アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

報酬は3ラノベ!! またろうの日曜大工

2011年09月22日 | 高専生活
洗濯機+乾燥機の構成だったときは天井近くまで埋まっていたのが、一体型に変えたので上半分のスペースがごそっと空いた。

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それで、床をところ狭しと占領している洗濯物分類カゴを置く場所を作りたくって、またろうに棚を発注したのは一ヶ月前以上前のことだった(と思う)。

またろうにとって敷居が高かったのは、行ったことのない日曜大工店にひとりで行くってところなのかな?? それでずーっと最初の一歩が踏み出せなくて、でも夏休みの宿題が終わってこじろうとはなひめの夏休みはとっくに終わり、やたら出るのが遅い成績表もやっと出て、新学期分の教科書購入の案内も出たこの九月後半…

やっと、棚製作計画発動~!!

私から出した条件は以下のとおり。
(1) 寸法とり。使える部材をリサーチ。
(2) 製作計画を立て、仕様と予算の承認を取る。
(3) 買う。
(4) 製作・設置。
報酬は出来高払い(ご相談)。

またろうは、ロボットゼミでロボット作るときみたいな、アルミ部材に穴空けて~みたいなのを想像していたらしいが、そんなまさか、家にはろくな工具もないのに。たぶん、汎用の棚キットみたいなのがあるだろうと私はふんでたんだけど。でもとにかく私がいつも利用する通販には該当するものがなかったので。

それで、ようやく重い腰を上げて日曜大工店を見てきたまたろう、そこからの行動は速くて着実だった。

「組み合わせてこういう棚を作るための部材、ちゃんと売ってたよ~。イチから作るより、あれをそのまま買ってくるのがいいと思う」
やっぱり? そうじゃないかと思った。

またろうはラフスケッチを書いて、高さや、足のアジャスターがいるかどうかなどの仕様を母に確認。材料費概算。

予算をもらって店に行き、配送を依頼。

翌日届いて、組み立てと設置(昨日、台風の日)。昨日はたまたま、私が在宅勤務にしていたので、組み立てながら位置調整とか相談して作れてほんとちょうどよかった。

完成~!! 寸法ぎりぎりで、防水パンや水道やコンセントなどややこしい条件もあったから、冷や汗かいた。



イメージどおりの棚ができました。スペースをフル活用できます。思ったよりがっちりできています。

それで、またろうとバイト代の交渉。
母「いくらが適当だと思う?」
またろ「んー、1000円とか??」
母「えっ、そりゃ安くない?? 下調べ・購入・組み立てと三日かかってるし」
またろ「えっとラノベ(ライトノベル)が一冊買えるから」

キミの頭の中の金銭勘定は、1ラノベ、2ラノベ、3ラノベなのかい。
というわけで、最近、はなひめのお迎えやら私が留守のときの食事やらいろいろ頼んでいるので、なんとなくまとめて「3ラノベ」とさせていただきました。仕上がりは満足です。いつも頼りにしてるよ!! またろうくん。

またろ「いったい高専生は、なに屋さんだと思われているのかねぇ」
…そりゃ、自由な時間をいっぱい持ってる、地に足の着いた工夫ができる、我が家の便利屋さん(^-^)

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私のお料理モチベーションは青菜によって成り立っている

2011年09月20日 | 生活
この三連休、外食したりおかず買ってきたりというのがけっこうあって…

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よしぞうが「なんかすごく料理する気が失せてない??」とついに指摘。別に週末に1回外食するくらいはめずらしくないのだが、特にこの週は目に付いたということらしい。

そういわれて気がついたのだが、ふだんの私は、あまり知られていないことながら(^^;; 料理はけっこう好きで、あるものを使ってちゃっちゃとご飯の支度をする。凝った料理をしないからといって、料理が趣味でないということにはならない。私は「インスピレーションに任せたふだんごはん」が好きなのだ。

ところがこの三連休は、いつになく意欲がわかず、自分でも「あれ??」という感じ。

ふだんと何が違うかというと、それだけ私が料理をさぼっていても、別に冷蔵庫の中で野菜が腐ったりしてないってことだ。

つまり、いつもなら週二回来る生協で野菜室が満たされているので、それを新しいうちに使いたいというのが目安っていうかモチベーションになって料理を考えるのだが、それが空に近い状態だったのだ、今週は。

それというのも、天候不順の影響により、どちらの生協も欠品だらけで、特に、私の愛する青菜たちは壊滅的だったらしい。青梗菜、小松菜、水菜、それから青くないけど白菜。そのあたりがみんな来なくて、代わりにぴらりと「欠品のお知らせ」が入っていたのだ。

それで、まぁ代わりにスーパーを覗くんだけど、そちらも同じように天候不順の影響を受けてるもんだから、異常な値段、もしくは「ちょんぼり」を麗々しくパッケージしてある状態で、ちっともそそられない。そうすると、なんかできあい惣菜とかを買ってお茶を濁してしまうというわけだ。

自分の料理欲が、野菜庫にある青菜たちによって駆り立てられていることをあらためて知った。

今日ようやく生協が来て、野菜庫にいくつも新鮮な野菜が入った。

そうすると突然、私の頭の中も正常化して、今日の夜ごはんは
「ごはん、ねぎと豆腐となめこの味噌汁、かますの開き、オクラのお浸し」
となった。めでたし、めでたし。

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グラピのある三部屋で大規模オフ会

2011年09月19日 | ピアノ
今日は初めて行く練習会~

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マイミクのYUMIさんに誘ってもらったCantabileという会で申し込み、ミクシィで見たところ参加人数六人。ずいぶんこじんまりした会なのかな…と深く考えずいくとそこは!!

スタインウェイのグランドがあるとても美しいサロンがひとつ、そして下の階には同じくスタインウェイのある小さめの部屋ひとつ、ヤマハのグランド&アップライトがある部屋ひとつ。なんと三部屋を借りての会でした。適当に分散して適当に弾く。全部で三十数名の参加者。あ、そういえば、Cantabileとピアノ楽しもう会の共催だっていってたな。よく見てなかった(^^;;

人が増える前にささっと試し弾きしたところによると、サロンのスタインウェイは弾き心地すばらしく、鳴りも素敵な一級品。おととい触ったスタインウェイに比べると、若々しいピアノらしい。キートップがつるつるでなくちょっとざらっとした、象牙っぽい(象牙なわけはないだろうが)感触なのも弾きやすい。

初参加の人と初心者は、緊張しにくいこじんまりした部屋へどうぞという案内があったので、素直に下へ向かう。10人くらいでゆるっと開始。バッハのインベンションとかブルグミュラーとかこじんまりした曲が多く、さくさくと進んでいく。初心者といってもそこは大人の初心者なので、ブルグミュラー25番より「パストラル」なんてすばらしい演奏だった。丁寧で、歌心のこめられた演奏で、今度のWebピアノ発表会のお手本にしたいみたいだったよ…

そして、初参加ってのは初心者に限らない。手足が余ってるくらい長身な、とーるさん(ドからファまで届く手を持つ)はさらりと暗譜で危なげなく説得力のあるスクリャービン。あとで休憩のときに聞いてみると、10年間ほど(!)スクリャービン一筋だとか(o_o;; それで、スクリャービン弾いたことない私にお奨めの一曲を教えてくださいというと、プレリュードop11-11(*)を推薦してくれた。「ロマン派はお好きですか?」と聞かれたので、元気よくハイ!!と答えてみたらば「じゃあ大丈夫ですよ」だって。なかなか丁寧な方だ。なにがどう大丈夫なのかはおいとくとして。

私はもちろん、グリーグのホルベルク組曲を弾いたわけだが、上にあったスタインウェイよりだいぶ鍵盤が重い。重いけど弾きにくくはない。けどやっぱりたぶんサロンにあるほうが高級品ぽい。

でもとにかく、こじんまりした雰囲気のよい聴衆を得て、いつになく気分よく弾き出した。ワインも入ってないのにがちがちにならないで弾けたよ。

グリーグ ホルベルク組曲よりガボット
グリーグ ホルベルク組曲よりリゴードン

リゴードンはどうしても、その場で弾く一回目にはひっかけないで弾くことができないらしい。これは、緊張がどうのこうのいう以前に、家で一人で弾いても同じ。繰り返しで戻ってくるとマシになる。「はーい、次、本番いきまーす」みたいな感じがいいんだけどネ。

ま、要は弾けていないってことなんだけど、それでもガボット単独で弾くよりもリゴードンまで弾いたほうがまとまりがいいような気がする。時間が許せばやっぱりクラスコンサートでも両方弾かせてもらおうかな。

そして、なぜだか「聴き参加」とかいって弾かないっていってる人がいたのだが、説得されて「ほんとにぜんぜんピアノ触れてなくて」とかいいながら手に持っているのは、使い古されたヘンレ版ショパンエチュード集。弾いてくれたのはエオリアンハープ、まぁ確かに最近はあまり弾いてない、のかもしれないけど、これはめちゃくちゃ弾ける人だよ~ぜんぜん、弾けないかもってのは、ちょいとミスタッチするくらいの意味で使われてるらしい。

演奏が一巡したあとは、上に行ってみる。どうやら、こっちは大きい曲メインらしくて、ショパンのバラードとかブラームスのラプソディとかそんな感じ。でも力自慢ががんがんバラード弾いてもそんなに印象に残らない。私的にはさっきのブルグミュラーのほうがツボ。

数曲聴いたら休憩になった。休憩のあとは、重たい曲ラッシュが過ぎて、わりとカジュアルな感じになったので、こちらのピアノでもグリーグを弾かせてもらう。やっぱり、だんぜんこっちのピアノのほうがいい!! でも録音機回すの忘れた。

さっきエオリアン弾いた人は、ショパンのノクターンの楽譜も持ってきてたので、リクエストして13番を弾いてもらう。ものすごい久しぶりとかなんとかいいながら弾いてくれた13番は、確かに細部で忘れてるところもあったみたいだけど、曲全体の骨格がしっかりして、「聴ける」演奏だった。弾くたびに違う曲弾けるといいね。私もなんか、別の楽譜も持ってくればよかった。っていっても、どれを?? ってくらい、今弾ける曲がないけどね。クライスラーの伴奏のみとか!?

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(*)ちなみに、帰ってから検索してみたらこんな曲→「スクリャービン 前奏曲 op11-11
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先生とサシのアンサンブルレッスンの行方

2011年09月19日 | バイオリン
先生と一対一のものを、アンサンブルレッスンと呼んでいいのかどうか?

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確かに、二人はアンサンブルの始まりというか、アンサンブルはできるんだけどね。時間と値段の設定が、数人いっしょにいることを前提としているから、このまま続けてていいのかどうか(営業的に)。

仮に、生徒一人だったらやめたいと先生の側が思っていたとしても、先生からは言い出しにくいだろうからねー。ぶっちゃけ、どんなもんなんだろう。あるいは、新しい生徒から引き合いがあったらさっとアンサンブルレッスンとして受けられるように、人員は確保しておきたいとかあるかな。それだったら、「体験レッスンの申し込みありました!!」って連絡もらったらそのときに行けばいいわけで、それまで休眠してればいいかも。

そんな余分なことを考えながら、レッスン。

篠崎二巻から、「アリア」の続き。今回はだいぶ曲っぽくなって、いい感じ。1stは、移弦ラッシュがテーマ(テクニック的には)なんだけど、その点については慣れたので問題なし。強弱も思ったようにつけられるようになった。

交代して2ndになると、音が頭に入ってない分かえって難しい…けど、修正/リトライしてクリア。

そのあとは、チェロの体験レッスン参加があった場合に備えて先生が用意していた楽譜の中から、いくつか試しにやってみた。

ビバルディーの四季より、「冬」の一部…これはよく知ってるメロディー。明るくて美しい。私が1stを弾いて先生がその他のパート(ビオラ・チェロ)から適当に弾いてみると、全体進行はまぁわかるんだけどあんまりきれいじゃない。やっぱり、1st+2ndで合わせてみるとしっくり。

ハーモニーという意味で「しっくり」くるだけではなくて、弓の動かし方とかが同じになって、私が先生に「つられる」ところがミソらしい。つまり、私はふだん、初心者っぽいぎこちない弓の動かし方をしているわけだが、「同時マネ能力」がわりと高いので、隣に上手に動かしてる人がいるとある程度シンクロする。そしてこの曲は、弓を伸びやかに動かしているかどうかが響きの鍵になるというわけ。

テレマンは、まったく知らなかった曲だけど、1回目、ゆっくり弾いて、2回目、せっかくAllegroなのでと欲張ったテンポで弾いて、おぉ~なかなかいい曲。

というように、先生と二人のレッスンは、それはそれで楽しい。私のほうとしてはこれでもいいけれど…

それで、先生の本音についてもちょっと打診してみた感じでは、営業的にどうこうというより、レッスン枠を維持して気長に勧誘していきたい雰囲気だったので、これはこれでいいかと。

先生は「私がバイオリンかビオラ弾いて、アンダンテさんがピアノ伴奏するのでもいいですよ」…なるほど、そのアンサンブルもやりたいですね。


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らぁ~めんとピアノの関係に関する一考察

2011年09月17日 | ピアノ
なぜ、らぁ~めんなのか。というと、アフターピアノの活動として「みんなでラーメンを食べる」ということがあるからなのかもしれないが、今日のところはラーメンを食べなかったのでよくわからない。

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ラーメンは特に私の好物ではないが、こないだの会で食べたカレー(マッサマン)はたいへん美味だったので、そのつながりで、本日のらぁ~めん会に行くことは、私にとって必然だった。というかなんというか、要するにカレーのときに忘れ物をして、今日それを持ってきてもらえるって話だけども(^^;;

ラーメンは特に私の好物ではないが、ベヒシュタインとスタインウェイのグランドが並んでいるときけば、そりゃすっとんでいきたくなるというものだ。今日の会場は、ユーロピアノのショールーム。三階にこじんまりしたスタジオルームがあり、そこにグランド二台が並んでいる。

いずれも古いピアノの再生品で、ベヒのほうは1930年代生まれ。でもきれいに再塗装されて、中もじっくり修理されて、新品より高いくらいの値段で並べられている。そう、二台とも売り物なんだな。両方、木目が出ているきれいな茶色の、わりとすっきりしたフォルムのピアノ。べっぴんさんである。ベヒのほうはネコ足。

当然、両方弾いてみる。まずスタインウェイを弾くと、これはこれまでいくつかの発表会会場にあったような黒塗りのスタインウェイとは違い、ずいぶんやわらかい感触である。でもそのやわなかな弾き心地の中で、こうと思ったことがすぐ音に伝わるような反応のよさがあって、これは確かに「スタインウェイらしさ」かもしれない。

ベヒシュタインのほうは、対照的にスパーンと鋭利な弾き心地で、打てば響く感じ、強くかっきりした音も、小さくて繊細な音も出せる。とてもご老体とは思えない。

私はちょっと電車ごっこをしたりなんぞして、ちょいと遅刻で行ったんだけど、なにしろゆるい会なのでそれでも早いほうだった。とりあえず人の少ないうちに両方のピアノを触れてよかった。

参加者が揃ってからも、特に順番を決めるでなく、ノリで交代して弾いていく。二台ピアノが並んでいるところを生かして、近々本番があるというshigさん+夜毎屋さんのデュオ(エクローグという、聞いたことのないややこしい曲)もあったし、ソロでシューマンのクライスレリアーナとかもあった。二台四人八手でブランデンブルグというのも。あと、即興でモーツァルトのトルコ行進曲をジャズで、ってのもあったな。

途中、スタインウェイのほうで古めの曲を弾いてみたくなって、バッハのイタリア協奏曲の楽譜を借りて二楽章…だいぶ忘れていたけどピアノを味わうには問題ない。これはこれで(ピアノが、ってことです)いいなぁ~性格の違うピアノが複数置けたら最高だけどね(^^)

バッハのイタリア協奏曲二楽章は、都合三名が弾いたことになる。弾く人が違うと、別の曲ってくらい印象が変わる曲だ。「イタコン二楽章オフとかいって三十人くらいでこればっかり弾くのどぉ??」とかいう冗談がでたくらいだ。え?? 冗談ですよ。おもしろいとは思うけど。

人が増えてからもやっぱり弾いておこうと思って、グリーグを弾く。すると、譜めくりするくらいの至近距離にshigさんが立って聞き始めた。えっ!? そんな傍に立たれると、めっさ緊張するぅ~これ、譜めくりいらないんですけど。

私が弾き終わると、なんとshigさんがレッスンしてくれるというので(こっ、心の準備が…)、心臓ばくばくになってもう一回最初から。それでフレージングとか、トリルとか…そういえば、私が家でこの曲を練習していたら、こじろうが(ふだんは弾きかたについて特にコメントしたりしないのだが)「そのトリル、変」というもっともな指摘をして、えっ、お母さんもそうは思うんだけれども不器用だから改善できないの~って流してたんだっけ。

それでやっぱりこのトリルですよね、そうですよね、ってことで、でも、こじろうと違って(^^;; 実例と説明で示されてみるとなんかそれらしく変えて弾くことができて。あと、気になってたオクターブ進行のときの手首とか。

ほんのいくつか、アドバイスもらっただけで、響きがけっこう変わったみたい。ちょっと、いい感じを捕まえかけた雰囲気ですよ。ま、ピアノがいいってこともあるんだけど…

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