あれ?? バイオリンレッスンのナンバリングがわかんなくなった(^^;;
←小規模にクラスコンサートってのも楽しみです
まぁいいか。めでたく二周年でございます(^^)気がついたら。最初のときの勢いみたいなものは失速していますが、ともかく今は忙しいフェーズなんでしかたありません。とにかく、やめちゃわなければいつか前に進むでしょう。
上達はのろくなっても、アンサンブルの楽しみは増えてきてますし、楽しむには差し支えありません。ハッピーアンサンブルの7月、浜離宮コンサートの8月ときて、今度はクラスコンサートの9月ですよ。いつ弓の張替えにいけばいいんだ。
バイオリンは先生とデュオで「さくら(森山直太朗)」、伴奏はクライスラーのシンコペーション、ピアノはグリーグのホルベルク組曲の予定ですが…よく考えたらクライスラーが難物じゃないですか。これ、すごく慣れとかないと弾けないんだわ。っつーか、いくら練習しても弾けなくって、結局大幅音符カットに走ったアレですよ。
しかし、大幅カット編集済みの楽譜がすでにあるんだから、前回よりはずいぶんサクッといくだろうと…
はい。それで、浜離宮コンサート後、初のレッスンですが、まずはホーマンから。A-Mollの基礎練習、160番は楽勝のはずがなんかぜんぜん弾けず、先生の失笑を買うはめになったけど、先生が、「えっとまぁ、これは大丈夫でしょう」と「想定に基づき」マルくれた(-_-;; すみません、おうちで確認します。
161番はハーフポジションの練習。G線で「ソ#ラシラ~」とかやるのね。ハーフポジションのまま移弦とかすると頭の整理ができなくてぐちゃぐちゃと。何回かやってようやく「理解しました~」。なんとかマルもらいました。
ここまで来たのに次の162番も基礎練習、しかもずいぶんやっかいな。これが宿題になりました。さすがに次にノー勉じゃオマケでもマルのもらいようがありませんな。
そして「さくら」の練習。ずいぶん前だけど一度試したときに、やっぱり先生に下を弾いてもらうほうがきれいに聞こえるという結論に達したので、私が1st先生が2ndということで…でもそうすると冒頭のフラジオが問題ですが。
「もう音しっかり出しちゃっていいですから、実音でミの場所をしっかり確かめて、目で見てフラジオとってください」と先生。
確かにそれでなんとか「ミ」だけなら出せますが、次にスラーで実音の「ド#」に行くのができなくて、しばし格闘~
それがなんとか過ぎると、そんなに大きな問題はないかな。私が間違えなければ。うまく合ったときはほんと素敵(^^) いい編曲だ。
弾き終わると、先生は、「いいですね。あとは、特に伴奏側に回ったとき、長い音符にはビブラートをかけてください」
「…あ。そんなもん(ビブ)の存在を忘れてました(^^;;」
必死に弾くときはビブラートかかってません。
それで、なるべくかけてもう一回。♪~
確かに、うまくいったときはずっときれい。うまくいかなかったときは…やめときゃよかった的な雰囲気は否めませんが。
「それから、最後のラはフラジオ指定ですから忘れずに」
「安全をみて実音のほうがよかないですか~」←弱気
「いやこれは絶対フラジオのほうがきれいですよ。それから、最後の段、ゆっくりになってますから八分音符でもいちいちビブかけたほうがいいですよ」
「えっ(o_o)」
あんまり問題ない曲かと思ったらいきなり問題山積。
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まぁいいか。めでたく二周年でございます(^^)気がついたら。最初のときの勢いみたいなものは失速していますが、ともかく今は忙しいフェーズなんでしかたありません。とにかく、やめちゃわなければいつか前に進むでしょう。
上達はのろくなっても、アンサンブルの楽しみは増えてきてますし、楽しむには差し支えありません。ハッピーアンサンブルの7月、浜離宮コンサートの8月ときて、今度はクラスコンサートの9月ですよ。いつ弓の張替えにいけばいいんだ。
バイオリンは先生とデュオで「さくら(森山直太朗)」、伴奏はクライスラーのシンコペーション、ピアノはグリーグのホルベルク組曲の予定ですが…よく考えたらクライスラーが難物じゃないですか。これ、すごく慣れとかないと弾けないんだわ。っつーか、いくら練習しても弾けなくって、結局大幅音符カットに走ったアレですよ。
しかし、大幅カット編集済みの楽譜がすでにあるんだから、前回よりはずいぶんサクッといくだろうと…
はい。それで、浜離宮コンサート後、初のレッスンですが、まずはホーマンから。A-Mollの基礎練習、160番は楽勝のはずがなんかぜんぜん弾けず、先生の失笑を買うはめになったけど、先生が、「えっとまぁ、これは大丈夫でしょう」と「想定に基づき」マルくれた(-_-;; すみません、おうちで確認します。
161番はハーフポジションの練習。G線で「ソ#ラシラ~」とかやるのね。ハーフポジションのまま移弦とかすると頭の整理ができなくてぐちゃぐちゃと。何回かやってようやく「理解しました~」。なんとかマルもらいました。
ここまで来たのに次の162番も基礎練習、しかもずいぶんやっかいな。これが宿題になりました。さすがに次にノー勉じゃオマケでもマルのもらいようがありませんな。
そして「さくら」の練習。ずいぶん前だけど一度試したときに、やっぱり先生に下を弾いてもらうほうがきれいに聞こえるという結論に達したので、私が1st先生が2ndということで…でもそうすると冒頭のフラジオが問題ですが。
「もう音しっかり出しちゃっていいですから、実音でミの場所をしっかり確かめて、目で見てフラジオとってください」と先生。
確かにそれでなんとか「ミ」だけなら出せますが、次にスラーで実音の「ド#」に行くのができなくて、しばし格闘~
それがなんとか過ぎると、そんなに大きな問題はないかな。私が間違えなければ。うまく合ったときはほんと素敵(^^) いい編曲だ。
弾き終わると、先生は、「いいですね。あとは、特に伴奏側に回ったとき、長い音符にはビブラートをかけてください」
「…あ。そんなもん(ビブ)の存在を忘れてました(^^;;」
必死に弾くときはビブラートかかってません。
それで、なるべくかけてもう一回。♪~
確かに、うまくいったときはずっときれい。うまくいかなかったときは…やめときゃよかった的な雰囲気は否めませんが。
「それから、最後のラはフラジオ指定ですから忘れずに」
「安全をみて実音のほうがよかないですか~」←弱気
「いやこれは絶対フラジオのほうがきれいですよ。それから、最後の段、ゆっくりになってますから八分音符でもいちいちビブかけたほうがいいですよ」
「えっ(o_o)」
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