どこに行くの?』『いつ帰るの?』などと声をかけようもんなら『るっせぇババア』って返ってくるの」みたいな悩み話がてんこ盛りだった。

そのころまたろうは「るっせぇババア」などと言ったことはなく(^^;;
むしろ親や先生に対して素直というかよく話をするフェーズにあって、
それというのも発達が周囲より少々遅れているからなのだろうと思っていた。

反抗期が来ないから楽だなんてものではなくて、そうやって周囲の雰囲気から遅れをとったまたろうは孤立して、荒れる心のはけ口としてのいじめのターゲットになってしまったのだけど…

中二あたりが激しいエネルギーのピークで、中三になるとぐっと落ち着いてくる。それは多くの子がそういう経過を辿るからには「ふつうのこと」「正常な発達過程」なのだと思っていた。そしてまたろうも、遅れてきた反抗期というか、親に言われるからしたくないみたいな時期はあった。みんなより数年遅れて。

けれど、こじろうが中二(私立中)になったころ、こじろうもだけれど周囲でも「るっせぇババア」的な話は一切聞かず、「そういえば最近あまり学校の話をしてくれなくなったような気がする」くらいの地味な経過が一般的なようだった。

この違いは何なんだろう??

確かにこじろうたちは、受験プレッシャーもなく、親からの管理もゆるゆるで、好きな部活に打ち込んでいるだけの気楽な生活をしていて、反抗する矛先もほとんど向けるところがないから、こんな出方をするんだろうか??

結局その後、こじろうは特に目立った反抗期を迎える様子もないまま大学生になり、でも気が付いたら親への接し方がなんとなくスムーズというか素直になったようで、そうか反抗期を脱したのか(ほとんどわからなかったけど反抗期だったのか?)と思ったりもした。

けど、リンク先の話は、恋愛はするな(そんな時間があったら勉強しろ)とか、「男前じゃなくても、医学部に受かったら彼女ができる、良いことがある」とか(o_o)
#そうかな?? 理三の人がモテてたって記憶がないけど

大学受験時の願書や医学部の志望理由書は親が作成して子どもは写すだけとか

中学、高校時代も勉強計画は母が立てて「勉強計画はノートに書き込み、一人ひとりに渡す。「18時~20時 『生物問題集〇○』P20~30」などと、何時にどの教科のどこをするかまで具体的に指示するのがポイントだ。終わったものはチェックし、やり残したら次の日の予定に加える。風呂や食事の時間も忘れずに計画に落とし込む。」とか

えー、そこまでやって反抗期ナシというのは信じられん。

というか、そこまでやって反抗期なく大人になり、それでも歪なしなんだとしたらすごいね。

反抗しそこねたまま大人になって、いろいろ未消化のものを溜めてる人ならいっぱいいるけど…

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(今回もイラストはまたろう)
コメント (8)
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