art de vivre

ワインラヴァーであります。
日々を豊かにしてくれるワインと
お菓子作り、ちくちく手仕事、週末別荘のお話。

2016-05-04 09:59:35 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
次男が今凝っているウイスキー。

サントリーの『響』のビンが空いて捨てようと思ったのだけど、
待てよ!!すごく素敵なビンじゃなぁい?

コデマリを生けてみた。
サマになります。




次男によると、側面のガラスは24面カット。
24節気を意味しているらしい。

ちなみに玄関のこのコーナー。

100均の額に180円で買った外国の何かのラベルのペーパーを入れ、

小さなトランクの木のオブジェは、松山のデパートで調達したもの。
障碍者の方たちが作ったものを販売するショップで100円。

敷いているレースもいつだったか昔100円で買ったもの。

ものすごくチープなコーナーですな。
『響』のビンが一番高価!?

ちくちくが止まらない…

2016-05-04 09:54:52 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
レース編み。
生成りとかのシンプルなものも好きだけど、
夏らしく白×ブルーのツートンでカジュアルに作りたくなった。
糸が細かったので2本どりで編んでみた。
お気に入りができました~




でも…
モチーフ繋ぎというのは面倒だな~
当たり前だけど、ひとつひとつのモチーフを始めから編みはじめ、
当たり前だけど、ひとつひとつ編みながら繋いでゆき、
糸の始末もたくさんやらなければいけない。
やっぱり…
最初から最後までぐるぐる編み続けるのがわたしには向いているかも…

ということで、ぐるぐるっと編んでもみました。
ポットマットとコースター。

果たして男所帯の我が家でこれらが活躍することはあるのだろうか?
と、思いつつ(笑)

マフィンを置いてみたりして…

たかこさんレシピ、コーヒーとクルミのマフィン。
コーヒーリキュールのカルーアを加えてコーヒー感いっぱい。

でもこうして見ると、モチーフ繋ぎ、かわいいな!!

ミニマムライフもいいけれど…

2016-02-25 15:12:12 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
長男が結婚し、いよいよ新居に引っ越ししていった。
同じ県内なので私たち親も手伝いに。

お相手は、息子より5歳若く可愛らしいお嫁さんだ。
引っ越し前にはあちらのご両親も駆けつけ、皆で様々な作業をした。

お嫁さんとそのお母さんの趣味で、
出来上がった部屋は、ディズニーのキャラクターがあちこちに。

キッチンマット、トイレマット、バスマットなんかにいるぞ。
でも隅っこにちょこっと、とか、
ミッキーのシルエットだけ、とか現れ方はやや控え目。

食器棚の中には、プーさんの絵柄のフリーカップ。

プーさん、


アナ雪のオラフ、

年末に私がプレゼントした2015年冬限定のミッキー&ミニーなんかのぬいぐるみは


部屋の中、あちこちに。

お風呂の椅子や洗面器はピンクのバラの花柄。

大小ふたつあるペダルペールは淡いピンクで、小さなバラの花が並んでいる。

ベッドリネンは、ローラ・アシュレイのブルー系の花柄。

ダイニングテーブルの下にはピンク地にバラの花のラグ。

脚立の踏板はショッキングピンク。
(こんなかわいらしい脚立は初めて見た!!)

なんとも乙女チックな部屋になったのでした。

ただし、カーテンやソファはブルーの無地。

そこに実際に住む息子はどうなんだろう?とも思ったりするけれど、
男所帯の我が家からは大きな隔たりのあるこんな部屋も、
また良かろう!ということなんだろうな。

わたし自身も、
これまでシンプル&シックな趣味がおしゃれでスタイリッシュで心地よい…
と思っていたけれど、
なんか、目からうろこです~

こんなカラフルで明るい部屋だと、
まず元気が出る~~~
気持ちが豊かになる~~~
若返る~~~(我われ世代には大事!)


断捨離もいいでしょう。
物を持たないのもいいでしょう。
狭い家の中、無駄なものは要りません。

引き算の暮らしもいいでしょう。
使い回しのきくシンプルな白い食器や、
無難な定番のシャツやセーターもいいでしょう。
身軽に暮らすことは物の管理もラク。

でも、
お気に入りはいつもシンプルで使い回しがきくとも限らず。
他にはない一点もの、個性的なもの、
心躍らせる鮮やかな色味のものなど身近に置きたいこともままあり。

一番肝心な整理整頓を心がけつつ、
そんな心豊かになるものも、
やっぱり愛でてゆきたいと思った引っ越し劇でありました。




めでたき春に…

2016-01-05 17:57:41 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
初詣に行こうと、2日、箱根駅伝を見終えてから車で出掛けると超渋滞。
いつもは混みながらも割合スムーズに行けるのに、
今年は天候がよく、暖かく、そして休みが短いせいなのか。

3日にリベンジ。
箱根駅伝の青学の完全勝利を見据えた後出掛けたけれども、
昨日と一緒、超渋滞。
ちなみにオットは青学出身。感動もひとしおだったようです。

そこで、時間潰しに近くでお買い物。

アウトレットに行ってみた。
ここでは年末に、カリモクの二人掛け長椅子を買った。

中古と言ってもほとんど新品同様、新古車の感覚。
定価より15000円ほどお安かった。
良い買い物をしたと満足していたのだ。

また何か掘り出し物はないかな?

ずっと湯呑を探していたわたし。
日本茶はもちろん、中国茶にも紅茶にもどんなお茶にも合うような、
シンプルなデザインの物。
欲ばりです… (*_*)
デパートやスーパーなどに行くたびに探すのだけど、気に入ったものは見つからず。

そして、ここにありました!!

磁器ではあるのだけど、
そのミルクっぽい白がなぜか透明感があって北欧の器みたい。
そして金箔で施された小さな花模様がとても可愛い。
モチーフに洋花が多いことも洋の雰囲気を感じさせるところ。
大きさもちょうどよく、少し厚みがあって持ち重りもする。
底からほぼ真っ直ぐに斜めに立ち上がったフォルムが美しく、
高台がないところが、洋風のスタイルを醸し出している。
和のような、北欧のような、そんなところがひと目で気に入った。
これならお茶だけでなく、
デザートにもちょこっとした和え物なんかにもよさそう。

花の柄はひとつひとつ違う。

帰宅してからネット検索。

金箔と言えば金沢。
金沢のメーカー、箔一さんのものでした。

柄はそれぞれ左から、花言葉も添えて


スノードロップ…希望、楽しい予感
クレマチス…美しい心
桜草…長続きする愛情
カランコエ…幸福を告げる
日日草…生涯の友、やさしい追憶

これにはおまけがあり、金で覆われた皿も付いていた。
これはとても軽くて材質はなんだろう?
お正月とか、たまのめでたい場面では使えそうだけど、普段は難しい。

写真ではシルバーっぽいけれど、実物はめっちゃ金色です。

さて、この茶器を使って…

お正月の縁起物、大福茶に。

大切な方からいただいた、京都は都路里の大福茶。
清々しい新年を祝うにふさわしい縁起物のお茶。
甘みが感じられ大層美味しいお茶であります。
この一年良いことがありそうな予感。


毎朝の黒豆茶に。

健康茶もなんだかおしゃれ。

ちょっと小腹が空いたときに、クッキーを2、3枚添えて紅茶を。

アーモンドダイスとチョコチップの入った口当たりサクサクのクッキー。
オットの大好物で、前日タネを作り、朝焼いて、
わたしが仕事に行っている間にほとんど無くなっていた。
かろうじて残っていた3枚で撮影、ヒヤッ。

中国の緑茶とキウイのパイ。

中国緑茶は水色が薄く透明感があって、この器の乳白色に映える。
キリッとした味わいは、キウイの甘酸っぱさとアーモンドクリームの甘さに
とてもよく合う。
キウイを生のまま焼き込んだこのパイは好きなお菓子のひとつ。
一昨年の秋に行った小諸の店で買った、めっちゃ和のお皿に。
何気ないパイも長方形の焼き型にキウイがかわいく2列に並んで
スタイリッシュに変身。


バニラアイスに濃いコーヒーをたらして、アフォガード。

アイスの好きな食べ方。
本当は少しローストしたアーモンドスライスをトッピングすると、
香ばしさが加わりもっと美味しいのだけど、買い置きがなかった。
敷いたのは、山田平安堂の塗りの小皿。
和洋折衷でなかなかよい雰囲気。

この他にも、お汁粉なんかにも合いそうだ。

どんどんと使い方のイメージふくらむ、ステキな器。
ちなみにお値段は、税抜きで1980円。
ネット検索すると6000円。

こいつぁ、春からよい買い物よぉ~~~~

ささやかなるプレゼント☆

2015-12-27 16:09:23 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
25日は、地元のミニシアターのチケットがあったから
小さな映画を観に行った。
『パリ3区の遺産相続人』
主な登場人物は3人。
3人の心の機微がしみじみと伝わる。
もちろん、カラーでありながら、
モノクロームのような、セピア色のようなパリの風景も美しい。
100人収容のシアターにお客さんは20人ほど。
私たち世代が過ごすこんなクリスマスもよきかな。

その前に無印良品で買った、赤いチェックのクッションカバー。

セール中、しかも気に入ったのが展示品限りしかなくて、
1500円→500円とは、ささやかなれど嬉しいプレゼントだった。

そして、好きな料理研究家、行正り香さんのお菓子本をセルフプレゼント。


ガトーショコラにオレンジが入っていたり、
アルザスケーキとかオレンジアーモンドケーキ、
マントバ風アーモンドケーキなどあまり聞き慣れないお菓子もある。
ぜひともいろいろ作ってみたくなる。
そして、添えられたエッセイが秀逸、心に沁みる。
小さな頃、お母さんが作ってくれたお菓子、
学生時代に過ごしたアメリカでのお菓子体験、
海外を股にかける仕事を始めて、その土地土地で味わったお菓子、
結婚し子供が生まれてから作ったお菓子。

手作りのお菓子のまわりには、いつも愛する人々がいる。
手作りしてみんなで味わったお菓子は、
お腹だけではなくて心も満たすもの。
そんな幸せがあふれていて、ずっと大切にしたい1冊です。

それからページごとに紹介されているインテリア。
椅子、テーブル、キャンドル、絵、食器に至るまで、
洗練された室内空間がとても素敵だ。
実践は難しいけれど、良いものに囲まれた暮らしは心地よいだろうな。
少しでも近づけたら…と思う年の瀬であります。

ささやかなクリスマスの1日となりました☆

「@griffe(アグリ)」に出会った~~ぁ~~

2015-08-17 08:53:08 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
古っぽいタイトルです~(-_-;)
なんせヴィンテージものですから…

デパートで、そろそろ帰ろうかなと思いつつ見渡したところにあった。

外国の古い新聞や雑誌をモチーフにした財布やバッグなど。

あ~ら、可愛い~~!!
わたし好みです~~

見事に引っかかってしまいました。

英字ももちろんあったけれど、
最近、Tシャツなど服にも多く使われるようになったフランス語。

フランス語のバッグにしようと物色。

1点物とか、限定とかにちょ~~弱いワタクシ。

どれも1点物で、それぞれ味があり決め難い。

形、色、大きさ、新聞の文字や柄の出具合。

難しいなぁ~~

しばし粘った後に、これに決めた。



切手が可愛い。

裏は…




底は…


元は紙なので軽く、加工のおかげで丈夫。
バケツ形なのでたくさん入る。
何よりも他にはない、というのがうれしい。

新聞をコピーしたわけではなく、
新聞そのままを手作業で特殊なコーティングをしたということ。

使ってゆくうちに、
色が茶色っぽくなったり、シワができたりも。
どんな風になるのか楽しみであります。

ショップの名前は@griffe東京。
この日はデパートに出店していたけれど、
普段は、JJR秋葉原-御徒町駅間の高架下で、
「2k540」と命名された職人の街にあるとのこと。

ちなみに、鉄道用語では東京駅を起点とした距離「キロ程」で場所を示す。
この施設は「ニーケーゴーヨンマル」としているとのこと。

工房とショップがひとつになったスタイルで
ここでしか買えない商品、ものづくりの体験が出来るワークショップなどを展開しているらしい。
一度訪れてみたいエリアです。

なかなか気に入った財布がないので、ひとつのものをずっと使っているのだけど、
次はこれぞ!という財布を見つけたい。

こちらは、普通の売り場(?)で買った、もっと気軽に持て、
その辺にちょっとお買い物などと言うときに活躍してくれている
パリジェンヌを描いたトートバッグ。
>

り香さんに会いに…

2015-07-27 09:10:29 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
昨日は、料理研究家行正り香さんの講演会に行ってきた。
有楽町の国際フォーラム。
東京駅から地下で繋がっているのは、この時期うれしいことだ。
いつも東京駅から銀座方面への移動で素通りはするけれど、
実際に中の催しに参加するのは初めて。
ここはホールだけかと思ったら上階には会議室もあり、そこでのイベントだった。

り香さんに実際お会いするのは、
以前近所のショッピングモールでアメリカンビーフ&ポークのイベントの際、
2回訪れたことがあり、1回は少しお話もさせていただいて感動、今回3回目。

講演会のタイトルが『ホームパーティーのコツ』というもので、
ホームパーティーにはとんと縁のない暮らしだけど、
り香さんの大ファンを自認するワタクシ、
おそらく、料理だけでなく、ワインやインテリア、音楽などにも
内容は広がってゆくだろうと思い、
り香さんファンにしちゃった友人を誘って行ってきた。
わたしがワインに目覚めたのもり香さんの本からだ。

内容は期待以上で、
人を招く、その具体的な方法、
例えば、料理の内容、段取りの方法、食器、飲み物、音楽などのセレクト、
はもちろんのこと、
日々生活してゆく上での、
時間の使い方、
何かを選択する際の方法
  …これはチャートを作ってマッピングするというものでとても合理的
   長く勤められた、広告代理店での経験に基づいているようです
人付き合いの仕方、絵の飾り方、部屋の片づけ方。
はたまた、重たいものはネットで買う。
そういうところの労は無理はせず、利用できるものを利用する。
何事もポジティブに…
だけど手を抜くところは手を抜き、適当にやり過ごして無理しない。

質問のコーナーでも、
玄関のインテリアや仕事と家庭の両立など、
丁寧に真摯に、そしてユーモアも交え語っていただき、
とても感動してしまいました。

昨日も午前中はプールで泳いでこられたとのこと。
運動を生活の中にしっかり取り入れ、短い時間でも有効に使う。
講演後、夜にはお客様がいらっしゃるとのことで、
魚屋さんでお魚までチョイスして講演会に臨んでいらっしゃる行動力。
予定があれば、時間を逆算して限られた時間を有効に使う、
というのも大事なことと教えられた。

日々の細やかなことをブログに綴ったり、
フェイスブックやツイッターで報告したり、ということも、
例えば、後で自分で読み返して、自分も頑張ったんだなーーーと懐かしがったり、
家族や友人と暮らしぶりや考え方をシェアできたり、
それも、気持ちをポジティブに持って行く方法。

お背が高く、スラ~っと伸びやか、姿勢も良くて。
何よりも笑顔を絶やさず、ウイットに富んだ内容も濃いお話。

り香さんにわたしたちが近づいてゆく、
というよりは、り香さんが近づいてきて寄り添ってくれる、
そんな優しさも感じることができた。
とても懐が深く、何事も受けれいれてくれる感覚。

わたしよりも年下なのに、心の中ではお姉さん的存在。
頼りになるお姉さん。
気持ちが沈む時、
奮い立たせようにもどうにも心が言うことをきかない時、
ついついネガティブ思考になってしまう時、
いつも彼女の料理本に添えられたエッセイに元気をもらってきた。
これまでも、そしてきっとこれからも。

願わくば、り香さんよりも年下に生まれたかったな。
彼女の考えを指針にして生きてゆくことが大いにできたのに。
でも、今からでもり香さんの生き方を取り入れてやってゆこう。

また、何かの機会にお会いできることがあれば
馳せ参じようと思っています。

り香さん、ありがとう!!



り香さんのレシピは、
豆カレーとかパプリカのマリネとかたくさん活用しているけれど、
わたしの中のNo.1は『おうちに帰って、ごはんにしよう』の田楽みそ。

これはわたし自身もとてもお気に入りなんだけど、
義母にとっても好評で、なくなるとリクエストがくる。
もう、何回作っただろう?
義母は、こんにゃくやきゅうりだけじゃなく、
お豆腐にも添えるし、ご飯に乗っけてもおいしいわよ~~~と絶賛なのだ。
これがあると、お醤油も要らないね(え、えぇ~~?)とまで言ってくれる。
また今朝もせっせと作りましたよ。
わたしは、ちょっとショウガもすりおろして入れる。
仕事の前に、義母の好きな他のおかずも添えて宅配してきま~す!

もうすぐ春ですね~~♪

2015-03-06 20:30:00 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
トイレの模様替え。

大好きな銅版画家、山本容子さん。
彼女の作品のカレンダーとか雑誌の切り抜きを使って。

まず、カレンダー。
100均の額に入れてみたけれど、なんかイマイチ~


裏に赤のストライプの布を敷き、レースで飾ってコラージュ。


右下には100均で買ってきた小さな棚をアクリル絵の具でペイントし、
さらにサンドペーパーで擦ってアンティークっぽく仕上げたものに、
ドライのミニバラと山本容子さん繋がりで雑誌の切り抜きを飾る。




トイレの正面はこんな感じ。


雑貨屋さんで買ったパリのカレンダー。


トイレの他の面はこんな感じ。

100均の棚をペイントして。


山本容子さんの本も。




まったくパリしてます~~


ついでに玄関。

好きな観葉植物、シュガーパイン。


壁には、七宝のような鳥とドライのオレガノケントビューテイー。


好きな画家、シャガールの絵ハガキ。




冬のごほうび~♪

2014-12-26 08:51:01 | Bon Chic Bon Genre ~おしゃれにくらす~
かわいい冬のバッグ。

グリーンレーベルリラクシングのショップでひとめぼれ。
各ショップには1点ずつしかないってショップのおねえさんに言われ、
限定品とか一点ものとかにかなり弱いわたしは即買い。

ファーの色と柄がとても気に入りました。
もちろんフェイクだけどね。

大きさは大きす過ぎず小さ過ぎず、使い勝手のいい絶妙なサイズ感。

ちなみに後ろにはリサ・ラーソンさんのミニミニブランケット。
数年前のある雑誌の付録だったものでとても重宝してます。

前面にはこんなプレートが。

Teresa Cambi
 Firenze