アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

暑い日にはアツい曲をどうぞ

2017年07月09日 | ピアノ
今日はほんとに暑かったですね(o_o) じりじり照りつける感じが真夏でした。

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暑い日にはアツい曲…
かき氷とか食べるよりサムゲタンとかでさっと汗かいたほうがなんとなく健康によさげなのと似てます。

というわけで(?)今日の会は「あつい曲」がお題だったのですが、
つまり「月の光」はほとんど対極というかお題にまったく合ってませんけど、
一巡目は自由とのことですので昨日作った縮小コピーで弾きました。

ややあやふやな記憶と
ぼんやりした視界と(^^;;
この合わせ技で弾こうという半端暗譜ですが、
まぁ多少、そのつなぎで齟齬がないこともなかったけど、おおむねいい感じでした。

この手でしばらく慣れて、もうちょっとうまくいくようになれば、
譜めくりを頼まないで弾ける範囲が広がりますよ。

暗譜に不安がない箇所は、ほんと気持ちよく弾けて、
確かにちゃんと暗譜できるといい雰囲気になるかなぁって気もします。

確かな暗譜にするにはどうしたらいいのか??

ってことはまた考えるとして(とりあえず練習しろよって声も聞こえてくる気が)

それで本題のアツイ曲なんですが…

みんなほんとにがんばってこじつけてて工夫こらしてて(^^)おもしろかったです。

王道は、楽譜が厚くもあり、気持ちが熱くもあるベトソナですけど、
素直に暑いってことでラテン系を選んだ人もあり、
思い出の曲で目頭が熱くなる曲とか、
和音が分厚いブラームスとか、
夏の曲とか、
ショパンがジョルジュ・サンドとアツアツだったときの曲とか…

で、私は、ひねりなくせいいっぱい暑苦しい曲ってことで
「あぁ人生に涙あり(じーんせいらくありゃくーもあーるさー)」と
ラフマニノフの前奏曲op23-5を弾きました。

ラフマニノフは、ヤマハのころ弾いてた曲で、当時今よりずっと下手だったんでいったいどう弾いてたのか不明ですが(録音も残ってない)、今弾いても、普段弾かない「どんどんがんがん」系の曲で、どうピアノを鳴らせばいいのかさっぱりつかめません。あんまり勝手な弾き方で練習しても手を傷めそうで今回はテキトーな感じで終わらせてしまいましたが、そのうちちゃんとレッスンに持っていきたいと思います。

きれいなフォルテを出したいもんね。

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老眼だけどあえて縮小楽譜

2017年07月08日 | ピアノ
「月の光」って、6ページなんですよ。暗譜しない派として望ましい長さは4ページまでというのが基本ですが、それを超えちゃってます。しかも、めくる隙がありません。

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そこに暗譜のメリットがあるともいえますが、現状、譜面を置かないと余計停滞…というか途切れがちな演奏になっちゃうので、先日のピ練会では楽譜をしっかり置いたうえで、譜めくりのところは間が空いてるって状態でした。

明日もこれを弾こうかと思ってるんですが、なんとか譜めくりしないでイケないかなぁ~と思って考えました。

6ページ…なら、まったく目がないわけじゃないか??

めくらないですむ楽譜製作。

ということで、縮小コピーしてみました。A4からA5です。



のったっ!!(なんとか)
いまいち、譜面台からはみ出ちゃってますけどね。

この楽譜、弾きながら読めるかっていうと、実際のところあんまり読めませんが。
この微妙な距離、眼鏡の度を強くしても弱くしても結局読めない…

現状、強い近眼とかなりの乱視とそれなりの老眼のミックスなので、
眼鏡をどうすれば一挙解決なんてポイントはないんですよ。

一番近くがしっかり見えることを優先させて日常用眼鏡(中近両用)を選んでしまってるので、
眼鏡をかけてもまだかなりの近眼です。

それはともかく、うろ覚え程度には覚えているので細かい音符は見る必要がなく、
概略の形が見えて「今、ここ」が混乱しないですめば用は足りるのです。
これを思い立ったのがついさっきで、消音やまちゃんでしか弾けませんが、いちおう弾けました。

ぼんやり見えることから曲の流れを確認し、ベース音を弾いたあたりからは
記憶から想起して弾くモードに転換すればまぁ弾けます。

というか、情報としては足りてる感じです。

ただ、楽譜というものがぼんやりしか見えてないってのが、
これ、なんだか予想以上にフラストレーションで。

どうなんだろ、緊張したときこれでもちゃんと弾けるのかわからない。

明日実験してみます。

うまくいけば、
縮小コピー+だいたい暗譜
で、譜めくりせずに弾ける範囲が広がりますし、縮小コピーが「補助輪」(?)的な位置づけになり、
これでしばらく慣れたあとは結局、楽譜置かなくても大丈夫になる、とかねーーー。

まぁそんなわけにはいかないか!?

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レイトスターターの筋肉

2017年07月07日 | ピアノ
ピアノをずっと弾いてると、腕とか指とか疲れますか?

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私は、ピアノの場合そんなに疲れたとは感じませんが、バイオリンはもうねー、
ほんとすぐ疲れちゃって長持ちしません。明らかに筋トレ不足です。

バイオリンの構えを思い浮かべていただくとすぐわかりますが、ふだんの生活では使わない筋肉の使い方するんで…
急には長時間キープできません。

オケに入ると、必然的に長時間の合わせ練習に参加することになりますから、
現段階の私だと、技術が足りないだけでなく、筋トレが足りてなくてそもそも練習にまともに参加することが難しいってことになります。

ぼちぼちやるしかないですね。

タモリ倶楽部に宮本文昭さんが出た回の動画を見たのですがなかなかおもしろかったです→「タモリ倶楽部 指揮者殺しの名曲コンサート

「引退に追い込まれるほど、指揮者ってのは疲れるものなんですかね?」
「若いころから訓練して、筋肉育ててると、まぁ慣れもあるんでしょうけど、ぼく57くらいから始めたんですよ。
そしたらもう最初やったときには、両腕の付け根の毛細血管みたいのが、たぶん切れてるだろうなって感じで、
夜中もう痛くてヒリヒリして寝られないんですよ」

宮本さんってのは、ずっとオーボエやってた人で、それで57くらいから指揮者をやったんですね。
指揮者としても評判よかったらしいですけど、もう無理だ、体がダメになっちゃうっていうので引退宣言。

弦セレ(チャイコフスキーの弦楽セレナーデ)の出だしの映像とか見ると、
そりゃあもう体がばらんばらんになるだろうっていうほどの指揮っぷりで、これは持たないよなぁって思います(^^;;

同じことが伝わる、もう少し無理のない指揮ってのもないのかな??

…指揮って別に、自分で楽器弾いてないから、動作にも「たったひとつの必然」があるわけじゃないんですけどね。


ピアノを弾く動作は、バイオリンを弾くのに比べるとわりと無理がない、というか日常動作にも近い
(たとえばパソコンに向かう姿勢とか)
とは思うんですが、これはこれで無理をして弾くこともできちゃう楽器です。

レイトスターターならではの危険というのは、
・余分な負担のかかる動作をしやすいこと
・筋トレができていないこと
この両面からの問題があると思います。

つまり、動作に無駄がなく、かつ、筋トレもできてれば傷めたりはしにくい理屈です。

まらしいさんとか、ランランとか、よくあんなんで弾けるなぁと思いますが、
若いころ(幼いころ?)からの鍛え方が違うんですから、
アラフィフでいきなり真似したら怪我します。

私は、ピアノであんまり手が疲れたりしないのって、うまく(余分な負担をかけずに)弾いてるから、というよりは、
ぬるい曲を弾いてるから、というのと
短時間しか弾かない(弾けない)から、というのが
あると思います。

たまに遊びで、いつもに似ずがんがんした曲とか弾くと…まぁこれはあんまりやらんほうがいいわな…と自分でも思います。


ということは。

長時間ピアノが弾ける定年時までに。
無駄に手を傷めずに強い音も出せるようになってたら楽しいかなぁと思うのですが。

今はとりあえず、がんがん弾く必要もない、月の光とかショパンのマズルカとかね。
そういうのばっかり弾いてますが。

どんがん、どかーんってのもそのうちやってみたいね(^^) そしたら、弾き方がじょうずになるのと、筋トレできるのと、ぼちぼちちょっとずつちょっとずつじりじり進めていかないとね。

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「月の光」は暗譜向きか?

2017年07月06日 | ピアノ
改めて(老後のためにも!)暗譜チャレンジをしてみようと思い立ち、まずは曲選び。

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今、練習中の曲はどれも適さない。ややこしすぎ。

ややこしい、というのは、まず暗譜をするかないかに関わらず、弾くこと自体が私にとってチャレンジングな難しさであって余裕がないという意味がひとつ。
それから、暗譜をする方法の少なくとも一面として、頭の中に流れる音楽を聞き取ってそのとおり鳴らすというのがあるとすれば、音の塊が聞き取りにくい(要するに、音がたくさん重なってて、単純な和音じゃない)のはNG。

暗譜チャレンジするなら…
・まずは、弾いてて楽しい萌え曲。そうじゃないと始まらない。
・短め。
・音符は少なめ。
・聞き取りやすい。

と考えて、前々から気になっていた「月の光」を選んだ。

ねこカフェ発表会が終わってから、ピアノ練習会までちょうど二週間。

弾くにあたっては、くさぴあさんの言葉「譜読みの最初から、暗譜するぞってつもりでやらないとなかなか暗譜できないのよ」を参考に、最初からこれは暗譜で弾けるようにするよ!! の気持ちで。

いつもの譜読みと違うところは…

曲をパーツ(1ページ未満)に分けて、そのパーツだけ繰り返して何度か弾いてみる(楽譜は見ている)。
楽譜を見ないで思い出して弾いてみる。

という練習を追加したこと。いつもは、ただなんとなく全体を弾いてることが多いから、それに比べるとだいぶ記憶に残る、ような気がする。パーツ練習で、あっちもこっちもするほどの時間はふつうないので、ある日はあるパーツだけ練習して、それからやっぱり全体をなんとなく弾く(どうしても全体弾きたくなっちゃうから)。

「そのパーツだけ繰り返して何度か弾いてみる」のときに、かなりゆっくり目に弾いてみて、聞いた響きと自分が弾いている音をじっくり対応づけてみたりした。おぉ、いつもより真面目だ(^^) 暗譜チャレンジ効果。

それと、お風呂と歯磨きも終わったあともし11時前だったら(笑) その日に弾いたところを消音やまちゃんでちょこっと5分間復習(脳科学の知見を取り入れてみました!?)

それで、ピ練会の時点では、ごくゆっくりならば思い出しながら「だいたい」弾ける感じになってきました。けど、それだと演奏にならないので結局楽譜を置いたんだけどね(それが先日貼った録音)

会では、私と違って暗譜のベテランの人が何人もいたのでちょっとインタビューしてみた。

そしたら、私にとってはなかなか衝撃のコメントがいくつか:
「楽譜を見ながら弾けない。うろ覚えのところがある状況でも、楽譜を置いて演奏したからといってよくはならない」
「「月の光」みたいな、楽譜白い系はかえって暗譜しにくいと思う。チャカチャカ進むほうが指の勢いでいける」
とか。えーー(o_o)

なんか、私の知らない暗譜ワールドがそこには広がっていた…

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同じ方向のレッスン

2017年07月05日 | ピアノ
「長い音符はしっかり長く伸ばす」の話のほか、響く音の出し方、ペダルの踏み方、拍子の数え方、などなど…

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←なんかとっても幸せなレッスン

いろんな説明をしてもらいながら、私がすごく思ったこと。

「Megumi先生と、おゆき先生(の教え方)はめっちゃ似ている!!」

もちろん、私は演奏を聞いたうえで気に入った先生にしか習わないわけで、違う先生にレッスンしてもらっても真逆なことを言われて混乱するとかいうことはないんだけども。

それにしたって、私の弾くのを聞いて気になる(直したい)トコといったらそりゃ100個言っても終わらなくって、それを全部言うわけにはいかないから、何から言うか、どう言うかということになるので、そのチョイスには先生の個性が出てくるでしょ。

だから、おゆき先生とartomr先生と内藤先生と森下先生だったら、教え方はだいぶ違う。

でも、おゆき先生とMegumi先生はびっくりするほど似ているんです。

私の弾き方の「良い」部分については、それがおゆき先生に習ったことだったり、めるちゃんに教えてもらったことだったりするわけだけど、それを褒めてくれて
「おゆき先生はとても良い先生だと思う」
としみじみ言ってたり。

それで、現状かなり気になる欠点として
「またそのへんを弾くからって、手を広げっぱなしにしないで、ちゃんとゆるめておいて、その都度広げてくださいね~」
…ありゃ、おゆき先生にもしょっちゅう言われてるヤツや(^^;;

で、言われる内容はものすごく被っていて、でもそうはいっても違う人間だから違う表現をするので、「なるほど!!」と腑に落ちたり、「やっぱりそれでよかったんだ」と納得したり。

「表現」については…
音が上がっている/下がっている(その幅)とか、音価が長い/短いとか、和音の響きの違いとか、似てるけど違うところとか、そういうのを味わって弾く。楽譜にびっしり分析を記入したからといって上手に弾けるとも限らない。感じることのほうがまず先。

「タッチ」については…
音大を出た時点では自分の弾き方に納得できておらず、その後長い期間をかけて悩んだり工夫したりした。それでようやく楽にきれいに弾ける弾き方をつかんで今に至り、そういう弾き方を広めたいと願っているけど、これまでに頑張ってきた人であればあるほど違う弾き方は受け入れにくいもので、なかなか難しい。

というような話が、あれ~なんだかこないだもおゆき先生から聞いたような(^^;;

それで、おゆき先生とMegumi先生がいちばん似てるところは「愛」なんです。ピアノへの愛、音楽への愛、それから生徒への愛ですね。生徒自身の向上心があやふやでも(←おぃ)、先生は真摯に生徒の向上を願っている感じ。

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